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 ちかごろまた森山直太朗さんの「さくら」をきいています。
 とてもかんどうするよい唄だとおもいます。
 ただ、すこし気になるところがあるので今回しつもんしたくなりました。
(わるいイミではありません)
 それは
「かわらない そのおもいを いま」の「(かわら)ない」
「かざらない あのえがおで さあ」の「(かざら)ない」のぶぶんです。
 唄のこのぶぶんだけ 僕には
 かんどうだけではない すこしわらってしまいそうな「おかしさ」が
 同居しているのですが それがよく解りません。
 そのぶぶんだけ かんどうがない ということではありません。
 そのぶぶんも すばらしいとかんじています。
 しかし、それと同居して「プッ」と噴き出してしまいそうな
「おかしさ」があるのです。
 この「おかしさ」はほかのぶぶんにはかんじません。
(ほかのぶぶんにもすこしはかんじているのかも知れませんが
 件のぶぶんほど大きくはなく、気になりません)
 この「ない」のぶぶんだけ いったん「おかしい」とかんじてしまったので
 きくたびに 誇張して「ない」をきくようになってしまいました。
「さくら まいちる みちの」の「まいちる」も怪しくなってきました。

 たぶん誰かの芸人のツッコミの口調ににているからとか
 そういう理由なんだろうとおもうのですが
「違う これはこういうことだよ」とか
「こういうケースもある」と教えてくれるかた
 よろしくおねがいします。

A 回答 (1件)

そんな事思ったことも無かったのですが


改めて聞いてみました。

やっぱり名曲だと思う以外「ぷっ」となるようなことは無いのですが
「な~い」の部分が 長州小力の「(切れて)な~い」を
潜在的に思い起こさせる・・・とか?

とにかくもう一度聞いてみてください。

この回答への補足

 有り難うございます。参考URLのものをきいてみました。
 僕がきいていたものは黒っぽい画面のものだったのですが
 テンポや雰囲気やくぎりがすこし違うものの基本的には同じでした。

 あらためて考えてみたのですが どんな唄でも部分的にとり出せば
 違う曲や言葉やかけごえににていたりして
 おかしくきこえることもあるんだとおもいます。
(たとえば「がんばれる」を一旦「ガンバレル(gun barrel)」
 だとおもってきけば しばらくはどうしても想起してしまう様な)
 今回の僕のケースは、もともとこの唄の「かざらない」の部分が
 あまりに印象的で(本当は全体の流れできくべきところを)
 ソコの部分だけ独立してとりだして僕がきいてしまい、
 そうきいてしまう様にききかたに変な癖をつけてしまったから
 なんだとおもいます。
 逆に意図的に全体の流れとしてきこうと努めると
 (つまり「ない」がくるぞくるぞ、と変に待ち構えたりせずにきけば)
 おかしさを割と抑えることができました。

 いずれにしろ この唄がすばらしいことには
 あらためて しっかり言及しておきます。
 この唄は とてもすばらしいです。
 有り難うございました。

補足日時:2009/03/15 10:37
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この回答へのお礼

 締め切りが遅くなりすみませんでした。有り難うございました。

お礼日時:2009/03/23 18:22

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