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あなたなりの考えでいいのですが、結局のところ離婚に至った理由をどう考えるか教えてください。
わたし的には(独断と偏見です)
・芸人仲間も周りにいた女性も陣内を浮気させようと仕向けていた。(芸人仲間はある種の嫉妬。女性達は紀香を奥さんに持つ陣内に抱かれることによってあの紀香に勝ったような優越感を持つ。)
・陣内も芸人として男として拒否することが出来なかった(実際モテモテで楽しかったんだろう)
・紀香もいろいろ頑張ってはいたが自分の生活スタイルや仕事があり、陣内が満足するような夫婦生活をおくらせてあげることが出来なかった。
そんなこんなな事情があり陣内浮気で離婚に至ったのではないかと・・

では皆様の独断と偏見に満ちた解説をお願いします。

A 回答 (17件中1~10件)

あくまで噂ですが、紀香がレズで陣内を全く相手にしなかったとか聞きました。


また、陣内は関西、紀香は関東と生活の拠点を別々にしていたのも大きいんじゃないですか?
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では独断と偏見で


紀香さんが芸人の妻の器ではなかった

遊んだっていい
結局自分のところに帰ってくるんだから。ぐらいの器がほしかったですね
このぐらいでないと大女優にはれないでしょう
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未だ、どこへいっても「格差婚」を話題に持ち出されれば、


誰でもストレスになるんじゃないでしょうかねぇ…。
そういわれれば、「では、自分に合う相手とは?」ぐらいの事は
考えるのが当然ですし、極端に考えれば、高嶺の花を手に入れた場合、
「本当に自分で彼女は幸せなのか?」と疑問も抱く事もあるかと思います。
そんな中で、質問者さんの思うような誘惑があれば、
まあまあと…思わざる得ませんねぇ。

個人的には、どちらが悪いというよりも、
遅かれ早かれという感じでしょうかねぇ。
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藤原紀香が芸人を下に見ていたのが原因。


私はそう思っています。
芸人には芸人の世界があります。
「芸人の妻として頑張る」と宣言したのであれば、軌道に乗るまでは仕事をセーブして、夫の仕事を応援するべきだったと思っています。
古い考えかもしれませんが、他の芸人さんの奥さんと比較しても嫁としての自覚が非常に足りなかった、という風に見えました。
自分中心に動いていれば夫は寂しくもなり、他に安らぎを求めるのも仕方がないのかもしれません。
今回の離婚の記者会見で全面的に自分が悪いと言った陣内に反して、自分の振る舞いを棚上げに被害者ぶっている紀香の姿に「格差婚で注目→離婚で女優業再開→バツイチ女性芸能人の華やかな活躍の仲間入り」というシナリオが結婚前からあったのではないか?と考えてしまいます。

浮気をした陣内も悪いと思います。
でも、紀香がそういう風に仕向けたようにしか見えないんですよね。
離婚報道から一連の流れが用意周到すぎて。
報道での肩書きが「女優」だったのには驚きました。
彼女、女優だったんですね~。
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質問者さんの独断と偏見に、♯2さんの回答を加えたら、ほぼ自分の考えに近くなります。



まあ、陣内クンも、芸人としてはマダマダ器が小さいと感じますけど・・・。
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本当かどうか知りませんが、AV女優の及川奈央さんが陣内が無名の頃から


支え続け、結婚後は愛人でもいいからそばにいたいと言ったという報道を
見ました。もし及川さんでなくてもそういう陣内の心の支えになっていた
人がいたのだとしたら陣内は芯の弱い人なんでしょう。ピン芸人なので
常に一人で勝負ですし。そういう弱い人をおかみさんよろしく飼いならすか
影で支えるというような女性に藤原紀香が向いていなかったってことでしょう。
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#4さんの最後の一行・・・私もそう思いました。



で、#2さんの意見につながりますが、「女優ではなかったから・・・」仕方なかった?
田中美佐子さんがまだ続いているのは彼女が女優だからと思います。

時代は変っても芸人さんの奥さんは「西川ヘレンさん(彼女も当時は格差婚でした)」のようにスパッと仕事やめるくらいの覚悟がないとダメなんではないでしょうか?
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彼女は、体すべてが商品 じゃないですか?


