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生物は子孫繁栄する為に生まれてきますよね。
ではそもそも、人間も動物も生物も何故子孫繁栄しなきゃいけないのでしょう?本能にそうインプットされてますが、誰(何)のために子孫繁栄してるんですか?

生物学的見解と哲学的見解から見た理由を教えてください。

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A 回答 (9件)

>生物は子孫繁栄するために生きていますよね。



この下りは多くの人が納得できると思いますが、


>なぜ子孫繁栄をしなくてはいけないのでしょう?
誰(何)のために子孫繁栄しているんですか?

このことに関しては様々な考察がなされるでしょう。そのことについて考えてみたいと思います。



【生物学的見解】
 生命というものは遺伝子をいかにして未来に運んでいくかという見方がある。
生命は外敵に耐えうるように、また様々な要因に対して己の種を絶やさないために
繁殖というものをするように出来ている。

【哲学的見解】
 前の回答者の方も述べられているとおり、この見方をした場合、最近ではもっぱら子孫繁栄というものは個人の価値観に委ねられており自由である。
 しかし昨今の日本の場合、子孫繁栄はその実質としてかなり軽んじられているだろう。それは出生率が1.3前後とい数字に現れている。出生率は2でその数が保たれる1.3とういうのは人口減少社会である。その意味で今の日本の状況は子孫繁栄にはまったく程遠い状況である。一昔は家という価値観があり家の跡取りを残すとう価値観があった。この考えが皆の心に重きを占めていたころは年頃になった女、または男は結婚して子を残すのが普通だった。しかし現在の日本では極端な自由主義と価値観の多様化の弊害か、結婚の晩婚化もしくは結婚をしない男女が多数を占めている。このことから出生率が1.3にもなってしまったのであろう。まったく憂うべき状況である。
 話が横道にそれたが、わが国の用に子孫繁栄がまったくトレンドとなっていない国もある。この状況から見ても、人の歩むべき道として子孫繁栄が人として必ずしも認識されていないのも事実である。
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回答


ということで

議論を総合いたしますと、自称哲学者の素晴らしい男性たちに
彼女がいない。

彼女が出来ないのは、

女性が自己チューだから、という結論が出ました。

くっさい、変な顔の中国人と結婚する友達もいますし、そういうことなのかなぁ

金持ちの男性が、若い or and 外国人の女性と結婚するというのは、なぜなのでしょう?

やっぱり自己チューだから?

回答終わり

補足要求
爺さんたちが突然離婚されて困っているのは、女性が自己中だからなのでしょうか?

それとも、その臭さに耐えられなくなっただけなんのでしょうか?

なぞは深まるばかりです。
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宇宙において、固定されたエネルギーは拡散していくのが基本法則です。


これを熱エントロピーの法則といいます。

熱エネルギーが空間に拡散していくように、惑星の表層などに溜まった自然エネルギーは生物の運動によって拡散します。
生命活動はこうした熱エントロピーの法則から捕らえれば、しごく当然の方向性を示します。
それが「拡散する」ということです。

満ちると生存競争が起き、そのストレスの結果、どんどんと存在地域を広げていきます。
地球表層、高山、海底、やがては宇宙空間にも存在地点を広げていくでしょう。

子孫繁栄はそのための進化を促しますし、数が増えることだけでも拡散という方向性に沿います。


熱エントロピーの法則そのものは、現在の宇宙のビッグバンによる拡散状態によってもたらされているので、
膨張し尽くして冷えすぎた宇宙が反転して重力の合体記に入れば無くなるのかもしれません。
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 こんにちは。



 ★ ではそもそも、人間も動物も生物も何故子孫繁栄しなきゃいけないのでしょう?
 ☆ 人間はすべて自由ですよ。
 ★ 本能にそうインプットされてますが
 ☆ この本能を凌駕する自由意志を持つということになっています。そうでなければ 良心・信教の自由ないし表現の自由を公理としてうたうこともありません。
 ★ 誰(何)のために子孫繁栄してるんですか?
 ☆ 生物学的にも哲学的にも 《自由です》という答えだと考えます。言いかえると ひとそれぞれに自由に子孫の繁栄を図ることもできる。誰のためか・何のためか 自由に決めていいという意味です。

 たとえばルネサンスのころ 次のようにその自由がうたわれています。
 ▲ (ピコ・デッラ・ミランドラ) ~~~~~~~~~~~~~~
 〔* 神の語りとして〕
 《汝はいかなる制約によっても抑制されないで わたしが汝をその手中においた自由意志にしたがって自己を決定するのだ。

 わたしは世界の真中に汝をおいた。それは世界の中にあるすべてのものをそこからいっそう容易に考察するためである。

 わたしは汝を天のものとも地のものとも 死すべきものとも 不死なるものとも造らなかった。それは汝が自由で名誉ある造り主また形成者のように 自分が選んだどのような形にでも汝自身を造りだすためである。
 汝は堕ちて獣の世界である低次のものとなることも 神的なものである高次のものに自分の心の判断により再生されることもできる》。
 (『人間の尊厳についての演説』――金子晴勇訳)
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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我々の意志の根底には本能があり、本能は


遺伝子によって形成され、遺伝子は世代間を
超えて伝達する情報なので、「種を保存する」
という方向性を常に維持します。
(それに反対する傾向は「伝達」されない=
淘汰されるので、常にその方向に収束する)

