アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

mpgデータを読み込んで使用しています。
サイズは512×384です。
これを読み込みプレビューした所、何故か画面右端が見切れています。
マテリアル設定で座標が真ん中に来ていないのかと256×192で
設定したのですが変化なしでした。

スケールで50×50で表示させるとなんとか全体が表示されます
でも左側の黒味(レターボックスの部分?)をかなり引き伸ばさないと
右側(全体が)表示されません

何がいけないのでしょうか?プラグインは一通り行いましたし
縮小すれば全体が見れているのに、座標軸を真ん中に設定しているのに
見切れるというのは良くわかりません

A 回答 (5件)

#1です。


>元のmpgデータは720×480と大きいです。
それをNiVEを使い最初の設定で512×384にしました
(これをコンポジションサイズと言うのでしょうか)

MPGデータを512×384に変更しないでそのまま利用したっていうことですよね。
NIVEの最初の設定はコンポジション自体の設定であり、動画のサイズの設定ではありません。たとえばコンポジションを100×100で設定しても動画は720×480のままです。ムービーメーカーのように動画を自動調整して画面にフィットする機能はNIVEにはありません。
NIVEは動画を自由に加工することが目的ですからそのような機能はあってもあまり意味のないことだと思います。


>アンカーポイントは全くいじらないと、回答者様のように
360×240と自動的になっていますが、中心点がずれています。
位置が間違っていたんでしょうか?

中心点(アンカーポイント)と位置の関係は動画サイズとコンポジションサイズが異なるとちょっと厄介ですね。
最初に720×480の動画を読み込むと
アンカーポイント360×240
位置360×240
となります。ここで位置だけを256×192に指定すると動画が中心に来ます。
ただ、中心に来るだけなのでスケールで大きさを調整してやります。
スケールは72×80とするとすべて収まります。

厳密に言えば小数点以下の設定も必要ですが、まず、これでコンポジション1を作ってみてください。

#2にも書きましたが、今作った、コンポジション1をコンポジション2(512×384)に読み込んでコンポジション2を編集しましょう。そうすればアンカーポイントや位置をそれほど気にせずに編集できるようになります。

アンカーポイントはMPG動画(720×480)のどこを中心点とするかの設定。
360×240ならば動画の中心点を中心として移動や変形(回転)を行います。
720×480ならば動画の右下を中心点として働きます。
位置はコンポジション(512×384)に対しての場所を表します。
ですので位置を256×192にするとコンポジションの中心になります。

たとえばスケールは100×100のまま、アンカーポイントを720×480、位置を256×192に設定してみてください。動画の右下部分がコンポジションの中心に来ると思います。この状態で回転させてやると動画の右下を中心に回転すると思います。
私も最初はアンカーポイントと位置の関係とエフェクトのトランスフォームとマテリアルの関係で悩みました。でも、使っていくとわかってきますのでどんどん使ってみてください。

これほどのソフトが無料だなんて信じられません。製作者とプラグイン製作者に感謝しつつ、どんどん使いましょう。

あっ、それと720×480の動画を取り込むときにはじめから512×384で取り込むという手もあります。

なお、私が勉強したのは初心者解説ページにある「NIVE難民を救済する動画」からです。何度も見ながら、停止させながら、勉強しました。うP主に感謝です。

この回答への補足

hosakaingさんのお陰で、全画面表示させることが出来ました!!
本当にありがとうございます!!

ただ、
>ここで位置だけを256×192に指定すると動画が中心に来ます。
ただ、中心に来るだけなのでスケールで大きさを調整してやります。
スケールは72×80とするとすべて収まります。

ここまではやってみました。このデータが
>今作った、コンポジション1
という事ですか?

