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海外旅行初心者です、よろしくお願いします。
手荷物検査のルールについて教えてください。

先日ローマ空港からフランクフルト空港経由で帰国しましたが、
その際、フランクフルト空港での乗り継ぎ時に手荷物検査があり、
手荷物にしまっておいたお土産のお酒を没収されてしまいました。
お酒はローマ空港で、手荷物検査を受けた後に免税店で購入したものです。

今まで他の空港で乗り継ぎのときに手荷物検査を受けたことは無く、
今回、とてもびっくりしたと共に、連れて行かれてしまったお酒のことを思うととてもがっかりです。

フランクフルト空港では、乗り継ぎのときにも手荷物検査を必ず行う必要があるのでしょうか?

乗り継ぎは、ルフトハンザからANAでした。
どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (8件)

ローマからルフトハンサで到着し、全日空に乗り継ぎの場合、


フランクフルト空港で手荷物検査を受ける必要はありません。
ルフトハンザでローマからフランクフルトに着いた場合、
第1ターミナルのAホールかBホールのシェンゲンエリア内に着くはずです。

もしAホールに着いた場合、全日空の搭乗口はBホールなので、
AホールからBホールに抜けるトンネルを通ってBホールまで行き、
そのまま出国審査を通ればその後手荷物検査がありません。
Bホールに着いた場合でもそのままパブリックエリアに出ず、
出国審査を通れば手荷物検査がありません。

ただ、ANAでなくJALで帰る場合、JALは第2ターミナルにあるので手荷物検査は必ず受けなければならなくなります。

但し手荷物検査を受けた場合でも、ローマの免税店で入れてもらった透明の袋をやぶかなければ没収はされないはずですが。
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この回答へのお礼

ローマでは売店の方が普通の買い物袋に入れてくれまして・・・

それはさておき、
確かに空港の中を乗り継ぎ口を探しながらとても長い間歩いたので、
もしかしたらエリアからうっかり出てしまったのかもしれません。
ながーいトンネルを抜け、その後、左手方向に進んだような気が・・・
そして、問題のゲートをくぐって出国審査のカウンターへ進んだように思います。
エリアからうっかり、の線が濃厚ですね。

お礼日時:2009/10/07 01:18

たいてい乗り継ぎ時には、もう一度手荷物チェックがあるもので、


金属探知機ゲートもくぐります。

乗り継ぎ国が液体持ち込み規制を行っている場合は、
乗り継ぎ時に引っ掛かります。
その場合、没収か廃棄で普通だと思います。残念ですが。
 
http://www.jal.co.jp/other/info2006_1219.html
http://www.narita-airport.jp/jp/security/liquid/ …

免税品の各国での取り扱いがANAサイトに出ていました。
http://www.ana.co.jp/topics/notice070419/index.h …
【EU域内で乗り継ぎの場合】
免税品を購入された場所、国、航空会社により適用されるルールが異なります。
a) EU域内の空港またはEU加盟国航空会社が運航する便の機内で購入された場合
以下の条件を満たした液体類(免税品)は機内持ち込み可能です。
・密閉式のビニール袋に入っており、開封されていないこと
・同日発行のレシートをご提示いただくこと

だそうです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
URL参考になります。今後何かと使わせていただきます。
ローマではこちらから何も言わなかったので、
それで密閉式の袋に入れてくれなかったのかもしれません。
受身ではだめですね。これからはしっかりルールを知って、
そして海外に繰り出すようにします。

お礼日時:2009/10/07 01:12

国や地域によってルールが異なります


国によってチェックイン>手荷物検査>出国>免税店>搭乗もあれば
チェックイン>出国>免税店>手荷物検査>搭乗(AMS、CDGなど)もある
乗り継ぎ時は多くの場合手荷物検査はある
例ですが
AMS、FRA、CDGなど液体物の購入時、今飲むか否(機内に持ち込む)か聞かれます
今飲むと言えばそのまま商品をくれますが、否とすれば透明バックにいれ伝票を添付し密封され、そのおかげで手荷物検査を通過できます(開封すれば没収)またヨーロッパシェンゲン内であれば開封せず伝票が添付された状態であれば手荷物検査で没収されることも有りません(シェンゲン内乗り継ぎにおける免税店の取り決め特例ルール)。ただし香港、中東なとシェンゲン外で乗り継ぎが有れば没収されます。

