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20数年前川崎に住んでいた頃、「この信号長いなー、壊れてるんじゃないか?」と思った信号がありました。待ち時間2分でした。今鹿児島に住んでいますが、マイナーな道からメジャーな道に出る信号は殆ど待ち時間2分です。例えば青と赤の比を1対4にする場合、10秒対40秒でも30秒対2分でも数学的には同じですが、2分という時間は人に一服を強要する時間だと思います。だから赤信号になっても突っ込む人がいたり、青になってからよっこらしょとサイドブレーキをおろして、ギヤを入れて、おもむろに発進する人が出て来るのではないでしょうか。これってのんびり風土の南九州だけなんでしょうか?。私が担当官だったら「全ての信号で赤にぶつかる、でもすぐ青になる」というポリシーにすると思いますけど、いかがなものでしょうか?

A 回答 (3件)

うちは兵庫県ですが、大阪、兵庫だと通行料の少ない脇道との交差点は、メインの信号が青のままです。



脇道に対しては感知式信号になっていて、停止線付近に車が止まると、他の信号のタイミングに合わせて、自動的に切り替わるようになっています。

他の信号が遠く通行料の少ないところなら、すぐにメインの信号が黄色→赤となり、脇道の信号が青になります。

このような方式を取り入れれば、何も問題は無いと思います。
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一服を強要するかどうかはべつとして


確かに西日本の方が、信号は長いです。

川崎だと1分半ぐらいで、信号は一巡するはずです
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青信号の時間を長くするほど、単位時間当たりの通過台数を増やすことが


出来ます。
メジャー側の交通量が増えたことがマイナー側の信号待ち時間が長くなった
最大の原因でしょう。

信号間隔はその交差点を通る全車両の待ち時間の合計を最小にするように
制御されていると聞いたことがあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。もっと突っ込んで議論したいのですが、ここはそういう場ではないのでとりあえずお礼まで。

お礼日時:2003/05/15 22:55

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