>コンポジション2(512×384)に読み込んでコンポジション2を編集しましょう。そうすればアンカーポイントや位置をそれほど気にせずに編集できるようになります。

↑次にこちらに移りたいんですが・・・
またファイル→新規プロジェクト→コンポジションの設定(ここで512×384に設定)という流れなんでしょうか?
こうやるとコンポジション1と言う表示が消えてしまうのですが・・・
コンポジションを作り読み込ませると言うやり方が分かりません

何度も回答して頂いてるのにすみません

補足日時:2010/03/03 23:27
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#1です。


コンポジション1を作ったら、左上のアイテム(動画を読み込むところ)で右クリック→コンポジション作成で新たなコンポジションを作ることができます。
コンポジション2を作ったらタイムラインを見てください。COMP2のタブができています。COPM2のタブをクリック。アイテムのCOMP1をタイムラインに追加します。

たとえばCOMP1で複数の動画を使いエフェクト処理をしたとします。その後、COPM1全体に新しいエフェクトかけたいときにCOPM1内でやろうとすると、複数の動画、ひとつひとつにエフェクトをかけなければなりません。・・・でも、面倒なので一気にかけてしまいたい。そのときにCOPM2にCOPM1を読み込んでCOPM2にエフェクトをかけてやればいいのです。
COMPはひとつの動画として扱われます。

#4の動画を例に話します。
COMP1でレンダラopenGLで3D表示部分(回ってる画像)を作りました。
COPM1内で背景を作っても良かったのですが、座標の計算などが面倒なのでCOMP2(レンダラGDI)で背景(ぼかし、スケール調整)とCOMP1を合成しました。

このようにNIVEは自由度が高いので最初は難しいかもしれませんが、がんばって挑戦してください。

*COMP1~3をつくり、1~3をCOMP4で合成なんてのもできますよ。
「NiVEについて」の回答画像5
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#1です。

補足。
>ニコニコ動画の講座で見ると、皆さんは最初の設定だけで512×384
全てがきちんと収まっていたんですが

これは動画がはじめから512×384になってただけのことです。
元の動画を作るとき512×384でエンコードしたのでしょう。
もし元の動画サイズをいじりたくなければコンポジションを720×480にしてやればOK。

512×384とはニコニコ動画にアップするときに最適なサイズってことだけです。
後にDVDにしたいって時にはDVD-VIDEO規格である720×480で製作すればいいのです。
私は携帯電話の動画を利用していますのでいつも作るときは640×480にしています。

NIVEのエフェクトもいいのですが私のお気に入りは3D表示ですねぇ。

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#1です。

テクニック。
下記回答のように動画のサイズが大きい場合。
コンポジション1でちゃんと収まるように設定して、コンポジション2にコンポジション1を読み込んでそちらにエフェクトなどをかけると扱いやすくなります。

コンポジション1は512×384で設定されているので、元の動画の大きさには左右されません。コンポジション2では通常と同じようにアンカーポイントが中心の場合、256×192になります。
動画サイズとコンポジションが違うときはアンカーポイントと位置がごちゃごちゃになりますのでこのようなテクニックを使うと楽に作業ができます。コンポジションの数は多くなりますが・・・。
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MPGのサイズが512×384ってことでしょうか?


それともプロジェクトのサイズが512×384でMPGのサイズはそれ以上?

たとえば720×480のMPGの場合アンカーポイントは256×192ではなくて
360×240になると思います。これでアンカーポイントを中心にしてサイズの変更ができます。
そして位置ですが、これは動画のサイズに関係なく、コンポジションですので、256×192にすると中心になります。

たとえばこれ
640×480の画像をコンポジションサイズ512×384
アンカーポイント320×240
位置 256×192 
スケール50×50
中心にきているのがわかると思います。

もし、違った質問なら補足してください。
「NiVEについて」の回答画像1

この回答への補足

回答ありがとうございます!

元のmpgデータは720×480と大きいです。
それをNiVEを使い最初の設定で512×384にしました
(これをコンポジションサイズと言うのでしょうか)

アンカーポイントは全くいじらないと、回答者様のように
360×240と自動的になっていますが、中心点がずれています。
位置が間違っていたんでしょうか?

ニコニコ動画の講座で見ると、皆さんは最初の設定だけで512×384
全てがきちんと収まっていたんですが
私の元のmpgデータ(DVDから取ったので)が720×480と大きかったから
上手く表示されなかったんでしょうか

補足日時:2010/03/03 10:43
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