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一般利用者向けのフル機能版はHomoPremiumであるとMS寄りに考えてもそれでもほかより1万円以上高い。マイクロソフト製品の価格はどうしてこうも高いのですが

A 回答 (8件)

低価格のWindows 7優待予約販売?が1日で売り切れになるくらいだから、みんなもパッケージ版等は「高い」と思ってるんじゃないかな。


OSの標準ソフトだけ使用する人ならともかく、外部ソフトを使う人にはそのソフトに対応したOSを準備しなきゃならないからね。
期間限定で安売りする場合があるから、まあいいか。

優待予約販売?でWindows 7を予約購入できなかった人より
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それでも売れるから、かな。


パソコンメーカーがプレインストール用に仕入れているWindowsは非常に安いですよ。そっちだけでも大量に売れて会社がやっていけるだけ儲かってるので、店頭単品売りで価格競争する動機がマイクロソフトにはないのでしょう。

なお3万円と言う値段が絶対的に高すぎるかというと、VISTAの規模からして安いです。同規模の数千本しか売れないソフトだったら三十万円とかあるいはもっとの値段がつくでしょう。
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必ずしも高いとも言い切れないかと。



Linuxは元々、世界中の有志がボランティアで開発しているもので、タダ同然のものです。
市販のディストリビューションは、これをベースに有償のフォントやサポート等を追加したもの。


MacOSは、位置付けとしては既存のMacユーザー向けのアップデート版と考えるべきです。
Windowsのようにインストール時に旧バージョンの確認とかの煩わし作業ないけど、Mac(Apple製のハード)にしかインストールできないから同じ事。
※アメリカやロシアで販売されているクローンマシンは裁判沙汰になっている。

一応、新OSでる2~3ヶ月前くらいに購入したユーザーには、千円程度で新バージョン買えるサービスもあるのだけど。


アップデート版としてみれば、Windows Vista HomoPremiumも1.5万円とMacOSに近い値段です。


更に、AppleとMicrosoftでは事業内容(主力商品)が全く異なります。
MacとWindowsで比べられがちですが。

Appleのメインはハードウエアで、Mac売る為にMacOS等のソフトを作っています。
Mac本体売れれば儲けが出るから、OSを多少安く売っても問題はない。

MSはソフトウエアがメイン。それ相応の値段で売らないと儲けが出ません。
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私の想像ですが



・もともとの「つくり」がシンプルではなくどうしても複雑なものになってしまった。
・その過去の負の遺産を引き継いで互換性を持たせ、そこに新しい機能を盛り込もうとするのでさらにシステムが複雑になった。
・そういうことを繰り返していたらますます大きくて手のつけられないものになっていった。
・これまでは圧倒的なシェアがあったのでそんなものでも使わざるを得ず、莫大な売り上げを原資に莫大な開発費をまかなうことができた。
・しかし、これからは・・・・
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Macの場合は実際にはパッケージとして販売しているのはアップグレード版ですからね。


アップルはすべてのハードにMacOSを同梱して売っています。
ですから新バージョンが出た場合はアップグレード版として
OSを買うだけです。

TurboLinuxはOSとしてのカーネルからシェルなどの元値がタダ。
それをディストリビューションとして構築しパッケージにして
販売する人件費だけで済む。一部オリジナルパッケージがあったとしても
開発費としての人件費がほとんどいらない。
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・様々なソフトに対する互換性を持たせやすいため


・逆にシェアトップであるため、ソフト制作サイドが需要を得やすいWindows互換ソフトを製造するため

ソフトが多ければ、その分だけPCも便利に仕えますよね。
便利に使えるということは、更に需要も伸びる。
この連鎖が確立されている以上、値段は下がらないでしょうね。
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Officeに比べたら安いと思います。


Officeこそ高過ぎだと思いますね。
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購入は強要されているものではありません。

高いと感じたら購入しなければ済む話にすぎません。
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