最新の量子論的世界像において、宇宙=有限的
存在性は、観察される事によって発生しています。
宇宙(認識)とは、無の潜在としての認識可能性
の“断面”の移動=自我仮説に対する、相補的な
時空仮説として生じています。
そこにおいて、宇宙の膨張=不確定性(h)の収束と
いう、異なる本質=異なる認識可能性を一つの軸
(時系列化)にするところに時間性は依拠しており、
過去の自分も、空間的広がりにおける他人も等価。
宇宙は、別の認識可能性を自己同一視するという、
ある種の精神異常として発生し、実は他人も共通
であるという愛に向かって進むと言えます。

自我仮説に対する相補的な時空仮説における他我性
(無の無限の闇に対する自我の射影)=愛こそが宇宙。
その愛を見失って憎みあう事もできるが、その
「思いやり」を失う事は、自己チュー化=意識の
希薄化=宇宙の存在性の消滅を意味するのです。
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何の為にと考えるのは人類が今のような考える力を持ったからでそれ以外の種は多分考えていないでしょう。


チンパンジーが猿類は何のために生きているのか、なんて思考しているとは思えませんし。

で何が言いたいかと言うと何の為に生きているかなんて考える事自体が一般的では無いかも知れませんよ。
数千万種も有る種の中で人類だけが持つ特性でしょうね。
多数決で決めれば極端に少数意見ですから無視してよろしいかと。

とは言っても我々はその人類ですから当然深く考えます。
何の為に生きているんでしょうか・・・・
ただ生きがいを持てれば満足感や幸福感が沸く事は事実で例えば働いて金を稼ぐ、これは人間のみが持つ精神構造でしょうね。

一般論ですが種が滅びないでこれからも繁栄しつづけるような行為は満足感を得られる事は確かですよね。
もしかすると全ての生命体遺伝子は遠い過去宇宙の彼方から来訪したミクロの生き物でこの地球に着地して彼らが生き延びる為に宿主が繁栄しつづけるように意識をコントロールしているのかも知れません。

その事に薄々気付いた英知有る人類は我々は何のために生きているのかと自問自答するのです。エイリアンを養う為に生きているんじゃなかろうかと素朴な疑問を抱きながら。

まさかね。
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最初に地球上に現れた生命体が自己の複製を作ってから分裂するという性質をもっていたというだけです。


物質の性質ですから、何のためにということもないでしょう。
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増殖するようにインプットされているから増殖していったわけで、増殖をインプットされていない種はとっくに絶滅して、現在増殖する種しか残っていないし、かりに増殖しない種が突然変異でできても、増殖は無いのですぐ絶滅する。




>誰(何)のために子孫繁栄してるんですか?

マザーを未来に運ぶためじゃないかと。

例えば人の場合、女はXXで男はXXが生みだしたのでXが一個足らないXY。
どうしてXXがY染色体を作り出したのかは、想像でしかないが、一種類の単体分裂だと、ウイルスに負けたら全部も負けて絶滅するが、Yを作り出すことで、異種配合の結果 同じ種類にはならないので、一方はウイルスにやられても他の路線は生存しつづけ次の世代を作れるからじゃないか と言われている。


で、実のところ生物の中には異種配合をやめちゃった種もいる。
異種配合のメリットが無い。

結局 異種配合という試みをマザーはやったが、その結果凶暴化してY染色体は自滅の道を歩み始めた。
じゃあ 結局 人間の女も滅ぶのかというと、元の単体分裂 つまりクローン増殖に戻るわけです。

マウスの実験で無性繁殖 つまりY染色体を使わないで子供ができている。

結局無性繁殖もクローンですから。
生物がもともとやっていたのもクローン増殖ですから。
マザーは未来にいろんな手を使って生き残ろうとするわけです。
なんでマザーはそんなことするのか。
さあ、強力にプログラムされているからじゃないかと。

人間という乗り物にのっからないでも、他のものに乗っかったものが未来に運ばれればそれでいいんです。
マザーにとってみたら乗り物にこだわらない。
どんな乗り物だろうと未来に運んでくれたらそれでいいわけです。
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 意味や理由などはありません。


 子孫繁栄に有利な本能を持っていたり、子孫繁栄をする事に価値が有ると感じる、等の、子孫を繁栄させるのに有利な形質を備えている生物(個体)は、子孫繁栄に価値を感じない生物(個体)や、子孫繁栄に有利な本能を持たない生物(個体)よりも、生き残る確率が高いため、生存競争に勝ち残って個体数を増やし、競争に敗れた、子孫繁栄のために生きていない生物(個体)は絶滅して居なくなっただけです。
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Qなぜ生物は子孫を繁栄させようとするのか?

授業で扱った進化学や生態学で、生き物は誕生した時代から今までずっと、より子孫を繁栄させようと様々な工夫をしている、ということを学びました。
では、なぜ生物は子孫を繁栄させようとするのでしょうか?

