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旅費(新幹線や、飛行機など)と、宿泊ホテルの料金がパックになったプランは、どのようにして料金の合計金額を出すのでしょうか?

たとえば
11月20日~22日(20日初)で
往路:九州の空港⇒東京羽田
都内の某ホテルにて2泊3日の滞在(2名、同室)
帰路:羽田⇒九州の某ホテル

という予定を立てているとします。
旅費カレンダーには
20日=A日程(2名1室、36800-)
21日=C日程(2名1室、48200-)
22日=A日程
とあるとします。

この場合、パック旅行代金の合計金額というのは
20、21、22日の各旅費の合計(121800)となるのか

20、22日は航空運賃が含まれる金額(旅費カレンダーの金額)+21日はホテル宿泊費のみの合計(73600+21日の宿泊費)となるのか

通常どのように算出するものなのでしょうか?

A 回答 (4件)

そのツアーがもともと「2泊3日」のツアーであれば、旅行代金は本来は日程ごとに表示された代金(A日程36800円など)だけですみます。



但し、他の回答にもあるように、交通機関の便が選択できる場合、その便によって追加料金が必要になったりするケースはあります。
また、ホテルが選べる場合でも、選択するホテルのグレードによって追加料金が必要になるケースもあります。
これら追加料金の要否もパンフに明記していますので、充分確認しておいてください。
これ以外にも申し込みの内容によっては追加料金が必要となるケースがありえますので、詳細な計算方法がわからないのなら、そのパンフをもって、旅行会社に尋ねた方が確実です。

なお、基本が1泊2日のツアーで、「延泊」により2泊3日にする場合、料金表のどこかに延泊料金が表示されていますので、旅行代金に延泊料金及び上記で説明した追加料金を加えた額が2泊3日の旅行代金になります。
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その11月20日の出発のA日程で、1泊の場合、2泊の場合の料金が書いてあるはずですが。

その2泊のところを見ればいいはずです。
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旅費カレンダーは出発日ごとのパック料金が記載されています。


20日=A日程(2名1室、36800-)
21日=C日程(2名1室、48200-)
22日=A日程
とあれば、基本料金は36800-です。
注意書きに、利用する便の割増料金があれば加算が必要です。
注意書きに、利用するホテルの割増料金があれば加算が必要です。

基本料金+割増料金が支払金額になります。
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普通は、出発日の料金で、2泊のホテル代+飛行機代です。


合算することはありません。
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