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「多くの人間が喜ぶ定番の設定」や、「その当時の流行」といった存在のために、ある作品の設定(ストーリー、キャラクター、舞台背景、ワンシーン等)が既存の他作品と偶然似てしまう、既存の他作品をオマージュする、あからさまにパクってるといった事態が生じるのは、まあ仕方のないことです。

ですが、漫画、アニメ、小説、映画問わず、皆様が自分が「これまで実際に鑑賞した」数々の作品の中で、個人的にどうしてもアレは許せない、許せなかったという他作品間の類似があれば教えて下さい。

単に
「「○○」の××というキャラと「●●」の△△というキャラ」
とお答え下さってもいいのですが、できれば具体的にどこが許せない、許せなかったかもお答えしていただけると嬉しいです。

それでは皆様、回答よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

おはようございます。


許せなかったわけではなかったのですが、ちょっと前に放映したアニメで、
「スカイガールズ」と「ストライクウィッチーズ」ですかね。
原案はどちらが先かはしりません(^^;
え~っと、いずれも第2次性徴あたりの女の子がでてくる(最近のアニメでそれでない方が少ないですが)のと、軍隊の空飛ぶ新兵器に載ってるのと、ほぼ裸(!)のきわどい状態で戦うあたりが…
ああ、あとやたらとローアングル(^^)
「ストライクウィッチーズ」派の人には滅茶苦茶怒られそうですけど(^^;
ちなみに、私は「スカイガールズ」派です。川澄綾子さん好きなので。
くだらない回答で申し訳ない。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
結構類似している気がしますが許せない訳ではなかったんですね。ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/24 04:42

 ZIODS第48話「黒い稲妻」とロックマンエグゼ第37話「赤い閃光!」。

キャラクターを取り替えただけと言っても過言ではない。

 製作会社も脚本家も絵コンテ担当も同じだから「パクリ」とはいえないかもしれない。ギャグ的にわざと他の作品に似せることもある。だが、一話丸々というのはやり過ぎだろ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
それはすごいですね、確かに「パクリ」とは言えませんが、回答を読んで職業倫理という言葉がチラつきました(笑)。ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/18 03:09

ちょっと記憶が曖昧なのですが、「パクリだ!」と憤慨したことを強く印象に残っていることがあります。



以前大手TV局で、視聴者からショートストーリーを募集してアニメ化する番組が半年か一年ぐらい続けてやっていたことがありました。
たまたま見たときに、星新一のショートショートのストーリーそのまんまパクリ、というのがあり、すごく腹が立ちました。

元から新しいショートストーリーを募集する番組であるのに、ショートショートの王様と言われる星新一のストーリーをそのまま投稿しているのに番組側は気付かずに(または故意に?)、アニメ化してしまうなんて信じられませんでした。

すぐに苦情が来て番組が打ちきりになるのかと思っていたら、その後も何ヶ月か続いていたようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。「週刊ストーリーランド」でしたっけ?週1回放送する番組ではやはりネタ被りに陥りやすいですね。ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/17 03:20

おはようございます。


私は、椎名誠さんのファンで、彼の作品はかなり読んでいますが、SFものも面白いです。
ずいぶん前ですが、『島田武装倉庫』『アド・バード』『水域』と三作が立て続けに出され、読むのに忙しかったことを覚えています。

ケビン・コスナー主演の『ウォーターワールド』という映画、これもかなり古くなりましたが、みなさん観られましたか? 
私はこの映画を観たとき、すぐに『水域』の世界だと思いました。

椎名誠さんが後日談として書かれていましたが、『水域』に映画化の話があったらしく、参考に『ウォーターワールド』を観に行ったらしいです。あまりの類似性に「暗澹たる思いで映画館を後にした…」と書かれていました。もちろん『水域』の映画化はボツ。

『ウォーターワールド』が『水域』をパくったのか、偶然なのか、それは分かりませんが、よく似ているなとの印象を受けたのは確かですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
映画の世界はやはり多いですよね。ありがとうございます。

お礼日時:2009/05/17 03:17

仮面ライダーV3の13話「恐怖の大幹部ドクトル・ゲー!?」に登場したジシャクイノシシのストーリーは、帰ってきたウルトラマン39話「20世紀の雪男」のバルダック星人のストーリーと完全に一致する部分が多い。

大げさに言えば、雪男を猪男に換えてウルトラマンとV3を交代させただけ。

帰ってきたウルトラマンのストーリーが2年早く放送しています。V3放送当時の視聴で、どこかで見た話だ、と疑問を感じました。約10年後の1983年に私は両作品の再放送をビデオで録画して、確認して、やっぱりそっくりだ、と確信しました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
特撮ヒーローの世界でも露骨に類似したことがあったんですね。盲点でした、ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/17 03:07

映画「交渉人・真下正義(2005)」は劇場版アニメ「機動警察パトレイバー THE MOVIE(1989)」のかなり出来の悪いパクリだ!


客層が違うので、気付くヤツなんざおるめえとでも思ったのであろう。

脈絡なく烏登場。
そして犯人は、実は死んでいる。
交渉人で犯人の名前は、羽田裕一。(ハネダではなく、ハダと読む)
パトレイバーでは帆場暎一。
ストーリの違いは犯人の死を冒頭に持ってくるか結末に持ってくるかの違いだけ?
頭悪すぎる。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
名前まで似ているんですね。パトレイバーの劇場版は見ていたので興味深かったです。ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/17 03:04

こんにちは。



誰も覚えていないと思いますが、
2004年の月9ドラマで仲間由紀恵さん主演「東京湾景 ~Destiny of Love」という作品が、当時話題になった「冬のソナタ」と似ているんだかオマージュしたんだか、冬ソナのあとに放映されたのでどう見ても便乗したのではとしか思えなかった。

一応原作は吉田修一さんの同名小説「東京湾景」なのですが
全然まったく内容が違ってて、作者は怒らなかったのかな?
と当時疑問に思ったものです。

この年の月9ドラマ自体が全部不発だったような。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かにTVドラマは1つの作品が当たると似たようなものが続きますね。

お礼日時:2009/05/17 02:59

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