例えばいくつかの昆虫は、捕食されにくくする(死なないで子供を作る)ために擬態します。また、植物はより背丈を高くすることで種を遠くに飛ばし、子孫の生息地拡大を図ります。
他にもたくさんあると思いますが、このような工夫がどうして起こるのか知りたいのです。自然選択の影響で環境に適応する種が繁栄しているということもあると思いますが、進化学などを勉強するうちに生き物そのものに生き残ってやろうという意志が感じられ、人間以外の生き物は感情が無くて機械のようなものだと思っていたのにこの意志はどこから来るのか、と不思議な気持ちになります。

私も少し考えてみましたが、生物が子孫を繁栄させよう、多様化しようとすることは、自然界の熱力学第二法則(エントロピーの増大)に従っているのかなということしか思いつきませんでした。
乱文で自分で読んでも分かりづらいですが、どなたかご意見お願いしますm(_ _)m

授業で扱った進化学や生態学で、生き物は誕生した時代から今までずっと、より子孫を繁栄させようと様々な工夫をしている、ということを学びました。
では、なぜ生物は子孫を繁栄させようとするのでしょうか?

例えばいくつかの昆虫は、捕食されにくくする(死なないで子供を作る)ために擬態します。また、植物はより背丈を高くすることで種を遠くに飛ばし、子孫の生息地拡大を図ります。
他にもたくさんあると思いますが、このような工夫がどうして起こるのか知りたいのです。自然選択の影響で環境に適応する...続きを読む

Aベストアンサー

誠に申し訳無いのですが、ダーウィンの自然淘汰理論は、質問者さんのご意見とは逆の論理です。

「子孫を繁栄させようとして様々な工夫をする」のではなく、「偶然の組み合わせや突然変異の作用によってさまざまな個体が生まれる結果、その環境にとって有利な個体がその環境に適した子孫を残す確率が高まる」という事だと考えます。

ですので、例えば、お話の例であれば、「昆虫が捕食されにくくするために擬態する」のではなく、「擬態に成功した昆虫個体が生存確率や子孫増加確率を高める」で、「植物はより背丈を高くして種子を残そうとする」のではなく、「さまざまな背の高さの植物の中から、背の高い植物の種子が遠くに飛んで生存確率を高める」という順番です。

ですから、進化の観点においては、生き物その物が生き残ってやろうという意志を働かせて進化するのではなく、配偶などの組み合わせや突然変異によって偶然得られた形態や機能の変化が、多数の個体数や長時間にわたる世代数による選択をへていく、という訳です。そこには、なんらの意志も働いておりません。つまり・・・誰も工夫などしていないのです。すべて偶然、数、そして時間のたまものなのです。

そして、興味深い事ですが、質問者さんは、「生物そのものに生き残ってやろうという意志を感じる」のですね?正直なところ・・・私も、同様に感じます(笑)。生物が生き残ってやろうとしているように感じますよね!

けれども、それは、間違いです。大腸菌には生き残ってやろうとする意志を作り出す神経器官が存在しませんが、大腸菌の変異度は素晴らしく、抗生物質への耐性など簡単に獲得します。植物もそうです。植物には、生き残ってやろうという事を考える神経器官は存在しません。

しかし、質問者さんも、私も、「生物には生き残ってやろうとする意志を感じ」るわけです。それも・・・正直なところ、生物としての人間が、進化の過程で獲得して、そういう感じ方を持つ人間の方が、選択されやすかったことに由来するだけの、「ただの進化のたまもの」なのです。

我々人間にとって、現実の自然世界は非常に理解しがたく、謎多く存在しているのですが、それらの中で生活していくうえで、その自然の原理を完全に把握できなくても、実際には存在しないなんらかの規則性や因果関係を信じ込む方が生存上有利であるため、そのような個体が選択され、結果、人間のような「物質以外の、なんらかの法則性や原理」を信じたり感じたりする脳を発達させた生物種が誕生したのです(と、進化心理学では説明されるようです)。そのため、ダーウィン進化論を理解することよりも、「生物には繫栄したいという、ある種の、物理法則を外れた意志のようなものが存在し、それに従って進化を続けている」と考える方が、容易で理解しやすいのです。その感じ方自体が、進化のたまものなのですね(笑)。

そして・・・重要な事なのですが、その数を増やそうとしているのは、蛋白質や脂質で覆われた身体部分をもつ、いわゆる生物体そのものではなく、「遺伝子」なのです。生物はただの遺伝子の乗り物です。そして、遺伝子には、生き残ろうとする意志も、数を増やそうとする意志も存在しません。ただの核酸分子なのだから。そうではなくて、たまたま、環境にあった蛋白質を作れる遺伝子配列が組み込まれてしまえば、それらの遺伝子が作り出す生物体の個数が増えて、結果遺伝子コピー数が増える、そうして増えてきた遺伝子を観察している訳なので、いかにも「遺伝子が生き残ろうとしているように」見えるだけ、なのです。つまり、遺伝子自体に数を増やそうとする意志があるのではなく、たまたま数が増えた遺伝子を観察しているだけに過ぎないのです。

この事は、私たち人間の直観に反するので、理解しにくいのです。私たちの感じ方は、「なんらかの意志によって、遺伝子や生物が自分のコピーを増やすべく努力している」という解釈の方がはるかに受け入れやすいのです。しかし、そういう解釈は、例えていえば・・・「どうみたって、太陽が地球の周りをまわっているじゃん!実際にそう見えるじゃん!」と、地動説を主張するのと、同じ水準の認識なのです。



これらの事について、最近、とても分かりやすい本が出版されましたので挙げておきます。


進化は万能である 人類・テクノロジー・宇宙の未来  マット リドレー著:早川書房

ちょっと高いので、生物や遺伝子に関するところだけ、立ち読みすると宜しいかと考えます。

また、申し訳無いのですが・・・地球上の生物種の、種数は、減少しております。そして、生物自体は、局所的に秩序を作り出す機械なので、エントロピーは減少させていると考えます。

