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以前似たような質問をしましたが、その時は往復で30光年くらいでした。
今度は片道で40光年くらい・・・
もちろん高速の宇宙船です。
もしかしたら、向こうで生涯を終えるかも知れないし、宇宙船内で終わってしまうかも知れません。

さて、それでも「地球に戻ってこられない宇宙旅行」に行ってみたいですか?

A 回答 (15件中1~10件)

私は行ってもいいです。

(でも駅弁はあるのかな?)
独身だし、でも、親を見送ってからかな?
地球に残る人から見れば今生の別れですね。宇宙船が出発した時点で死人と同じです。
死刑囚を扱った映画で「デッドマン・ウォーキング」という作品がありますが、この旅行はデッドマン・トラベルとでも呼びましょうか。
しかし、宇宙開拓の為に必要な時代が来るかも知れません。
今、家族や友人との絆が希薄な人達が増えているのは、そんな時代に向けての進化なのかも知れません。
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この回答へのお礼

そうですね、地球に戻ってこられないという前提なら、宇宙船が出発した時点で「死」扱いですね。
未知の宇宙ですから、見知らぬ惑星に辿り着いたら地球だった、みたいな「猿の惑星」の展開もありそう・・・

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/24 23:13

昔ソ連が有った時、有人の人工衛星をたくさん打ち上げていました。


しかし失敗ばかりで宇宙のかなたに消えていったロケットが少なくとも10機以上は有ったそうです。
中には「全世界にSOS」と打電して消息を絶ったロケットも有りました。
その後ガガーリンが成功し世界初の有人宇宙ロケットの宇宙飛行士と、もてはやされました。

ガガーリン以前の宇宙に消えていったソ連の宇宙飛行士達は今どうしているのでしょうね。
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

そういう犠牲の上に成り立っている宇宙開発だったんですね。
>宇宙に消えていったソ連の宇宙飛行士達
もしかしたら未知の生物に助けられて、姿を変えて地球にやってきているかも知れませんね。
ある意味怖い・・・
ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/24 23:15

「宇宙旅行」そんな機会を与えられたら間違いなく応じます。


どうせ自分はどこかで死ぬのですから、体験したいです。
船内の仕事は何でもやりますから、ぜひ連れて行ってください。
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この回答へのお礼

人間はいずれ死ぬ・・・
場所は、病院のベッドの上か畳かの違いですからね。
それだったら、こういう展開もスリリングですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/24 23:17

宇宙旅行自体、怖くて魅力を感じません。

地球が滅亡すると言われたら、宇宙を信じて仕方なく応じますが、できることなら、空がいつまで経っても黒いところには行きたくありません。ちなみに、飛行機と船は大好きです。
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この回答へのお礼

>空がいつまで経っても黒いところには行きたくありません
なるほど、そうなんですか?
時々惑星とすれ違ったり、UFOとすれ違ったりしますよ!
でも、人間は太陽系すら出ていませんから何があるか分かりませんね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/24 23:20

 私は地球の旅行でも、ごく近所の散歩でさえも、美しい風景を見て思うのは、この景色をいつか誰かと見たいものだということばかりです。

私には一人で食ってうまいと感じるものがありません。ですから、一人で行くとか、単なる同僚としか感じられない人たちだけと一緒では、御免こうむりたいですね。3つの新しい銀河よりも道ですれ違う知らないおばさんのほうが貴重です。
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

なるほど、生涯の伴侶と行くことこそ価値がありますね。
そうでなければ無味乾燥なものになってしまいますね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/24 23:25

宇宙旅行は行ってみたいですが


地球に戻ってこられないのなら行きたくありません
やっぱり、日常(地球)の中でたまに非日常(宇宙)を
経験するのがいいんだと思います
あと戻ってこられないなら旅行とは言わないような・・・(笑)
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

>日常(地球)の中でたまに非日常(宇宙)を経験するのがいいんだと
なるほど、スパイスですね。
スパイスは食べ過ぎるものではありませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/24 23:27

こんにちは。



是非行ってみたいです。
でも突然行くのではなくて、準備とかカリキュラムをこなして
今よりも知識と精神レベルを上げた状態でいきたいです。
船内の仲間と共同でしばらく暮らしながら、行く前に
ディスカッションしたり、キャンプしたりしながら
それぞれの人の精神状態が変化していくのを、船内でも
楽しみたいとおもいます。(もちろん、自分の精神状況変化も興味深い。)
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

なるほど、でもクルーの実体を知ってしまうにつれて、行きたくなくなってしまうかも・・・
精神医学や心理学的には面白い実験ですね。
でも誰も地球に報告できない・・・
ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/24 23:30

「帰宅」がない旅行なんて楽しくないので行きたくないです。



あと、死んだらどういう形かわかりませんが有機物として地球の土にかえり、自分がしてもらった様に、次に生まれる生命の糧になりたいと思うので、宇宙に行きっぱなしはごめんです。
遺体を地球に戻してくれるなら行っても良いかな…

ともかく、積極的に行きたい気持ちは無いです。
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この回答へのお礼

回答を頂き、ありがとうございます。

なるほど、輪廻転生ですね!
確かに宇宙では、どういう輪廻が待ち受けているか分かりませんね。
そういう概念が全く通用しない可能性もありますね。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/24 23:34

>今度は片道で40光年くらい・・・


もちろん高速の宇宙船です。
もしかしたら、向こうで生涯を終えるかも知れないし、宇宙船内で終わってしまうかも知れません。

・・・アーサー・C・クラークの『宇宙のランデヴー4』の世界ですねぇ。

 問題は宇宙船の中でナニやってるか?ですかね。光速で40年飛んだぐらいぢゃ『ハッブル望遠鏡』で見える宇宙の範囲のずっと内側だし、すると単なる『観光』で乗船しても、ゼンゼン風景が変わらなくてすぐ飽きるでしょう。
 そんな『ハンパな距離しか飛べない』宇宙船に乗るなら、目的が必要ですね、自分の場合は。
 光速で移動しつつ無重量の宇宙船内でトンデモない研究をやって、自分は死んでも研究成果は200年後の地球に戻ってくるとか、40年飛んだ先に地球とよく似た惑星があることが判ってて、地球には戻れないがその惑星に入植するとか、何か壮大且つ遠大な目的があるなら、その宇宙船に乗らん事もないです。
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この回答へのお礼

なるほど、40光年だとしたら、もしかしたら船内でカップルが誕生して生命が育まれて、その結果その子孫が40光年かけて地球に戻ってくる可能性もありますね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/24 23:38

戻ってこられないのであれば、もはやそれは「旅」ではなく「移住」と言ったほうが良いかもしれないですねえ。



とりあえず、旅行パンフレットを読んでから、検討してみたいと思います。
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この回答へのお礼

そうですね、片道切符の旅ですね。
それにしても、どんな旅行パンフなんでしょうね?
どんな文言が踊っているんでしょう・・・

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/24 23:43

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