プロが教えるわが家の防犯対策術!

国道(片側1車線)に市道(片側1車線)が十字に交差している交差点の信号機(時差信号)です。市道側から国道に入るには、「自動感知式(歩行者は「押しボタン信号」ですが車は停止線で止まれば、感知され信号が変わる仕組みです。)」の為に車は停止線に止まって数分待ちます。

ただこの「数分」が30秒の時もあれば2分以上3分未満の時もあり、ただ単純に感知されて何分と一定していないことに疑問をもち、地元の警察署に電話をしました。「待ち時間が長すぎるので、信号無視し国道に入る車が後を絶たず、非常に危険だ。」と言っても、1.近くに信号機のある交差点があり距離が近すぎる(約1km先です。)2.交通量の多い国道(本線)側を頻繁に停車させられない…との理由で出来ないとの返事。(爆)オマケに貴方は?電話は?どんな人?と事情聴取されました。逆に相手の警察官の名前も聞いてあげました。(笑)

しかし、問題の交差点から2km離れた同じ国道上に交差する交差点(本線が黄色点滅信号)に入る市道(こちらは完全な1車線です。オマケに感知式では無く、車から降りて押しボタンを押さないと信号は変わりません。)では、近くに大きな信号(交差点)が約300mの距離で存在するのに、押しボタンを押すと本線の黄色点滅はすぐ青に変わりすぐ黄色、赤色と変わり、ボタンを押しに車を降り、のんびりしてると知らないうちに青信号に変わっているほど、短時間に国道(本線)を止めてしまいます。(おいおい!)

言ってることが矛盾だらけで、面倒臭そうな理由付けに納得いきません。こんな時は、どこに相談すれば良いのでしょう。

1.胡散臭い政治家を使うしかないのでしょうか?

2.交差点で事故になり「人」が死ぬまで変更しないのか?

3.この交差点を利用しないか、あきらめて忘れる(涙)

どうぞ、宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

お住まいの地域の県警のサイトに、こうした意見を申し述べる場所はありませんか?


私は神奈川県ですが、書き込むと、ちゃんと対応してくれます。改善されるかどうかは別として・・・(^^;;。
なぜできないのか? という理由はきちんと説明してくれますね。勿論、改善してくれた部分もありますよ。声を上げないと、変わりませんね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

はい、県警のサイトに行ってみましたが…該当するようなものがなく、電話で聞いてみます。アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2003/05/13 11:50

間隔不適切な信号だらけです



警察に言ってもなんの改善もありません
結局は警察にとっては片手間なしごとでしかないので
しょう
そもそも、「信号管理権」を警察に全権委嘱している
ところに間違いがあります
ここのところを改正しなくては問題解決はしないでしょう
こんなへんな事態は明治大正のころからなんとなく
引き継がれたことで、現在の国民が警察に委嘱することを
認めたものではないのです
警察には、交通違反を取り締まる権限はあるでしょうが
信号の管理権まで与えているのは絶対におかしいです
結果としては、(人手不足もあって)信号の適切な
管理まで手かまわらない状況にあると思います

根本的な解決策としては、かなり困難ながらも
「市役所への信号権の移譲」ということをすべきだと
思います
短期策をするなら
行政監査部門への訴えか、
マスコミへ投書する、ぐらいしか策が無いかも??
公安委員会へ直訴しても、歳だけは水戸黄門さま並なの
ですが、庶民のために動いてくれる人材がいるとは
思えませんし。。。。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お忙しいなか、アドバイスを書き込みいただき本当にありがとうございます。そう言えば、信号の管理権…って何故警察なんでしょうね。また疑問ができてしまいました。夜は眠れる性格なので心配しないでください。(笑)でもね、時々みかける信号機の下にある四角い大きな箱のフタをあけて、調整している作業着風のお兄さんがたはドコからきたのか?また誰の依頼で箱を開けているのか?何をしてるんだろうって思います。でも、大きな桜の大紋?金メッキの警察マークがはってるので、警察が第三者機関に委託しているんでしょうから、なんべんもうるさく文句を言ってやらないと治らない病気なのかも知れません。ちなみにこちらは和歌山の田舎です。和歌山県警は、よくニュースや新聞沙汰で出てくるので職務怠慢だと思います。(免許の更新に行ってきましたが、最前列のお姉さんは忙しいのですが…鼻くそほじって新聞みながらコーヒーのんでる奥の方に座ってる警視か警部か知らないけど、仕事してください。国民は見ていますよ。)

お礼日時:2003/05/12 13:52

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!