誠に申し訳無いのですが、ダーウィンの自然淘汰理論は、質問者さんのご意見とは逆の論理です。

「子孫を繁栄させようとして様々な工夫をする」のではなく、「偶然の組み合わせや突然変異の作用によってさまざまな個体が生まれる結果、その環境にとって有利な個体がその環境に適した子孫を残す確率が高まる」という事だと考えます。

ですので、例えば、お話の例であれば、「昆虫が捕食されにくくするために擬態する」のではなく、「擬態に成功した昆虫個体が生存確率や子孫増加確率を高める」で、「植物はより背...続きを読む

Q因果の法則について

六星占術の占い以外の部分で、著者が説かれている内容で気になる事が色々あります。
・「親の因果、子に報い』等、因果の法則があって、祖先が行った事は、良い事、悪い事も全て子孫に帰ってくる。
・どうした訳か、理由が解からない病気、恵まれない事等は、祖先の行った事が原因。
・離婚、養子縁組、不慮の死、水子などがあると、因果の法則を犯してしまう。
・家系図に乱れがあると、子孫が繁栄できないことが多い。
上記のような事がある場合、改善していく為には、六星占術だけでなく、正しい先祖供養とお墓参りをしなければいけないように言われています。

また、男は種で女は畑と言われ、例えば男性は浮気をしてもいいような解釈で、男性を女性が立てないといけないような、男性の祖先を大切にしないといけないような事を言われています。

以前こちらで六星占術の占いの部分で質問した結果、占いがあまり当たらない事が理解できましたが、では、占い部分で、著者が説かれている事は、正しいのでしょうか?

個人的には、祖父母が犯した行為で孫が報いることになる、といった事と、婿養子を取った場合、子孫に影響があるといった事、正しい先祖供養をしないと幸せになれない、といった点が心配で不安です。

それで、六星占術で説かれている内容を、他の占術ではどう解釈したら良いのでしょうか?
できれば正しい四柱推命、五術ではどう理解したら良いのか教えて頂きたいのです。

上手く質問できなくて申し訳ありませんが、何か教えて頂ける事がありましたら、補足もしますので、どうぞ宜しくお願いします。

現在、六星占術を全面的に信じている訳ではありませんが、四柱推命に出会うまでに、この著者の本を全て一読し
、また最近テレビなどでも色々な事を伝えられている事もあり、本当に正しい事を説かれているのか不安になって
いるので質問させて頂きました。

六星占術の占い以外の部分で、著者が説かれている内容で気になる事が色々あります。
・「親の因果、子に報い』等、因果の法則があって、祖先が行った事は、良い事、悪い事も全て子孫に帰ってくる。
・どうした訳か、理由が解からない病気、恵まれない事等は、祖先の行った事が原因。
・離婚、養子縁組、不慮の死、水子などがあると、因果の法則を犯してしまう。
・家系図に乱れがあると、子孫が繁栄できないことが多い。
上記のような事がある場合、改善していく為には、六星占術だけでなく、正しい先祖供養...続きを読む

Aベストアンサー

五術という言葉がありますので今までの記述と違った観点からアドバイスをしたいと思います。

〉因果について

五術の中でこの項目は、陰宅(墓相)と仙道に当たります。
仙道については南華密教の大手印を用いますが、これが出来る人は日本国内には一人も居ませんので省略します。

墓相の基本的な考え方は、まず墓に入っている人が、発する何らかのエネルギーの事を起因と言っていて、この影響を受けるのは、三代跡までの男女を問わず血縁のある子孫だけで養子その他、書類上の子孫には何の影響もありません。
ただ書類上の子孫は常識的に考えて周囲の人々の監視の目を無視する事は出来ないので、やはり血縁のある人々と同じ行動を取った方が良いのは当たり前ですよね。

〉先祖の罪について

これは五術の観点から考えると影響がないという証拠もないし、影響があるという証拠もないので、占いの部分では、これこれこうだという決め手は明確にはありませんが、その問題に対して例外的に対処する方法もあります。
それらの事を、ここで長々と書いても形が伝わるだけで真意は伝わらないので他の誰かが悪用する可能性があるので記述しません。
従って他の書き込みを参照して下さい。

五術という言葉がありますので今までの記述と違った観点からアドバイスをしたいと思います。

〉因果について

五術の中でこの項目は、陰宅(墓相)と仙道に当たります。
仙道については南華密教の大手印を用いますが、これが出来る人は日本国内には一人も居ませんので省略します。

墓相の基本的な考え方は、まず墓に入っている人が、発する何らかのエネルギーの事を起因と言っていて、この影響を受けるのは、三代跡までの男女を問わず血縁のある子孫だけで養子その他、書類上の子孫には何の影響もありませ...続きを読む

Qリベラルとは?

・左派、革新、社会主義
・右派、保守
という分類ができると思うのですが、
リベラルや自由主義は、どう考えたらいいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共和党政策が旧保守主義(右派リバタリアン)で、それ以後を新保守主義(ネオコン)といい保守と名乗っていますが、実態は左派リバタリアン(左派が保守に転換し、現状を保守する為に革新的手法(戦争など過激な改革を許容する)を執ると言う主義)です。

 自由主義の反対となる統制主義も左派だと共産主義や社会主義、比べると右派に成るイギリスの「ゆりかごから墓場まで(高福祉政策)」などが有ります。

 簡単に言うと、積極的に変えようとするのが左派で、変わらないように規制するのが右派です。そして変える方向(変えない方向)が自由か統制かで分類できます。

 日本には明確に保守を謳う政党が無いので、イメージがわき難いのかも知れませんが…。
 (自民・民主党は中道で、共産党は左派統制主義ですから…。)

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共...続きを読む

Q人間の3大欲とはなに?

