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アンソニー・ギデンズの枠組みをもとに家族について考えていますが、ポスト・モダン家族と再帰的モダン家族の違いがわかりません。
ギデンズにとっては伝統的家族というのは、いわいる1950年代までの両親と子供から構成され、父親が働き、母親が専業主婦で子育てをすると同時に父方の親や他の親類とも関係を維持する家族です。それが1975年くらいまでには核家族化がすすみ、家族は両親と子供二人であっても、共働きが増えてきたり、離婚などによる単親家族の増加やなど多様化します。これがモダン家族ですね。でもポストモダンというのはモダン家族ではないものを認めようとしますので、つまりそれは、核家族どころではなくて、同性家族や個人家族といったところでしょうか。で、ギデンズは再帰的近代化という言葉を使って、伝統を近代化してきた、つまり伝統的家族がモダン家族になってきたが、すでに伝統的家族がなくなると今度は、モダン家族を近代化しようとする力が働き、モダン家族がさらに多様化されてきたということなのでしょうか?それとも、ギデンズはポストモダンはスルーで、再帰的近代化ですべてを説明するのでしょうか?

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A 回答 (1件)

ギデンズを読んだことないので参考にとどめてください(勘違いがあれば遠慮なく指摘してください)。



結論から言うと、ギデンズは「再帰的近代化」とは言っていても、「再帰的近代家族」という概念については何も言っていないのではないでしょうか。

要するに、伝統家族→近代家族(核家族)→ポストモダン家族(同性愛者と養子の家族なども含む)という流れうち、近代家族からポストモダン家族に変化していることを家族が再帰的に近代化していると言っているのであって、再帰的近代家族という家族類型が存在するわけではないのではないでしょうか。ちなみに、グーグルで"再帰的近代家族"、"再帰的モダン家族"で検索しても何も見つかりませんでした。
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