アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

最近AVアンプの説明書を見て知ったのですが、
コンセントの♂側にもN極などの向きがあると知りました。
それでなのですが、説明書などに【N極の向きを揃えて差し込むと良い】と書いてあったのですが、
それは、『♂のN極を♀のN極に差し込む』と言う事でよいのでしょうか?

ちなみにN極はアース側でよいのでしょうか?

A 回答 (7件)

コンセント側には間違いなくアース側があります。


♀の割れ目ちゃんが長いほうがそうです。
でも突っ込む方の♂側の棒の長さに差はありません。
すなわち、無極性というか、♀の割れ目ちゃんが長いほうに
突っ込んだ棒が、アース側になるようにアンプですか?
そっちの方で自動的に工夫してくれます。
これは、エジソンが考え付かなかった工夫です。

N極ってなんでしょうか。S極ってあるんですかね。
直流ならP極とかそんな言葉は聞いたことがあります。
    • good
    • 0

凸のアース側は凹のアース側に合わせてください


http://allabout.co.jp/computer/av/closeup/CU2003 …
    • good
    • 0

この場合のNはNuetral(中性)のNで中性極側(壁コンセントに向かって左極、長穴、屋内配線では白線が接続されている)に差し込みます。


国際的にも活線側をLive(リブ)のL、従ってL/Nと識別呼称します。
最近は質問例の様に接地極側(中性極側)の意識が広まり「アース側」の表現にはアースと混乱も多く「接地極」「N」「中性極」の呼称が正しい表現です。
(Nはあくまでも電路でありアースとして使ってはいけない)
言葉でのやりとりも短くL/Nが極めて有効、明確です。
3相はL1(R),L2(S),L3(T)が国際的識別呼称です。
    • good
    • 0

この場合のNはNuetral(中性)のNで中性極側(壁コンセントに向かって左極、長穴、屋内配線では白線が接続されている)に差し込みます。


国際的にも活線側をLive(リブ)のL、従ってL/Nと識別呼称します。
最近は質問例の様に接地極側(中性極側)の意識が広まり「アース側」の表現にはアースと混乱も多く「接地極」「N」「中性極」の呼称が正しい表現です。
Webでも見かけられる便宜的通称と思える「+/-」は交流に対して不適切で第三者に誤解を与える為「L/N」が適切、はやらして欲しい。
(Nはあくまでも電路でありアースとして使ってはいけない)
言葉でのやりとりも短くL/Nが極めて有効、明確です。
3相はL1(R),L2(S),L3(T)が国際的識別呼称です。
    • good
    • 3

ごめんなさい!


何故か結果的に編修中、同様文連続してしまいました。
    • good
    • 0

電源(AC100V)に極性があることは、他の回答者方の通りです。



その電源の極性により、機器のフレーム電位(以下GNDと呼びます)が変動することがあります。
特に音響機器の場合、このGNDの電位により音質に変化があるとされるため、音質的な見地から電源の極性管理という考えが取り入れられてます。

機器の電源コードにラインでマーキングされている側をコンセントの接地極になるように合わせるのが基本ですが …
ただし、単体の極性だけにとらわれずに(他の接続機器を含めた)システム全体で各機器間のGND電位差を低くなるように合わせた方が有効な場合もあります。

いずれにしても、効果(聞いて判るかどうか)はケースバイケースなのですが …
    • good
    • 0

極性表示の無い機器(表示されなかった時代の機器等も含め)の極性特定方法:ダンボール等の上に機器を載せ(他機器と一切の接続なし単体で)電源ON、機器のグランド(アース端子、フレーム又は樹脂製で適当な部分が無い場合はRCAコネクタの外側または相当端末を利用)と対地間交流電圧が低くなる差込方向を特定しACプラグ左にマーキング、以降差込方向を守ります。


近くにアースが無い場合アナログテスターなら、片側ロッドを放置した状態でも解ります。余談ですが非接地機器(痺れる等の)の判定もこの手法が使えます。
片側ロッドを手で触ればボディアースとなり反応し易くなり、最良がアース端子利用です。
この様な用途にもアナログテスターは修理時等の反応性も含め優れていますので、その保持をお奨めします。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!