熱伝導体として銀を利用しようと考えております。
金属については、まったくの素人です。
只今 真剣に勉強中です。
希望は純銀(99.9%)で
正40mm立方の純銀に、深さ30mmで直径2mm程度の穴を2所空けます。
穴の位置は任意の1面に2か所です。
任意の1面を東西南北で表現しますと
面に対して垂直に空けます。
東西の中心に開けます。
南北に対しては北より南に8mmに1ヶ所
       南より北に8mmに1ヶ所
穴と穴の感覚は24mmとなります。
(温度センサーを埋め込みます)

こういった加工は個人でも可能でしょうか?

A 回答 (1件)

 こんにちは。

金属加工の仕事をしている者です。
 加工以前に、素材をどう入手するかが問題のような気もします。工業用の非鉄金属専門商社、白銅のカタログにも銀材は記載が無いようです。貴金属専門店でも、そのような棒材や板材の切断販売をしているところがあるのかどうか、微妙に感じます。ただ銀塊として30kgのインゴットが流通しています。それを切断して販売してくれる店が全く無いとは言えないでしょう。
 と言ってもウェブを検索してもそのような店を探すのは容易ではないようです。理化学機器関連の店に伝手があるならそちらのルートで探すか、それよりも工芸用の銀材を扱うところで特注を受けてくれる店を探す方が速いかもしれません。
http://www.tool-net.jp/tokutyuu.html

 素材が入手出来たとして次の問題。外形はどうしますか? 
 上記の鋳造ではきっちりと直角や、6辺の寸法が決まっているわけではありません。精度がかなり高い直方体にする必要はないかもしれませんが、あまりいい加減なものではやはり問題がありそうです。
 そうなると各面に2ミリ程度の削り代を付けて素材を作り、その上で6面をフライス加工で削って仕上げないといけません。こうなると工作機械を使わないと駄目でしょう。
 次は最後の穴です。穴のピッチ(間隔)の精度が低くても良いのなら任意の面に穴位置をポンチとハンマーでくぼませます。これを必要な寸法のドリルで穴にすれば良いでしょう。この場合も穴の直角度を出すために最低でも卓上ボール盤を使用するのが無難です。

 日頃そのような仕事をしている者にしてみれば、機械さえあればどうということも無い作業です。ですが以上のような説明でどれだけ理解しもらえるかは判りませんから、回答は一先ずここまでにしましょう。
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この回答へのお礼

ご回答 ありがとうございました。

精度は±2mm程度で考えておりましたが、
DIYレベルでは少々難しいようですね!
趣味の域です。時間は十二分にあります。
もう少し基本的な部分から煮詰めてゆきます。
貴重なプロの方のご意見を拝聴できうれしく思っております。
有難うございました。^^

お礼日時:2009/05/17 22:12

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