
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
User Interface ですね。
使い方は特に意識してませんが、通常、画面表示などには UI を
印刷時には P を使用しています。
No.2
- 回答日時:
「MS UI Gothic」の「UI」は、元々、User Interfaceの略でで、Windowsが各種ダイアログでの表示に使われているフォントです。
Windows95時代は「バックアップ」というように半角カタカナを使うことが多かったのですが、インターネットメールでは半角カタカナの使用が嫌われたという事情もあり、Windows98以降、全角カタカナを使うように方針が変更されました。
しかし、単純に半角カタカナを全角カタカナに置き換えると倍の横幅が必要となり、見栄えが悪い・既存ダイアログのレイアウトが崩れる等々から、MSゴシックのひらがな・カタカナの幅を狭くした書体として「MS UI Gothic」が作成されました。
ですので、基本的にはユーザが使うフォントではなく、もっぱらシステム(プログラム)が利用します....もちろん、ユーザが使っても構いませんが、ワープロ文書などで漢字とひらがなを並べると、バランスが悪いかと。
敢えて考えれば、幅の限られたExcelの表に1文字でも多くの文字数を収めたいたいときなどに(見栄えには少々目をつぶって)より多くの文字を収められるというメリット(使い道)があるでしょうか。
そうだったんだ!
確かにUIゴシックが一番横幅幅取りませんね。
ナルホド。納得いたしました。
また、Excelでの小技も伝授いただきありがとうございます。
早速、実践に移してみます♪
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