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スイッチングハブはコリージョンドメインを分割します。この意味は理解できます。例えば、宛先PCがスイッチングハブ->リピータハブ->宛先PCとつながっていた場合、スイッチングハブが中継したパケットが宛先PCの属するコリージョンドメインに送信された際、コリージョンが起きる場合があります。スイッチングハブでなく、L2スイッチが用いられる場合には、L2スイッチがコリージョンを検出して再送を行うようですが、スイッチングハブの場合も再送を行うとの理解で良いのでしょうか?

A 回答 (2件)

swich(L2)の場合、コリジョンが発生しないので、疑似コリジョンを発生させてCSMA/CDを実現させているのではないのかと何かで情報を得ましたが…


コリジョンデテクトはリーピータHUBや10base5,2の場合に発生すると記憶してます。
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スイッチングハブ、L2スイッチは同義です。


従って、L2スイッチがコリジョンを検出して再送を行うように、スイッチングハブの場合もコリジョンを検出して再送を行います。
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