この質問は このジャンルでふさわしいのかどうかちょっと迷ったのですが・・・。

人間の 3大欲といわれるものがありましたよね。
あれは 食欲と 後はなんでしたでしょう?

また その「人間の3大欲」という言葉は
誰が 言い出したのでしょうか?

Aベストアンサー

人間の三大欲望は
食欲 睡眠欲 性欲 です。
食欲は,物を食べ,エネルギーにする事。
睡眠欲は,睡眠をとり,脳を休ませること。
性欲は,トイレで用をたしたり,エッチをしたり,する事
この3つはある程度は我慢が出来ますが,人間が生きていくためには必ず必要なことです。欲望というより,必要不可欠なことです。
でも、このことを言った人はわかりません。昔からの言い伝えではないでしょうか?

似たような語で,「衣・食・住」これは、生活の上のことです。

Q人間は動物ですか?

うちの親は人間は動物ではないと言っていました
では人間は何?と聞くと人間は人間だと言ってました
まあ論理になってない気がしますが、人間は生物学的には
動物ではないのでしょうか?
昔から人間は動物ではないといってる人もいますが
それは自分を犬や猿と同じ生物だと思いたくない
哲学的?な事なのではないかと思ったりもします
どうなのでしょう?
回答よろしくお願いします

Aベストアンサー

「ヒト」は生物学的には動物だと思います。

しかし「人間」という動物はいません。

赤ちゃんの「ヒト」という生物へ、「知識や道徳や表情や言葉などについての教育ができるヒト」が人格などをもたせたものを「人間」というみたいです。
説明になっていませんが、人間は人間らしさを持っています。

「ヒト」という生物に人間が1度も教育を行わなかったら「人間」にならないでしょう。この「ヒト」は野生動物のようなのだと思います。まったく教育を受けなかった「ヒト」は野生の哺乳動物同様です。
(逆にヒトと非常に近いチンパンジーを人間が教育すると人間らしいチンパンジーになります。 チンパンジーはヒトと似ています。区別されているのは、人間の勝手でしょう)

野生動物や、人間が飼う動物のことを「動物」という場合がありますから、教育を受けたヒト(人間)が動物でないともいえるでしょう。でもこれは生物の話ではなくて、日本語の話です…
的外れな回答だとしたらすみません。

Q子孫が絶える人間の存在意義について

 自分は妻との二人暮らしで、経済的事情で子供は居ません。
 要するに、「我が家」は、家系的にも遺伝子的にも、何ら生物学的な機能を果たさないまま終焉することがわかっております。

 これまで、歴史上でも、食をはむこともできぬ経済的弱者の集団は、絶滅の憂き目にあい、そのたびに、有力者の子孫のみが繁栄し、その何割かが没落して、結果、身分制度が(表沙汰にはならなくとも)維持されているものと愚考します。
 となると、滅び行く家系の構成員は、いつの時代も存在したことになり、現在の我々が特別な存在ではないことはわかります。

 ですが、このような「滅び行く人間」としては、どのような心構えで「人生」というものをとらえればよいのでしょう?
 
 「DNAの指令を果たした」とか「とりあえず後は子供に任せた!」という投げやりな引退劇は、我々には望むべくもありません。
 ただ、生まれ、ただ、死ぬだけで、後には何も残りません。

 「社会的な功績を残せば良いではないか!」と言われるかも知れませんが、そんな人間は一握りでしょう。
 また「その日その日を幸せに過ごすことが出来れば、それでいいじゃないか?」とも言われそうですが(というか、現によく言われます)、それは論点をずらしただけであって、本質的な疑問の解決にはなっていません。

 「人類は、どこから来て、どこへ行くのか?」という問いならばまだ救いがあるのですが、「自分は、先祖から生まれてきて、ただ死ぬだけなんだが・・・なんか意味あったの?」と考えると、やはりただの乱数の一つであったとしか思えません。

 他の皆さんはどう思われますか?

 何を目標に、何を考えて、生きてゆくのでしょうか?<我々
 意味など無いことがわかった上でも、なお修羅の道を最後まで歩く価値があるのでしょうか?

<なお、宗教関係者のご回答は丁重にお断りさせていただきます。>

 自分は妻との二人暮らしで、経済的事情で子供は居ません。
 要するに、「我が家」は、家系的にも遺伝子的にも、何ら生物学的な機能を果たさないまま終焉することがわかっております。

 これまで、歴史上でも、食をはむこともできぬ経済的弱者の集団は、絶滅の憂き目にあい、そのたびに、有力者の子孫のみが繁栄し、その何割かが没落して、結果、身分制度が(表沙汰にはならなくとも)維持されているものと愚考します。
 となると、滅び行く家系の構成員は、いつの時代も存在したことになり、現在の我々...続きを読む

