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お勧めのラノベを教えてください。
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■気に入った作品

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん
電波女と青春男
付喪堂骨董店
キーリ
アリソン
文学少女シリーズ

■合わないと思ったもの

灼眼のシャナ
アスラクライン
座敷童にできるコト
私立!三十三間堂学院
ベン・トー
迷い猫オーバーラン

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よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

どちらかというと、静かな感じのストーリーがお好みでしょうか?


「さよならピアノソナタ」(杉井光・アスキーメディアワークス)音楽+青春+恋愛。トーンは静かな感じですが、盛り上がる処はとても盛り上がります。音楽が好きであればおすすめ。
「神様が用意してくれた場所」(矢崎存美・ソフトバンククリエイティブGA文庫)ちょっとだけ不思議な能力のある池沢香絵は、雑用のバイトをしている探偵事務所で、不思議な事件と出会う。
「楽園まで」(張間ミカ・徳間書店)異能を持つ双子の孤独な旅。「キーリ」と似た雰囲気があるかも。
あとは乙一さんとか。
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私がすすめるのは『半分の月がのぼる空』と『イリヤの空、UFOの夏』です。



半分の月がのぼる空のあらすじ・・

高校2年生の戎崎裕一は突然肝炎を患い、入院してしまう。しかし、あまりに退屈な入院生活に耐えかねて、夜な夜な病院を脱走しては親友の世古口司の家に遊びに行き、看護師の谷崎亜希子に説教される日々を送っていた。ある日、裕一は深夜の脱走の黙認と引き換えに同じ病院に入院していた同い年の少女、秋庭里香の話し相手になる取引を谷崎と結ぶことになる。二人は徐々に親しくなっていき、里香はほとんど誰にも見せなかった笑顔を、裕一に見せるようになる。しかし、里香は自分が心臓の病気を患っておリ、もうすぐ死ぬ運命にあることを突然告げる。裕一は戸惑うと同時に、自分が里香を意識し始めていることに気づく。

ある日、里香と二人で病院を脱走して訪れた”里香の思い出の地、砲台山”で、裕一は知る。里香は、もはや生きる希望を失っている事を。 そして里香もまた、知る事になる。裕一がどんな想いを抱いているのかを。 その想いを知った時、里香は再び生きる希望を取り戻し始める―。


病院や高校、伊勢の町を舞台に、里香、夏目、谷崎といった、彼を取り巻く人々との関わりを含め、物語は進んでいく。



イリヤの空、UFOの夏のあらすじ・・

浅羽直之は園原中学校の二年生。非公式のゲリラ新聞部に所属する彼は、部長である水前寺邦博と共に、夏休みの間中、裏山にてUFOを探す日々を送っていた。園原にはUFOの噂が絶えない有名な空軍基地があり、水前寺はその秘密を追究していたのだ。しかし夏休み全てを費やしても、UFOについては結局何の成果も得られなかった。

そして夏休み最後の夜、せめてもの思い出にと浅羽は学校のプールへと忍び込む。が、そこには伊里野加奈と名乗る、見慣れぬ不思議な少女がいた。状況が飲み込めないままに浅羽は伊里野と触れ合うが、すぐに伊里野の兄貴分と自称する謎の男が現れて、その夜はそれでお開きとなった。

そして翌日の始業式の日、浅羽のクラスに伊里野が転校生として編入してきた。ささいな事件がきっかけでクラスから孤立してしまった伊里野と、そんな伊里野のことが気にかかる浅羽と、伊里野の周囲に垣間見える幾つもの奇妙な謎。そんな風にして、浅羽直之のUFOの夏は、その終焉に向けて静かに動き出した。

少年と少女が織り成す、切なくておかしくてどこか懐かしいSF青春ラブストーリー。



この2つはラノべの中でもかなりの評価を受けてます。
どちらも、心温まる切ない物語です。
私は、半分の月がのぼる空を読んでほんのちょっと人生観が変わったように感じます。

読んで後悔はさせません。是非とも!!
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挙げられた作品を観るに、ちょっとオカルトチックで派手なアクションがないものが好みということでしょうか



・レンタル・フルムーン
・ラプンツェルの翼
・断章のグリム
・カラクリ荘の異人達
・ダンタリアンの書架

とかはどうでしょうか
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化物語


バカとテストと召喚獣

最近読んだ本で気にいったものです。
特にアニメ化された化物語は物語シリーズになってますし、同作者で刀語という本がありますがこちらもお薦めです。
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銀河英雄伝説がいいですよ。

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最近のライトノベルはちょっと分からないですが……。



■「キノの旅シリーズ」時雨沢恵一
「キノの旅」は「アリソン」の時雨沢さんです。1~13巻出ています。キノという旅人が、モトラドのエルメスに乗って、様々な国を巡りその国の特色や美点、矛盾や滑稽さを見て回る話です。中は1話完結短編集形式になっています。物語は続いていないので、何巻から読んでも大丈夫、が時雨沢さんの密かなコンセプトのようです。あとがきがぶっ飛んでて面白いです。

■「ブギーポップシリーズ」上遠野浩平
「ブギーポップ」は当時深夜枠でアニメをやっていました。イラスト担当は緒方剛志(エヴァンゲリオン)でした。一人の高校生の少女がブギーポップに変身して、悪の組織(主に人造人間)と戦う話です。アニメでやらなかったストーリーが小説には多々あります。Partがないものは一冊完結。わたしの中では元祖ライトノベルです。

■「フリクリ」榎戸洋司
脚本家である榎戸さんが書いたのでとても読みやすい小説。1~3巻。バックにはガイナックスがいるので、心なしかエヴァンゲリオンの雰囲気が漂います。ストーリーは全然違いますが……。小学生ナオ太と高校生マミ美のあぶない関係と、突然ナオ太の額から出てきたロボットとのはちゃめちゃ生活をおくる青春SF。ギャグ要素多しです。

参考にしていただければ幸いです。
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挙げられた作品では、みーまーしか読んでないので


自分の好きな作品を書き散らして行きます。

「人類は衰退しました」田中ロミオ
「A君(17)の戦争」豪屋大介

ラノベって言えるのかなー
「敵は海賊」シリーズ 神林長平
「星虫」シリーズ 岩本隆雄
「獣の奏者」上橋菜穂子
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ベタですが、アリソンが好きならその続刊の「リリアとトレイズ」は


読んでますよね。リリアが魅力的なのはもちろんですが、アリソンも
ヴィルもメチャメチャカッコよく出てきます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%AA% …

「狼と香辛料」も、ちょっと理屈っぽい書き方が気にならないなら
面白いですよ。舞台がメルヘンなだけで、経済小説ばりの展開が興味
深いですし、何といっても賢狼ホロの魅力大爆発です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%BC%E3%81%A8% …

本がラノベ扱いでは無いのですが、「デルフィニア戦記」の中身はごく
普通のラノベ、おまけにとても素晴らしい作品です。1~4で一旦話が
切れるので、ここまででも一読をお勧めします。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%AB% …

単発で言えば「とある飛空士への追憶」が良いですねえ。この作者の
他の作品はあまり評価したくないんですが、これは良いです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A8%E3%81%82% …
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「白山さんと黒い鞄」シリーズ


「ミミズクと夜の王」
「ある日、爆弾がおちてきて」

は如何でしょう。
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