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バカバカしいですが・・・。

最近、何で2012年と騒いでるのですか?
何か、根拠あるのですか?
マヤ文明の終わりってだけで・・・。

でも、何か怖いです。

A 回答 (3件)

宇宙に存在するプラズマの磁場の状態の活動が活性化され、濃度が濃いフィラメントの螺旋状になった区域に太陽系が突入していて、地球も直接それらの濃いプラズマにさらされる事が予測されている。



高周波域のエネルギーそのものは熱い訳でもなんでもないが、地上の輻射熱が上がる事と太陽の活発化によって、各々の惑星のプラズマコアが肥大化してそれに伴い惑星自体が大きくなることも考えられる。

更に、旧約聖書の一部やそれを元に書かれたSF小説とチャネラーの不確定な予言、マヤ暦のことが重なった結果、アセンションだのという想像と期待の入り雑じった情報発信に至っている。

環境が意識を反映するものである限りにおいては、地球も意識体と想定でき実質的に働きかけているサイキックも多い。

あらゆる、状況に対して科学や能力の発達した者達が知らないところで活動しているので、不必要に心配しなくてもいい。

心配が良い結果を生み出す事例はあまりない。
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ノストラダムスの惑星直列も大山鳴動してネズミの一匹も出ませんでした


本を書いた人が儲けただけです
2012年よりも2013年の太陽嵐の方が不気味です
これははっきりしているのででたらめを書けない
だから本が出ません
だから多くの人は知りません
騒ぎません
太陽嵐の影響がどれほどになるのか
平穏に終わってほしいものです
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2012年12月22日地球滅亡という説があるのは本当です。


古代にマヤ文明という高度な文明があって、
一年が365日というのもマヤの暦で使われていたものですが、
このマヤの暦が2012年12月22日で終わっていることが、
この説の出所のようです。

また、セレス・ブロアンドという天文学者は、
2011年に地球は隕石と衝突し、火の海になる。
という予言をしています。
彼の予言は完全に黙殺されていましたが、
最近の異常気象や、スマトラ島の地震が、彼の予言と一致したことで、
注目が集まるようになりました。

地球は光の帯に入り、地球は3個の星に分裂するらしいです。
この光の帯は通称フォトンベルトと呼ばれています。
これは高エネルギー光子の集合体であり、
この中に入ると、人間は肉体を維持できなくなり、
別の生命体に変るとも言われています。
2012年12月22日には地球がこの中に入ると言う予想があり、
マヤの暦と並んで、2012年終末予想の根拠の一つになっています。
ちなみに、超高度な文明を持つと言われているアトランティス文明は、
前回のフォトンベルト突入により、滅亡したと言います。

これらの説には、当然否定派も存在します。
そもそも、フォトンベルトというのは実在すら怪しまれています。
また、エドガーケーシー、ノストラダムスなど、
非常に的中率の高い予言者の地球終末予想については、
いずれもハズレに終わっています。
(最も、ノストラダムスの予言が1999年というのは間違った解釈で、
正しい解釈によると2012年になる、という説もあります。)

2012年に地球が終わるとしても、今現在それを防ぐ手立ては
なさそうですし、予言が当たっても外れても、
あと100年もすると、人間は地球資源を使い果たすそうなので、
少しでも地球が長持ちするよう努力するしかないのでは…
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