プロが教えるわが家の防犯対策術!

日本人で世界的に有名な外国人の伴侶を射止めたのは、女はオノ・ヨーコ、デビ夫人、後藤久美子の3強が思い浮かびますが、男はといえば布施明だけでしょうか
他に誰かいますか。

A 回答 (12件中1~10件)

 


ビリーズブートキャンプで有名なビリー・ブランクスの奥さんは日本人で、家族と共に大阪府茨木市に住んでます。

 

この回答への補足

その女の人は誰で、有名なビリー・ブランクスというのは、ジョンレノンなどに肩を並べるような有名人と思いますか

補足日時:2009/09/26 19:36
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米国作家ヘンリー・ミラーの妻となったホキ田


ライシャワー元駐日大使の妻となった松方ハル
政略結婚なら皇族や華族が朝鮮王朝や滅んだ清国の皇帝の弟と…な話はある。

男では…
ルーマニアのやり投げ代表(有名人とは言えないなぁ)を口説き落とした室伏広治の親父
梅宮辰夫の嫁も元ホステスだし…
男性はあまり記憶にないなぁ。
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現在は日本在住ギタリスト、クロード・チアリの奥さん。


ジャズドラマー、アート・ブレイキーの奥さん(後に離婚)
ジャズギタリスト、ケニー・バレルの奥さん(後に離婚)
ジャズサックス奏者、ルー・タバキンの奥さんであるジャズピアニスト、秋吉敏子(かつてはサックス奏者、チャーリー・マリアーノの奥さん)
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デビ夫人は射止めたというよりは貢ぎ物なのですが・・・


日本人女性で思いつく限り挙げると
・ミヒャエル・エンデ(ドイツの作家)の夫人
・クリス・トーマス(プロデューサー)の夫人(後に離婚)
・カオサイ・ギャラクシー(タイのボクサー)の夫人(後に離婚)
・スタン・ハンセン(プロレスラー)の夫人

男性はちょっと思い浮かばないですね。

この回答への補足

夫人というだけで名前がありませんね。ちょっとニュアンスが違います。オノ・ヨーコ、デビ夫人も当時は普通の人かもしれませんが、あきらかに普通じゃないです。
それに上記3人より男の知名度は上と思いますか?
日本一の男は布施明で決まりですね。

補足日時:2009/09/26 19:11
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デビより、クルム伊達公子の方が上でしょ。


デビは、正室ではなくて側室(しかも第3夫人)だから・・・。
少なくとも、後藤久美子と同格だね。
そう言えば、後藤久美子は事実婚で入籍してないんだよね。
国籍はどうなってるんだろう?
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杏里とリー・リトナーはどうですか?


リー・リトナーは70年代以降に活躍した世界的なジャズギタリストです。

杏里は山本寛斎の甥と結婚したあと、離婚してたしかリーリトナーと婚約したはず・・・と思っていて、今調べたら婚約破棄していたみたいです。
結婚していたら、質問者様の言いたいカップルになったかと思いますが。
両方とも有名人であり、相手がさらにビックネームな外国人ってことですよね。単に有名人の妻になったってわけじゃなくて・・・
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千昌夫は?

この回答への補足

千昌夫ってそんなビッグネームの女性と結婚してるんでしょうか

補足日時:2009/10/03 11:20
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布施明とオリヴィア・ハッセー


これは、当時としては、凄いことだったと
思いますが・・・・・・・
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まだ出ていないのを・・・




ジュラシックパークやピアノレッスンの、ニュージランド人の渋い俳優のサム・二ールの奥さんが日本人。
メーキャップアーテストだそうです。

NHKBSで放送してる「アクターズスタジオインタビュー」アメリカ人司会者ジェームズ・リプトンの奥さんが日本人。
放送中に言っていました。

昭和の初めにアラブのオマーンの国王と結婚した大山清子さん。

すごい昔ならモルガンお雪。あのモルガンスタンレーのモルガン財閥創始者の甥の大富豪と結婚。

日本人男性はあまりいないのかな?
オノ・ヨーコはやはりすごいですね。

最近では菊池凛子が、ハリウッドの奇才スパイク・ジョンーズ監督との交際が噂されましたから、それで結婚なら世界的な有名人の伴侶を射止めることになりますね。
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男性に心当たりはありませんが、女性ならまずこの人!と言う人がいます。



余り、知られていないようですね。
有名な香水の名前にもある、たぶんヨーロッパでは歴史的に一番有名な、日本人女性ではないでしょうか?
詳しくは、参照URLのウィキペディアを、御覧下さい。以下は、その冒頭部分の抜粋です。

《クーデンホーフ=カレルギー光子(旧名:青山みつ(あおやま みつ) Mitsuko Coudenhove-Kalergi, 1874年7月24日 ~1941年8月27日)はオーストリア・ハンガリー帝国の貴族、ハインリヒ・クーデンホーフ=カレルギーの妻でリヒャルト・クーデンホーフ=カレルギー(欧州は1つになるべきだという、汎ヨーロッパ論を唱え、EUの父と呼ばれる人)の母。
日本人でただ1人、オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世と会話した人物。》

少女マンガでは、『ハイカラさんが通る』で有名な大和和紀さんがその生涯を『レディーミツコ』という作品で、描いています《『レディーミツコ』ミツコの生涯を漫画で描いた。(講談社コミック)》
《ミツコ (香水)(Mitsouko)彼女の名に因んだゲランの香水と言われているが確かな根拠はない。》


〈モルガンお雪〉は第2次大戦後に日本に帰国し、故郷の京都でカトリック信者として余生を送り、1963年に亡くなりました。
彼女の場合は、祇園の芸妓だった為に個人の意志はともかく、大金で身請けされたのは事実です。
しかし、それを小説化した『金色夜叉』とは異なり、決して金に目が眩んだという訳では無いようですが、「売り買い」されてアメリカの大富豪に嫁いだのは、事実と言わざるを得ません。

有名な『大和撫子』という言葉は、実際に存在する花の名前ではなく、〈青山みつ〉がクーデンホーフ伯爵に嫁ぐと決まった時に、時の明治皇后が彼女を呼び出し(この時代に大店とは言え、庶民の娘を皇后陛下が呼び出すというのは異例中の異例で、後の世の作り話とも言われています)に「大和撫子の気概を持って決して(他のヨーロッパ貴婦人達に)臆せぬように」と言われた事が、最初だという説もあります。

このようなこのような問い掛けに、クーデンホーフ=ミツコの名がすぐに挙がらないと言うのは、日本人としてやや残念な気がします。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%BC% …
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