基本乗り継ぎ時に手荷物検査はあるので(国内から国際、国際から国内、国際から国際)に100ml以上の液体物は現在没収されます
気をつけましょう

国内から国内は手荷物検査がない場合も一部有る
(イギリスLHRは国内から国内でも手荷物検査がある)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
その現場で 厳重に封をしてくれるサービス 、
ものすごくよいですね。
今回は運がよくなかったです。

お礼日時:2009/10/07 00:25

購入時に透明なビニール袋に入れられませんでしたか?



それと購入証明書が無いと没収です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ローマでは普通の買い物袋に入れられました。
確かにフランクフルトでは厳重に封をした袋に入れられました。
いろいろなルールがあるんですね。

お礼日時:2009/10/07 00:10

没収とは残念でしたね。


液体の機内持ち込みルールですが、国や空港によっても更に違いがあります。
旅行会社のHPで、詳しい一覧を載せていた所があったんですが、失念しました。
例えばバンコク乗り継ぎだと、何処行きの便に乗るかで、出発空港免税店で購入した商品の扱いが異なります。
ただ、持ち込める場合でも、購入時の包装のまま(レシートと共に、中が確認できる袋に液体に該当する品々を入れられる。開封するなという注意書きが付けられる)でなければ没収です。
フランクフルトはすべてダメだったような。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
海外旅行、切符を買ったらそれで準備完了だと、
全くおはずかしいです。
次回からはしっかりと事前準備を整えて行こうと思います。

お礼日時:2009/10/07 00:05

こんにちは


乗り継ぎ便での 液体物の持込の問題については、化粧品類を含め、ここのQ&Aで 十回以上も出ていて、海外旅行者には常識となっていますよ。(成田の免税店で日本酒を買っても 乗り継ぎ地では没収される等)
なお CDGでも 日本便の手荷物検査は 成田のように出国手続の前ではなく、出国手続した後、免税店フロアーを過ぎて 搭乗ゲート待合室の入り口で行われていました。ということは、同じ空港内の免税店で酒類を買っても持ち込めないことになりますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
改めて自分の呑気さに手痛いしっぺをいただきました。
良い経験になりました。
とほほ。

お礼日時:2009/10/06 23:58

乗り継ぎでも手荷物検査は行われますよ。


特に今回の場合は、国際便・出国の手続きはフランクフルト空港で行われますから、
EU圏内とくらべてチェックは厳しくなります。
(ローマからフランクフルトはEU圏内なので、国内便みたいなものです)

手荷物チェック後のローマ空港のゲート直前で購入したお水などは、
ローマ空港内では外から持ち込んだものではなく、内部で買ったものだから「お水」であると証明できるんです。
でも、フランクフルト空港からみれば「外から持ち込んだもの」であり、
この空港内では「お水」と証明できないんですよ。

仕方のないこと、ですねぇ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>EU圏内なので、国内便みたいなものです
この考え方、とても参考になりました。
今回はとても勉強になりました。

お礼日時:2009/10/03 14:06

テロ問題で、世界中がピリピリしていますからね。

液体爆弾を持ち込もうとした事件以来、液体(ビンやペットボトル、香水等)の機内持込は禁じられています。旅行前に説明はありませんでしたか?

しかし、没収というのも少し乱暴ですねえ^^

貨物で送るなりの便宜ぐらいはあってもいいような気がします。ドイツかな大使館に問い合わせてみたらいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

液体の持込が禁止されていることは十分理解していたのですか、
まさか乗り継ぎのときにも検査があるとは思っていませんでした。
(ミュンヘンでの乗り継ぎの時には検査が無かったものですから・・・)

お酒はそこまで思い入れのあるものではなかったので良かったのですが、もし次回似たようなことがあったら、大使館への相談という考えも常に頭に入れておきます。

お礼日時:2009/10/03 14:14

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