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「永遠のこどもたち」を見て分からないところを質問します。
映画を見たかたで、分かりましたら教えてください。
(ネタばれ注意)






途中、霊媒師が登場し、母親に「死の世界に近いものが、死者をみる」というようなことを話して、おたがいの腕を出しました。
そのシーンの意味がよくわからないんです。
霊媒師の腕にシミのようなものがたくさん出ていて、母親の腕にも少し出ていました。

あれはどういう意味だったんでしょうか。

また、最後に母親が願いを強く願ったとき、外に少女時代の彼女が歩いていくのが見えます。
孤児院を立ち去るような姿の。 その意味が分かれば教えてくださいね。

A 回答 (1件)

腕のシミのシーンは覚えてないのですが…



主人公の息子(行方不明)が死に近い病気で、だから子どもの幽霊が見えた。

霊媒士が言ってたように、ドッペルゲンガ-に会った時は自分の死に際が近くなるとき⇒ 少女の時の主人公に会った⇒ 主人公は間もなく死ぬ のだと思います。
少女時代の主人公と今の主人公が一緒に時を過ごすことはない⇒ だから少女時代の主人公は去っていった…のかなぁ
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この回答へのお礼

おせちを作り終えて、ほっと一息ついているところです。
この監督の映画は、すこし理解がむずかしいものが多いですね。
パンズラビリンスも、最終的に救われない悲しい結末なのか、少女にとって幸せな結末なのかがよく分かりません。

「永遠のこどもたち」のラストを見て、ふと、パンズラビリンスの結末を思い出しました。
ご回答いただき、ありがとうございました。
人によって感じ方のちがう映画ですので、もうしばらく他の方のご意見も待ってから締め切りますね。

お礼日時:2009/12/31 06:49

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