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あなたなりの考えでいいのですが、結局のところ離婚に至った理由をどう考えるか教えてください。
わたし的には(独断と偏見です)
・芸人仲間も周りにいた女性も陣内を浮気させようと仕向けていた。(芸人仲間はある種の嫉妬。女性達は紀香を奥さんに持つ陣内に抱かれることによってあの紀香に勝ったような優越感を持つ。)
・陣内も芸人として男として拒否することが出来なかった(実際モテモテで楽しかったんだろう)
・紀香もいろいろ頑張ってはいたが自分の生活スタイルや仕事があり、陣内が満足するような夫婦生活をおくらせてあげることが出来なかった。
そんなこんなな事情があり陣内浮気で離婚に至ったのではないかと・・

では皆様の独断と偏見に満ちた解説をお願いします。

A 回答 (17件中11~17件)

#4さんの最後の一行・・・私もそう思いました。



で、#2さんの意見につながりますが、「女優ではなかったから・・・」仕方なかった?
田中美佐子さんがまだ続いているのは彼女が女優だからと思います。

時代は変っても芸人さんの奥さんは「西川ヘレンさん(彼女も当時は格差婚でした)」のようにスパッと仕事やめるくらいの覚悟がないとダメなんではないでしょうか?
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本当かどうか知りませんが、AV女優の及川奈央さんが陣内が無名の頃から


支え続け、結婚後は愛人でもいいからそばにいたいと言ったという報道を
見ました。もし及川さんでなくてもそういう陣内の心の支えになっていた
人がいたのだとしたら陣内は芯の弱い人なんでしょう。ピン芸人なので
常に一人で勝負ですし。そういう弱い人をおかみさんよろしく飼いならすか
影で支えるというような女性に藤原紀香が向いていなかったってことでしょう。
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質問者さんの独断と偏見に、♯2さんの回答を加えたら、ほぼ自分の考えに近くなります。



まあ、陣内クンも、芸人としてはマダマダ器が小さいと感じますけど・・・。
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藤原紀香が芸人を下に見ていたのが原因。


私はそう思っています。
芸人には芸人の世界があります。
「芸人の妻として頑張る」と宣言したのであれば、軌道に乗るまでは仕事をセーブして、夫の仕事を応援するべきだったと思っています。
古い考えかもしれませんが、他の芸人さんの奥さんと比較しても嫁としての自覚が非常に足りなかった、という風に見えました。
自分中心に動いていれば夫は寂しくもなり、他に安らぎを求めるのも仕方がないのかもしれません。
今回の離婚の記者会見で全面的に自分が悪いと言った陣内に反して、自分の振る舞いを棚上げに被害者ぶっている紀香の姿に「格差婚で注目→離婚で女優業再開→バツイチ女性芸能人の華やかな活躍の仲間入り」というシナリオが結婚前からあったのではないか?と考えてしまいます。

浮気をした陣内も悪いと思います。
でも、紀香がそういう風に仕向けたようにしか見えないんですよね。
離婚報道から一連の流れが用意周到すぎて。
報道での肩書きが「女優」だったのには驚きました。
彼女、女優だったんですね~。
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未だ、どこへいっても「格差婚」を話題に持ち出されれば、


誰でもストレスになるんじゃないでしょうかねぇ…。
そういわれれば、「では、自分に合う相手とは?」ぐらいの事は
考えるのが当然ですし、極端に考えれば、高嶺の花を手に入れた場合、
「本当に自分で彼女は幸せなのか?」と疑問も抱く事もあるかと思います。
そんな中で、質問者さんの思うような誘惑があれば、
まあまあと…思わざる得ませんねぇ。

個人的には、どちらが悪いというよりも、
遅かれ早かれという感じでしょうかねぇ。
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では独断と偏見で


紀香さんが芸人の妻の器ではなかった

遊んだっていい
結局自分のところに帰ってくるんだから。ぐらいの器がほしかったですね
このぐらいでないと大女優にはれないでしょう
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あくまで噂ですが、紀香がレズで陣内を全く相手にしなかったとか聞きました。


また、陣内は関西、紀香は関東と生活の拠点を別々にしていたのも大きいんじゃないですか?
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