プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

事務室に2台電話機があります。
Aさん宛に、電話機1にかかってきた外線電話を電話機2に転送する際に、転送操作後に電話機2が鳴ったら電話機1は切るようにしているのですが、Aさんは、それでは電話は切れてしまうから、電話機2を自分(Aさん)が取ったのを確認してから切るようにしてと言います。私の経験ではそれで電話機2が切れることはないのですが、電話の仕組みとしてはどちらが正しいのでしょうか。

A 回答 (5件)

NO.2です。


補足の問いについては、私の例のように数台ある場合転送先の電話機2が塞がったら自動的に電話機3や4に接続されますので切れることはありません。
また部屋に2台しかない場合も他の部屋の電話に転送されることもあり、この場合は転送しっぱなしだとさらに厄介です。

別の部屋は無くまた「電話機2が鳴ったら」というのが、実際の電話のベルでなく電話機1の受話器から聞こえる呼び出し音であるなら切れていないといえます。

仕組みはそうですが、受話器を通じ出たことを確認してから切る方がトラブルを避ける意味でいいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/08 11:57

事前にコミュニケーションが取れておれば「転送操作後に電話機2が鳴ったら電話機1は切る」でもよいと思いますが、なんの伝言もなしに転送されたらAさんはまず受信挨拶が必要になりますね。

場合によっては相手に失礼になることもありAさんもばつが悪いことになります。

ですから転送する前に「Aさん転送しますね」と伝言なしの場合はAさんが受話器をとったら「Aさん、誰々さんからの電話を転送します」というのがマナーではないですか。
    • good
    • 0

じゃあ機種名ぐらい書きましょう

    • good
    • 0

事務室に2台しか電話がなく、Aさんが受話器を取ること確実な場合はあなたの操作で問題ありません。



しかし私の事務室には7台、社員はその倍おり、転送したとほとんど同じタイミングで外線がその電話に入ってくることがあります。
こちらの転送電話だと思って出たAさんは話が噛み合わず、違うことに気がついて立ち往生します。
行き場を失った転送電話は自動的に違うところに転送されることがあります。
その電話はBさんが取りますが、Aさんに転送されたものと思っている電話の主とまた話が噛み合いません。
Aさんに転送されたものが誤ってBさんの前の電話に転送されたことを理解したBさんがAさんを呼び、代わりにBさんがAさんの出ている電話に走ります。

受話器を置いて電話が切れることはありませんが、転送して本人が出たことを確認してから切らないとこうしたケースがおこることがあります

この回答への補足

確かに、転送より一瞬早く電話機2にBさんからの外線(内線)が入ってくるというのはあり得る話ですね。転送のタイミングで呼び出し音が鳴っている電話機2を、Aさんが電話機1から回った電話だと思って対応すると、Bさんは何がなんだかわからない・・・なるほど。そうすると、電話機1と電話機2がつながったことを確認して(電話でAさんと話して)から切るほうがよさそうですね。
その場合、Aさんが取ったのが別な外線電話だったときは、電話機1から電話機2への転送は「話し中」になるためできず、その時点で電話機1を切ってしまうと、最初に電話機1にかかってきた電話は切れてしまうということで良いのでしょうか。

補足日時:2009/04/15 18:22
    • good
    • 0

電話機の説明書読んでください



機種によって違いますから (^_^;

この回答への補足

説明書が見当たらないので伺っています。

補足日時:2009/04/14 15:45
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!