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xbox360で、死の赤リングと呼ばれる赤いランプが三つ点灯する現象が起こってしまいました。
実はそのxboxは友達のものなのですが、保証書のところに何も書いてありませんでした。

とりあえず、サポートセンターに電話してみてシリアルナンバーで購入日を割り出してもらったところ2005年だったのですが、こちらのxbox製造日を見てみると2006年でした。
この場合どうすればいいのでしょう?

あと、友人に尋ねたところ死の赤リングは二回目らしく、二回目の場合の保障についてを聞きたいのですが。

A 回答 (2件)

1回赤リング3つで修理してるんですよね?


それならその際に購入年月日が登録されてるはずですよ。
赤リング3つの保障についてですが購入年月日より3年間は何回でも赤リング3つなら無償修理ですよ。
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RRODの際の無償修理の条件



・購入から3年以内、または、前回の修理から1年以内であること
・本体が入っていた箱を使用して修理に出すこと(箱から保証書部分を切り取ったり、くり抜いたりして箱を破損させた場合、どのような場合であっても、無償修理はできません。すべて有償になります。また、箱に記載のシリアルナンバーと本体のシリアルナンバーが食い違っている場合も、すべて有償になります)
・箱の保証書欄に、購入店の店名(店名入りスタンプでも可)と販売日が明記されていること(箱の保証書欄に記載が無ければ、日付と品名が明記されたレシートか領収書でも可)
・箱に記載のシリアルナンバーがハッキリ読み取れること
・本体のシリアルナンバーがハッキリ読み取れること

以上の条件を満たしていれば無償で修理、1つでも条件を満たしていない場合は有償修理になります。
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