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副業が許される会社とはいえ、今勤める会社では副業内容を報告して上長に許可をもらう義務があります。
しかし、そんな事を相談して許される訳はございません。副業を伏せて働きたいのですが、何か方法はありますでしょうか?

A 回答 (3件)

>副業を伏せて働きたいのですが…



5月になると新年分住民税の課税明細が、会社経由で届けられます。
このとき給与計算担当が、よほど暇で社員のあら探しにいそしむお局さんだと、
「あらっ、この社員うちの給与だけより住民税が多いわね。さては・・・」
となるわけです。

一方、そこそこ忙しい事務員さんが担当だと、社員の明細などいちいちチェックせず月々の給与天引額を控えるだけですから、何事もおきません。

さて、質問者さんの会社はどちらのタイプでしょうか。

>何か方法は…

副業が「給与」ではない働き方なら、確定申告書
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/y …
第二表の下のほう、「自分で納付」にチェックしておけば、副業で増えた分の住民税納付書は自宅に届きます。

副業も「給与」である場合、この方法は採れません。
「住民税の申告」でも同じです。
会社にお局さんがいないことを祈るのみです。
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復業が本業の業務に支障を与えないと言い切れるなら、許可が下りるのでは?


復業があるので残業できませんとなればNGでしょうが。

隠して働きたいなら、復業の住民税の住民税徴収を普通徴収になるよう、確定申告の時に「自分で納付」を選択です。
復業収入が年間20万円を超えなくても、住民税の申告は必須なので、その場合は確定申告ではなく役所で手続きです。
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「許される訳はございません」と断言する理由がわかりませんが、ならば、とりあえず申告し、NGだったら、それから、黙ってすることを考えたらいかがですか。

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