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(1)「他の条件が同じならば」
(2)「通常は」
(3)「特別な事情がないかぎり」
といった条項というは無関係な変数を排除し議論をすっきりさせる機能があると思います。
(1)の場合は、並べられたものを比較し差異に注目するということ。
(2)の場合は、前例と比較し特別な差異がなければ前例にあわすということ。
(3)の場合は、特別な差異がなければということ。

この考えは妥当でしょうか?

A 回答 (3件)

(1)の場合、~ならばですから、その差異にかかわらず、ということではないでしょうか。

条件Aで異なっていても、他の条件が同じならば、かまわない、了承する、などのように。
(2)は、比較するのではなく、ただ、一般的な例をあげるだけでしょう。比較するのなら、通常は~であるが~となるでしょう。
(3)はそのとおりだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
(1)は私の表現に問題があったと思います。
(2)も「通常は~であるが~となる」と表現すべきでした。
あと、「前例」よりも「一般的」という考えが適切ですね。

お礼日時:2009/07/07 19:38

1)A例とB例において、他の条件が同じならば(A例が優先する)。


  A例とB例を比較し、その差異に注目する(どうする?)。
仰りたいことは、A-B=C なら Aだということでしょうか(A-B=-C ならB、A-B=Dなら判定できないこともある?)
2)A例とB例において、通常はAである。
 以前の例と比較し、ほぼ同じようなことがあったから無条件にA。
仰りたいことは、A-X=C B-X=D 前例は M-X=FにおいてMだったが、F≒C≠Dだから Aだ ということでしょうか

3)A例とB例において、特別な事情がない限り(Aである)。
 AとBにおいては、特別な差異がなければ(Aである)。
仰りたいことは、A-X=C B-X=D でC<Dだったが C-D≒0だったので、 Aとした ということでしょうか?
1)はかなり説明不足のように思えます。2)、3)は間違いではないと思いますが、的確とはいえず、十分な説明にもなっていないようです。
ご参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/08 17:53

例を挙げますと、


会社の採用試験で当落線上に受験者が並んだ場合。
(1)他の条件(試験の点数や面接の評価)が同じであれば、有力者の子どもを優先する。
大きな優劣がない場合「差異に注目」と言えます。

(2)通常は(試験の点数や面接の評価がほぼ同じであれば)、1点でも点数の高いほうを採用する。
常識的な判断と言えます。

(3)特別な事情がないかぎり(国会議員から頼まれている等)
公然とは口に出せないが、無視できない裏事情がないかどうか
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/08 17:53

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