Aベストアンサー

No.10です。
私たちは、生きること、生きたことの「証し(あかし)」が欲しい。
しかし、それが「他からの評価」や「子ども」(現物)というのは、具体的で解りやすくインパクトもありますのでそこに帰着しがちですが、直接的じゃないんですね。
他に下駄を預けているわけです。
(時には、それが人類という種だったり、時には国家だったり、会社だったり・・・・。)

私は子どもが4人います。この子らが、私の願いを一つ二つ引き継いでくれるかもしれないし、私を貶め私を利用することだけを考えるようになるかもしれません。
別の人格であることはわきまえたいですね。
また、自他の子ども分け隔てなく、社会の宝として子どもを愛することには反対はしませんが、ならば子どもから成長した大人も同じように愛しても良いのではないでしょうか。
やはり、将来への余地、可能性、白紙性という部分に期待をし、下駄を預けているのでは・・・・。

私の場合、私自身が世界とどう関わりつながるかというのが大きなテーマです。

他人から評価を受けたり自分の痕跡を残したりということに関係なく、「無条件に」感動したこと、私が「この世に生まれてきて良かった」と思ったこと。
例えば
(1)美しい夕日を見たとき。
・・・・世界にはこんなに美しいものがあったのか。
芸術家が感動を受け、更にそれを表現するというのはすごいことだと思います。
それに対する評価は後のこと。場合によっては社会的に評価されないこともあります。
例え周りが賞賛しても、自分が納得できないときには気持ちが悪いし時には創ったものを壊してしまう、それに似た体験はありませんか。

(2)美しい定理に触れたとき。
・・・・世界の真理とつながった。ペンを持ったまま走り回りたい感じ。
数学や、理論物理学を学んだ人は割りと体験していると思います。自然科学は有用性(役に立つ)という側面と、真実性(世界の法則)を求める側面があります。
時間的にも能力的にも有限な私が、顔をのぞかせる世界の法則を理解する喜び。

(3)人の誠に触れたとき。
・・・・誠を示した本人は今は私に文句ばかり言っていますが、その事実は確かにあった。
私の記憶も当てにできないし、忘れてしまうかもしれないがその事実は確かにあった。
他人の評価には関係ありません。

そのときの気分や、行き当たりバッタリの感情優先という意味ではなく、
真実はさまざまな場面で顔をのぞかせる、それに触れてつながる喜びを求めている。
世界と一体化したい。(けっこう本気で言ってます。)
という感じです。

「真実は真実ならざるものを真実化させようとするはたらきを持つ」
というのは本当じゃないかなと思っています。
(他に誰かが言った言葉でしょうが、そうでないなら私の言葉)
例えると
山道を降りてくる人がその道の先が崖になっていて危険なことを知らない。
別の人が高い場所からその状況がよく見えて、降りてくる人が非常に危険な状態にあることを知っていたならば、そのまま降りると危険であることを知らせようとする。

No.10です。
私たちは、生きること、生きたことの「証し(あかし)」が欲しい。
しかし、それが「他からの評価」や「子ども」(現物)というのは、具体的で解りやすくインパクトもありますのでそこに帰着しがちですが、直接的じゃないんですね。
他に下駄を預けているわけです。
(時には、それが人類という種だったり、時には国家だったり、会社だったり・・・・。)

私は子どもが4人います。この子らが、私の願いを一つ二つ引き継いでくれるかもしれないし、私を貶め私を利用することだけを考えるようになるか...続きを読む

Q生物はなぜ繁殖しようとするの?

動物や植物は、なぜ他の種より優位にたって繁殖しようとするのでしょうか?
人間であれば様々な欲求を満たすことにより快楽や喜びを感じるでしょうし、苦しみや恐怖から逃れるために死を避けるでしょう。
(もっとも、これらの感覚も繁殖目的を達成するためのものであるような気がしますが・・・。)
しかし、感情の無い植物、しいては細菌などであっても生存競争を勝ち抜こうとしています。

これはなぜですか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

No20で回答したvrtemjinです。
No25のかたに指摘を受けてしまいましたが、25の方が正しいですね。
あえて分かりやすいように書こうとして、繁栄や増殖をしようとしない、あるいはする欲求が弱い種族は絶滅した、というような書き方をしましたが、これだと増殖や繁栄をしようとしない種族がいた、とか、そもそも生命体は増殖や繁栄をしようとする意思を持っている、という風に誤解されかねない表現でした。生物学的ではない表現でした。もうしわけありません。

あれから考えたのですが、科学においては、生物がどうやって(how)進化してきたり、繁栄や増殖しようとする方向性を獲得したか、どのような(生化学的な)必然性があるのか、については答えられますが、なぜ(why)生物は進化しようとするのか、どうしてDNAが情報を伝えていくのか、そこにどんな意義があるのか、といった疑問には答えることは非常に困難です。

このスレの流れをみていると、質問者さんはwhyの疑問を投げかけ、回答者さんはhowの形で回答をしているため、両者の認識や解釈にズレが生じているように見うけられます。
How、すなわち生命が増殖、進化する生物学的な原理や理論に関してはJagar39さんをはじめとして遺伝学や進化に詳しいと思われる方々が丁寧に解説されています。
しかしながら、why、すなわち、生命が増殖、進化、繁栄する意義や、意思に関しては誰も科学的には答えられないと思います。
質問者さんはhowが知りたいのか、whyを解消したいのか、どちらなのでしょうか。
そのあたりをはっきりさせておかないとこれからどれだけ生物学に詳しい方が解説されても質問者さんの疑問ははれない様に思います。

