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弁論文のテーマで悩んでいる中3です!!


夏休みの課題に弁論文(原稿用紙5枚以内)が出されました。
身近なものをテーマに、自分の意見をまとめてきましょうと先生から、言われ、
そのテーマの選出にとても迷っています。

今、テーマで挙がってきている候補は、

1、男女平等について
2、外国に伝えたい日本の伝統文化について
3、若者の活字離れについて

です。

もしこのテーマで書くとするならば、どのような視点で書いたほうがいいのかなど、アドバイスくださると、とっても嬉しいです。
その他に、お勧めのテーマがあったら教えてください!!

お願いします!!
知恵を貸してくださる方、待ってます!!

A 回答 (1件)

 文化環境の視点のみで、ノートとして書きメモ程度です。


 男女平等について
 男性は仕事、女性は家事という概念。それは、男性は仕事をできるけど、女性はできない。その偏見が、女性への結婚を契機に退社(寿退社)や管理職への登用に対し問題になっている。実際には仕事ができない男もいる。逆に仕事ができる女性もいる。それだけ。
 さらに、賃金格差。男性の方が賃金が高く、女性は少ない。それは、男性は結婚し家庭を支えるとかという偏見にある。しかし、現在は独身の女性も多く時代背景が合わない。つまり、経済格差をなくし男女平等をしないといけない。
 女性を母体という。それは、子供が産めるのは女性である。そのため、古代国家では女性の地位は高かった。しかし、中世以降に男性社会になり、近代や現代も同じ傾向がみられる。それは、家を守るのが女性という偏見だ。
 日本の人口の過半数が女性である。それは、数字のトリックもあり、
60歳を契機に女性の人口の減りは穏やかで、男性は急激に減る。平均年齢は男性79歳で女性は84歳程度である(正確な数字ではなく、いい加減な数字なので自分で確認してください)。そのため、女性の未亡人が多い。結婚で夫婦になっても40年後には、夫が死別して生き別れし子供の世話になる。つまり、それだけ妻は夫の死別は精神的に大きな影響が出る。つまり、喪失感に襲われる。夫は妻に介護して貰える。しかし、妻は子供の世話になるしかない。
 しかし、今は子供の世話とは違う。介護ヘルパーに世話になる。だから、親子関係もなく血のつながりのない他者との関係。つまり、親しみがない。
 離婚の問題。その考えは、30年前には考えられなかった。妻が夫を支えるのが当然だった。しかし、現在は女性の地位が高まり、家でも妻が強い力を持つことになった。そのため夫婦関係の亀裂が、離婚である。妻は夫を立てる。それが昔はあった。夫に対し妻は、趣味なら許せた。しかし、今は夫の趣味(釣り・骨董・鉄道)が悪く、自分の趣味(イケメン歌手の追っかけ)がいいと思いこんでいる。女性のコンサート客で中年女性が増えている。韓流スターや石川遼などの追っかけがその例である。つまり、芸能人に恋する乙女(年齢や肉体的には違うが)という現象化が離婚の原因である。浮気が離婚の原因というが、それが大半を占めているとも言いにくい。つまり、個人主義が原因だと思う。

外国人に伝えたい日本の文化
 茶道や華道などの錆(さび)の文化
 芸や能
 和菓子
 和食(白米・みそ汁・ほうれん草のおひたし・焼き魚など)の食文化

若者の活字離れ
 小説を読まない子供は昔からいた。
 読書は趣味だ。
 携帯小説を読む女子高生。
 ライトノベルの文化
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