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1986年頃から1990年頃の間の、りぼん(たぶんです)の読み切り作品か付録のようなものに書いてあった作品で、
ストーリーが女の子がバスの事故にあって、どこかに迷い込んでしまったか何かで目が覚めると手術台のようなものに寝ててでも怪我はないのですがみんなの様子が何かおかしくて最後は実は女の子は瀕死の重症でみんなが体の一部をくれてつなぎ合わせて助かったと言う話なのですが
(確か腕はボーイフレンドの腕をつけた)
たぶん浦川先生だった気がするのですがもしこのストーリーでお心当たりがありましたらぜひ教えてください。すごく悲しくて切なかった記憶があってぜひもう一度読めたらと何年も思っています。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

りぼんマスコットコミックス1988年「たとえばこんな幽霊奇談」



浦川さんではなく、楠桂さんの作品ですね。

これは短編集です。その中の「奇跡の人」がお探しの漫画と思います。

バス事故で1人だけ奇跡的に生き残って一躍時の人となったヒロイン。だが、実は乗客は全員死亡していて、一番きれいだった死体に医者が遊びでパーツをつなぎあわせたところ生き返ってしまったという設定。
その事実を知ったヒロインと体のパーツを提供した他の乗客たち(幽霊)がこの医者に一泡吹かせる為に立ち上がる。



ちょっと、インパクトのある設定ですよね。
自分もこの作品を見た当時は子供でしたので、作品名がわからず探しました。
幸い描いているのは楠さんだった事だけ憶えていたので見つける事ができました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!!

楠桂さんだったんですか、ぜんぜん気づきませんでした。
奇跡の人!
すごくすっきりしました。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/09/11 01:46

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