好きな人を振り向かせるためにしたこと

数年ぶりに、友人に連れられて、パチンコにいきました。

「美空ひばり」だの、「冬ノソナタ」だの、当たるのはウレシイけど、光りすぎます。まるでフラッシュをたかれたようです。

でも、いつもしている人にとっては、当たり前なのでしょうか。
目は大丈夫でしょうか。
なぜ、こうなってしまったのでしょうか。

A 回答 (3件)

何故こうなってしまったか?は、業界の勢力地図を大きく変えた「京楽」という事になるのでしょうね。


ここからは個人的な感想になりますが、多分今のスタイルを作ったのは京楽の「華王」と言う機種だと思います。
http://www.kyoraku.co.jp/product_site/2002/hana/ …
この機種はそれでも控えめな物でしたが、音と光りと前年の「仕事人」より採用されたハンドルの振動(Pバイブ)とが組み合わされていました。
その後Pバイブは大手他メーカーの圧力により強制的に違法とされ廃止。
その後策を練り「Pフラッシュ」で光りと音とで確変大当たりを告知、これには他メーカーも横槍を入れられず、その代わり、自社の機種でちゃっかり大当たりを真似した告知音を付けたのはご承知でしょう。

「仕事人激闘編」が一番きつかったと思います。特に大当たり中の真っ赤なディスコの様な上部と下部の機種演出には目を閉じていました。
「美空ひばり」は元々「華王」の使いまわしかと思われる機種ですし。

最近お金が無くて打てませんが、どうなっているのでしょう。

参考URL:http://www.kyoraku.co.jp/lineup/archive.php
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

機種に詳しくはないのですが、連続してあたると、目にきつそうですね。
開発や装置にコストがかかると、あたりが減るのかなあ・・・?

お礼日時:2010/02/01 10:25

こんにちは。



聞くところによるとあの光と音によって脳への刺激をプラスしているようです。

ようするに射幸心を煽っているのでしょう。


目には残像が残るくらい光りますし、お店を出るとやけに静かに感じます。
体にはあまりよくないでしょうね。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

脳への刺激ですか。
これからは高齢者の時代。
高齢者むけに、お上品な機種というのも、おもしろいかもしれません。
庭の鹿内がポーンとなるとか、
「お茶をもう一服いかがでしょうか。」とか。
若者に受けないし、おもしろくもないでしょうね。

お礼日時:2010/02/01 10:22

鳴り過ぎ光り過ぎ


眩しくて騒々しい
ディスコ、カラオケ、ヘッドフォン中毒者は気にならないのでしょうね
車の窓を閉めているのに外までうるさく聞こえるカーステレオ
どうにかしていますね
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうですよねえ。

お礼日時:2010/02/01 10:19

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