性格いい人が優勝

あ、自分は大嫌いです
理由は色々
だけどコレ、あまり人前で言えなくないですか?
ジブリ好きあらずば人ならず、みたいに

A 回答 (15件中1~10件)

嫌いというわけではないですが、口に合わないというか趣味ではないですね。


トトロ、ラピュタなどは最初の10分持ちませんでしたし、それ以外は見る気も起きません。
宮崎アニメが嫌いというわけではなく、「カリオストロの城」「未来少年コナン」などは好きなのですが。
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 ジブリアニメが嫌いと言うよりも、煮え切らない印象を受けるアニメが多かったですね。



 「風の谷のナウシカ」、「天空の城ラピュタ」、「隣のトトロ」、「もののけ姫」などをテレビで見ましたが、どうも最後が甘いというか、本音を隠したまま終わっている感じがして、どうして、こんな作り方をするんだろうと思っていた頃に起こったのが、松本サリン事件、地下鉄サリン事件に代表される一連のオウム真理教事件でした。

 オウム事件の時はオウムがアニメをマインドコントロールに利用していたのが問題化し、マスコミがずいぶん騒いでいましたが、ジブリアニメとの関係が疑われたのも無理もなかったように感じました。

 実際、「風の谷のナウシカ」にはオウム事件を信じさせないようにする印象操作がかなり加わっていた感じで、警察がアニメ会社や映画会社から事情聴取したのも当然だったように思います。

 この事件以降、ジブリの作風に変化が見られるようになり、現実事件の印象操作を受けやすい演出が無くなり、作品の面白さが半減したように感じます。

 私見を述べますと、「風の谷のナウシカ」は最後のシーンで戦いを止めようとしたナウシカがオウムに踏み潰されて死ぬシーンを鮮烈に出した方が良かったように思います。ナウシカがオウムに踏み潰されて死んでも、戦いが終わらなかったというお話の方が訴えるものが大きかったように感じるのですが、アニメの方は途中で話を誤魔化して間接表現で悟らせようとするのが気に入らなかった。

 「天空の城ラピュタ」も同じく、ラピュタが崩壊する時にシータが祖母から聞いたラピュタの伝説をとうとうと語り続けて死んでいっても良かったように思うのですが、これも漫画的な誤魔化しで終わってしまう。感動を盛り上げるシーンで演出が逃げているのが気に入らない作品でした。

 テレビアニメでは、感動を盛り上げるシーンで視聴者が泣く演出は、昔はときどきあったものですが、ジブリアニメが人気を集め始めた頃から、すっかり影を失った感じですね。

 もちろん、泣く演出ばかりのアニメには閉口しますが、感動を演出するアニメが無くなった頃から、アニメの衰退が始まっているように思います。 
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食わず嫌いな部分もありますが、


基本的に見ません。
ミヤザキハヤオさんがなんか... 
...年寄りの●タクって なんか...

>だけどコレ、あまり人前で言えなくないですか?
ジブリアニメが好きっていう方が人前で言えなくないですか?
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カリスマ的なもの、に難癖つけることで自分を特別にみせたい!という


ひん曲がったアンチというのはよくあることですが、
今のジブリ作品に対しては そこまでカリスマ感は無いような気がします。よって、
大嫌い!という人がいても、人あらず!(笑)と思う人よりは ふーんそう、と普通のリアクションが
返ってくるかと思います。

個人的には 宮崎作品は
カリオストロ、コナン(探偵でなく冒険少年)、ナウシカは大好きで、
ラピュタ、紅の豚も好きです。

しかし、もののけ以降、途中までは面白いんだけど、ラストに行くに連れ、あきらめて
ブチぎれたのか? と思うような無茶苦茶なラストばかりに思えてきて、
以前のようにラストもしっかり決まった作品ができたかな? ああ またダメだ、とその繰り返しが
もののけ以降 続いています。
おかげで さすがにポニョは映画では見ませんでした。。。
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??ジブリにそんな熱狂的なファンが要るの?



自分は好きです。

というかTVアニメやらないかなジブリ・・・
ライジングインパクトを
ジブリでアニメ化したら絶対観るんだけどな。。
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私は「ナウシカ」と「ラピュタ」は最高に好きです。



特に「ナウシカ」は、私の「好きな映画ベスト5」に入るくらい最高だと思います。


でも、その後の作品はほとんど好きではありません。

「トトロ」とか「魔女の~」とか「もののけ」とか「千と千尋」とか「ぽにょ」とか…。(あとはタイトルもよく知らない)
「ぽにょ」なんて、あんなに話題になったけど、見てもいません。

「ナウシカ」と「ラピュタ」以降は、宮崎さん、手を抜いているとしか思えません。(私はそう思います)


宮崎監督自身、「ナウシカは自分にとって特別な存在だから」と言って、
なかなかDVD化を了承しなかったそうですね。

それくらい、私も「ナウシカ」は、特別な存在だと思います。



ただ、「火垂るの墓」だけは泣いちゃうかな。
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ほとんど嫌いです。



好きなのもありますよ。
5本無いけど。

好きな人は「見たらハマるから」っていうけど、そもそも興味が持てないんだから
見ることがないのに、見たらってことを前提に話すからちょっと嫌です。

ワンピのファンに共通しますね^^;
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「アニメ嫌い」と言う人は当然、ジブリアニメも嫌いでしょうし「アニメ嫌いだからジブリアニメ嫌い」と公言していると思います。



>だけどコレ、あまり人前で言えなくないですか?

偏った村社会でなければそんなこと無いと思います。
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大好きだよ。



って、ジブリアニメってひとくくりにしてる人が「嫌い」。初代ナウシカから、現在やってるのを比べると、大分違うよ。個人的には、初代4大作品が大好きだけど、あとのは普通に好きって位。

>ジブリ好きあらずば人ならず、みたいに
これはありそう。どうどうと、嫌いって言いにくいだろうな。少数派扱いされるという悲しい現実。DBやワンピースとかも、嫌いって思ってても言えない人とかいるみたいだし。
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最初は単に子供っぽい娯楽アニメーションの様にしか思えなかった!



しかし、3.11以来 妙に 千と千尋の曲の旋律が頭から離れず 思い切って 歌詞を入手してみた…。

『♪悲しみの数を言い尽くすより 同じ唇でそっと歌おう♪』
『♪生きている不思議 死んでいく不思議花も風も町も皆同じ♪』
『♪粉々に砕かれた鏡の上にも 新しい景色が映される♪』

こんな歌詞でした♪
その時 今までジブリに対して思っていた (子供っぽい娯楽アニメーション)の枠から飛び出し この歌詞により 逆に大人に対しての 何かしらのメッセージが隠されていると 思う様になりました。

自分の感覚や物差しは あてにならない…(笑)…、こんな私でも ジブリに感化された、と驚きをもって自覚した次第です…。
皆が皆でなくて良いし その時々に人は様々な物事から何かを吸収すると思うので
形見が狭い思いも あるだろうけど それも味わいつつ あなたはあなたで 良いのだと思います。
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