No20で回答したvrtemjinです。
No25のかたに指摘を受けてしまいましたが、25の方が正しいですね。
あえて分かりやすいように書こうとして、繁栄や増殖をしようとしない、あるいはする欲求が弱い種族は絶滅した、というような書き方をしましたが、これだと増殖や繁栄をしようとしない種族がいた、とか、そもそも生命体は増殖や繁栄をしようとする意思を持っている、という風に誤解されかねない表現でした。生物学的ではない表現でした。もうしわけありません。

あれから考えたのですが、科学においては、生物...続きを読む

Q人間以外の動物で、子孫繁栄ではなく、快楽等の目的で性行為する動物はいま

人間以外の動物で、子孫繁栄ではなく、快楽等の目的で性行為する動物はいますか。

もしいないなら、人間は他の動物よりも理性があり、文明的であるのに、

人間だけが快楽等を目的に性行為をする動物であるというのは

非道理的で非常に矛盾しているような気がします。

文明が発達した社会で生活している中で、性行為する時(子供をつくる時)に、

なぜ、いちいち気持ちよくなる必要があるのか謎です。

Aベストアンサー

>快楽等の目的で性行為する動物

有名なのはボノボですね。
性行為に快楽を伴う生物種は意外(?)と少ないようです。

>なぜ、いちいち気持ちよくなる必要があるのか謎です。

人間には繁殖期がない(発情期になりっぱなしとも言える)ので、内分泌系による繁殖行動の自動化がうまく機能しません。
快楽という付加価値をつけることで能動的な繁殖を促しているというわけです。

人間が理性的と言いますが、その理性というのは後天的な要素を多分に含みます。
人間から「教育」を奪ったら、ただのでっかい類人猿です。

人間がこの数万年で劇的に進化してきたように見えますが、別に遺伝子は大して変っていません。
大きく変わってきたのは、教育、記録、文化といった外部因子(=ミーム)です。

性行為に伴う快楽が不要になるということは、社会の構成員一人ひとりが自らの属する社会を大局的に俯瞰する視点を啓蒙によって獲得することが必要で、それが可能になったのはせいぜいこの50~100年の間のことです。
百万年以上有効に働いてきた機能がオフになる(ゲノムから削除される)にはあまりにも短すぎる時間だと思います。

>快楽等の目的で性行為する動物

有名なのはボノボですね。
性行為に快楽を伴う生物種は意外(?)と少ないようです。

>なぜ、いちいち気持ちよくなる必要があるのか謎です。

人間には繁殖期がない(発情期になりっぱなしとも言える)ので、内分泌系による繁殖行動の自動化がうまく機能しません。
快楽という付加価値をつけることで能動的な繁殖を促しているというわけです。

人間が理性的と言いますが、その理性というのは後天的な要素を多分に含みます。
人間から「教育」を奪ったら、ただのでっかい類人猿で...続きを読む

Q煩悩ってどういう意味ですか?

煩悩(ぼんのう)ってどういう意味ですか?
辞書で調べても難しくて理解できません。
具体的に、わかりやすく教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 
  煩悩は、仏教の用語で、元々、かなり難しい思想的意味を持っていましたし、煩悩とは何かというので、色々な議論もありました。
 
  しかし、それはともかく、具体的な例の話で、日常語での「煩悩」の使い方というか、意味を考えてみましょう。
  「煩悩」は、「煩」と「悩」から出来ています。「煩」は、「わずらわしい」という意味で、「わずらわしい」と入れて変換すると、「煩わしい」と出てきます。また「悩」は、「なやみ」のことで、「なやみ」と入れて変換すると、「悩み」と出てきます。
 
  煩悩とは、わずらわしく、悩みになることだ、ということになります。しかし、そんなに煩わしく悩む、困ったことなのかというと、日常の用法では、ちょっとニュアンスが違います。ここは、仏教のお坊様に出てもらって、具体的な使い方の説明をしましょう。
 
  仏教では、覚りを開くため、修行する人が、元々「坊様」だった訳です。従って、元の仏教の「戒め」では、修行者は、例えば女性となれなれしく口をきいてはならないとか、女性の姿もまともに見てはならないなどとなっていました。女性の美しさなどは、「迷い」の元だというのです。
 
  しかし、坊様がすべてそうではないでしょうが、すけべな坊様もいる訳で、道で通りがかりの、和服の美人を見て、ほわ、と口を開けて見とれ、なんちゅう、綺麗なべっぴんさんや、いや目の毒じゃ、これも「煩悩、煩悩」などと云いながら、女性の後ろ姿を見送ったりします。別に和服でなく、洋装でも構わないのです。また、坊様も、そんな女を見るとすぐ見とれるような人は珍しいでしょうが、やはり、坊様も男ですから、美人と道ですれ違うと、ふと、心が動くこともあるのです。
 
  あるいは、仏教では、イスラム教と同様、精神の安定や、日常の心の状態を興奮させたり、おかしくする飲み物などは禁じています。例えば、麻薬などは無論駄目ですし、煙草やお酒も駄目なはずです。しかし、日本の坊様は、何時頃からか、「般若湯(はんにゃとう)」と称して、酒を店で買って飲んでいたりします。坊様が、良い酒を味わいながら飲みつつ、何という味わい、この酔い心地、さすがに銘酒は違う。極楽じゃ。しかし、考えてみれば、これも「煩悩、煩悩……仏様よ、お許しあれ、南無阿弥陀仏、いやもう一杯、何ともうまい」などと云っていると、どこが、煩い、悩みの煩悩か分からないでしょう。
 