スタイルを崩す崩さないだけじゃなく、皮膚に傷一つつけられないでしょ?
まぁー化粧で隠せますが。
そうい意味では、夫の負担は大きいのでは?
彼女に無茶させて事務所からヤイヤイ言われなくはない。

彼女は34歳といわれれば、見えなくも無いけれど、あのプロポーションを維持するには相当の努力必要でしょうね。となれば、夫として接するにも限度があるように思いますし

今回もアフリカへ親善大使だかで行かれていましたが、結婚してすぐにも長期海外へ行かれていましたよね?で、次はミュージカル。
夫婦らしい関係を維持したくても、奥様は世界を駆け回り、国内にいても多忙。夫も、関西と関東を行ったり来たり。
この夫婦、週末婚より月1夫婦ぐらい。
となれば、溝を埋めるにもさて、どうだか・・・

と、思いました。浮気は悪いけれど、もし彼女が自分の商品価値維持のために夫の性欲なり愛情を拒んだら?
これは、どの夫婦でも早々に浮気されるだろうし、溝も出来るだろうし。

でも、なんで彼女は励まされれ、彼が誹謗中傷を受けるの?
やっぱり夫婦で稼ぐ方は、応援されるんだねぇー
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のりかさんって恋愛経験があまりない人だったんじゃないかなあ。


本当独断と偏見ですけど。

あのレベルになっちゃうと、普通の男は怖じ気付いてちかよってこれないし、かといって、堂々とのりかさんに言い寄ってくるような男性って、「バブル」「ちょいワル」って感じの怪しげな男性か、上流階級意識バリバリの鼻持ちならない男性だったりして、結構下町気質もあるのりかさんは、「こういう人は好きになれない」と思っていたんじゃないでしょうか。
付き合っても数ヶ月で終わったり、そうこうしているうちに、年も取ってきて…

そんなのりかさんに、ぽーん、と壁を乗り越えて近づいてきてくれたのが陣内さんだったんじゃないかな。たぶん、何も考えず、ふつうの人と同じように接したのでしょう。
それで、恋愛経験の少ない彼女は、「この人だと素の自分でいられる」「きっと運命の人だわ」って、舞い上がってしまったんでしょうね。
ぜんぜん違う世界の人なのに…

陣内さんにしてみても、のりかさんとの結婚話なんて、想像もしてなかったでしょうが宝くじに当たったようなもんだし、格差の不安はあっても、とてもその宝くじをむざむざ捨てる気持ちにはなれなかったんでしょう。

だけど、もともとクラスがあまりにも違うふたりだから、とくに格下で男である陣内さんにはストレス続きの毎日だったでしょうね。
のりかさんはのりかさんで、あまり恋愛とか男女についての知恵はなかったとすれば、よかれと思ってマイナスな方向に努力を続けてしまった可能性もあります。

それが次第にすれ違いになっていったのかな、と想像しました。
個人的におふたりとも悪い印象のない方たちですし、これから幸せになってもらえたらいいなと思います。
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>紀香もいろいろ頑張ってはいたが自分の生活スタイルや仕事があり、陣内が満足するような夫婦生活をおくらせてあげることが出来なかった。


 とか、西川ヘレンを例に出して「スパっと女優を辞めるような気合がなかったから」とか、そんなものを求めるのは酷すぎますよー。
 
 今の時代、十把ひとからげで二束三文のOLでさえ、「旦那が満足するような夫婦生活をおくらせてあげることが出来なかった」とか、「スパッと仕事を辞めてくれ」とか「男の甲斐性なんだから浮気は認めろ(芸人の場合は"浮気は芸の肥やし"と言われるのでしょう)」とか、有り得ないと思うんです。

 ノリカは「芸人と結婚したのだから」かも知れないですが、陣内だって「ノリカと結婚した」んですよね?

 ましてや、格差婚分かってて結婚したんでしょ。陣内も十分美味しい想いしたでしょ?
 陣内が「ノリカ様が満足するような夫婦生活をおくらせてあげるよう努力するべき」だし、なんだったら陣内のが暇だし稼ぎもないんだから、代わりに孕んであげるべきだったんじゃないかな(コレは毒吐いてますが)。

 それを浮気の上、逆切れで暴力で土下座強要だと?
 ノリカに対しては「至らなかった」とか「出来すぎた」というレベルで非を追求されるのに、陣内に至ってはハッキリとやった「悪い事」ですら「芸人だからねぇ」とかそんな理由でうやむやになってませんか?そもそも相手にされてないと言われればそうかも知れませんが。

 「ノリカが思った以上に、陣内がクズだった。ノリカはなまじ真面目だったので努力はしたが、駄目だった」。
 独断と偏見で恐縮ですが、私はそう思います。
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