  また仏教では、生き物のいのちを大切にせよと教え、殺生を禁じ、従って、動物の肉は無論、鳥の肉も、魚も食べてはならないことになっているのですが、それも何のことかです。酒のさかなに、コイのあらいを食べつつ、いい気分になって来て、坊様が、いや、浮き世もまた楽しいぞよ、酒はうまいし、ねえちゃんは綺麗だ……などと歌っていると、「生臭坊主」ということになるのですが、以上は極端に戯画化しているので、日本では、昔から、坊様が、妻帯し、子供がおり、酒は飲み、魚も食べ、それで別に社会から糾弾などされていません。
 
  大酒を飲み、酔っぱらって、寺の本堂で乱交パーティを開くような坊様は、それは別に坊様でなくとも、普通の人でも社会から糾弾されます。
 
  仏教の坊様にとっては、女性と触れたり、メイクラヴすること、酒を飲んだり魚を食べたりすることは、仏教の教えに反することで、こういう「欲望」を、修行の妨げになる「煩悩」と呼ぶのですが、煩悩というのは、多くの坊様の日常生活から云うと、自然なことのようです。
 
  もう一つ、坊様ではありませんが、一般に、「子煩悩」という言葉があります。これは、別に、子供が煩わしく悩みの種で、何かの邪魔になるのかと云えば、そうではなく、子供が可愛く、何時も子供のことを考え、細かいことにも、子どものためにと、あれこれ気も身も使う親のことを、こう呼びます。別に、子どもが、何かの「妨げ」になっているのではないのです。親にしてみれば、ふと、思うと、「ああ、おれは、何と子どものことばかり思っているのか。これも煩悩か」などとなります。
 
  「煩悩」というのは、仏教の教えとか、人間の生き方はいかにあるか、などということの前では、何か安楽な、気持ちよい、楽しい方にばかり気が向くようで、困ったことだという考えもある他方、「自然な欲求」「自然な望みのおもむく方向」であって、煩悩だが、しかし、これもまた良しなどというものです。
 
  これは、仏教の教義として、煩悩に迷う人の姿こそ、すなわち、仏の姿に他ならないという考えもあるのです。
 
  煙草をやめないと、肺ガン確実と云われていて、それでも吸いたいという人の場合、煩悩とは云いません。また、大学受験中なのに、異性のことに意識が向いて勉強に集中できない高校生も、それを煩悩とは云いません。(ただし、高校生の親が、寺の住職だったりして、子どもに、そんな煩悩は振り払え、と説教するかも知れません)。
 
  煩悩というのは、本来の仏教の教えでは、たいへん厳しい、覚りの道にあって、克服せねばならない誘惑や欲望だったのですが、「煩悩すなわち仏」というような考えは、人間は自然に振るまい、自然に生きるのがやはり一番であるという考え方でしょう。
 
  肺ガン寸前の喫煙者や、受験勉強に必死な高校生にとっては、喫煙や、恋愛は、自然のままを楽しもうなどということではないのです。
 
  人間は、欲望が強すぎると、色々不都合なことが起こることが、或る程度分かっているともいえます。分からない人、自制がきかない人は、酒に溺れて身を滅ぼすとか、守銭奴になって、世人の顰蹙を買うなどとなり、そういう人自身は、煩悩も何もないでしょう。しかし、そういう人を横目で見ていると、酒を飲み、恋愛をし、ギャンブルで小銭を失い、自堕落な生活を少々しても、歯止めがかかっていて、ああ、これが煩悩というものか……で片が付きます。
 
  「わかっちゃいるけどやめられない」というのは、確か古い歌の言葉ですが、そういう心境の「分かっている」のが、煩悩だと分かっているということで、度を超さなければ、やめる必要もない訳です。本格的な修行をしている坊様にとっては、厳しいことでまた別ですが、普通には、煩悩はまた楽しいことなのです。本来しない方がよい、というのをするのは何とも楽しいことなのでしょう。
 
  世界中の文化がそうだとは分かりませんが、日本は、煩悩を楽しむ文化です。
 

 
  煩悩は、仏教の用語で、元々、かなり難しい思想的意味を持っていましたし、煩悩とは何かというので、色々な議論もありました。
 
  しかし、それはともかく、具体的な例の話で、日常語での「煩悩」の使い方というか、意味を考えてみましょう。
  「煩悩」は、「煩」と「悩」から出来ています。「煩」は、「わずらわしい」という意味で、「わずらわしい」と入れて変換すると、「煩わしい」と出てきます。また「悩」は、「なやみ」のことで、「なやみ」と入れて変換すると、「悩み」と出てきます。
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Q「今日も今日とて」の意味を教えて下さい

「今日も今日とて」の意味を教えて下さい。
前後の文章から、単純に「今日も」という事かなと思ったのですが、「今日とて」がひっかかります。
「今日」は「キョウ」でいいんですよね?

宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

同じ意味の重ね合わせで、強調してるのです。

「今日も」、今まで通りなんだ、
「今日とて」明日になれば変わるかも希望をもっていたとしても、「今日とて」変わらない。という事ですね。

音を踏んで、何も変わらない事を強調表現しているのです。


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