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今度アフリカ旅行を企てています。

しかし、どのような形式で通貨を持っていけばいいのか、
わかりません。

2003.6.12
1Euro= 138.390 Japanese Yen
1US Dollar=117.810 Japanese Yen


1.西アフリカはもとフラン圏ということで、現在は、
ドルよりユーロの方が強いのでしょうか?

2.その場合、どこで日本円をユーロに両替したらいいの
でしょうか?もっとも、ロスの少ない両替の方法を教えて
下さい。
(例)日本でドルのトラベラーチェックを作り、現地で両替。

3.また、西アフリカ以外のアフリカの大部分はやはり、
ドルが強いのでしょうか?回答よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

アフリカ大丈夫ですか?


国によってC型肝炎やややこしい病気あるようですよ。
一度ご覧下さい。大変参考になりますから。

海外安全ホームページです。いろんな国の情勢が
手に取るようにわかります。

参考URL:http://www.pubanzen.mofa.go.jp/
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この回答へのお礼

回答有り難うございました。
参考にしたいと思います。

お礼日時:2003/06/20 19:12

ほとんど全ての国で有利に両替できる通過は、米ドルです。

日本円が比較的良いレートで両替できる国(例えば韓国や台湾・タイなど)以外では、米ドルで良いでしょう。

この場合の良いレートとは、「日本円--->米ドル--->現地通貨」の2回の両替で発生する手数料と「日本円--->現地通貨」の1回の両替で発生する手数料の差の比較を意味しています。

ユーロ建てにしたところで2回の両替が発生する点では米ドルと同じであり、米ドルに対して有利に両替できる所はほとんどないと言い切れるので、わざわざ米ドル・ユーロの2種類に両替するメリットは無いでしょう。米ドルだけにしましょう。

トラベラーズチェックは大都市の一部でのみ通用・両替可能であり、地方都市などでは使えないところがほとんどですので、旅行予定先によります。両替可能ならば米ドル現金より有利な場合も有ります。
しかし、レートの差はわずかですので、バックツアーなどで訪れ高価なものを購入するような旅行ではない限り、盗難などの安全面を考慮した場合のみ選択肢とした方が良いと思います。
(私は利便性を重要視し、現金とクレジットカードのみで海外旅行に行っています。)

以上。
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この回答へのお礼

クレジットカードの場合、「日本円--->現地通貨」という、
両替が行われるわけですよね?
この場合、日本円があまり浸透していない地域では、
ものすごく不利な条件で両替されてしまうという可能性は
ないでしょうか?
それとも、クレジットカードの場合、「日本円-->米ドル
-->現地通貨」という経路を経て両替されるのでしょうか?

お礼日時:2003/06/13 13:24

自分のアフリカ旅行は10年前までですが、参考に。


米ドルか仏フランのどちらかですね。
言語も英語とフランス語で、それぞれが通じる地域でそれぞれの通貨の信用度が高いです。
あと、マリ・セネガル・ニジェール等の西側の国々ではセーファーフランという、仏フランと連動した独自通貨でした。
どこに行っても強いのは米ドルですよ、やっぱり。
ただ、現金を持ち歩くのはあまり薦めません。
少額でも、人によっては大金になる訳ですから・・・チェックとVISA(masterは田舎に行くと使えない事が多かった)カードを持つ事をお勧めします。
自分はいつも、日本円で3000円程度の現金と上記を持ち歩いていて困った事はなかったです。
両替率は・・・今でも闇両替が生きている国なら、闇が一番でしょう<リスクはありますけど。
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この回答へのお礼

やっぱり、米ドルが強いんですね。
回答有り難うございました。

お礼日時:2003/06/20 19:13

#2の者です。



<クレジットカードの場合、「日本円--->現地通貨」という、 両替が行われるわけですよね?>
これは、キャッシングをしたいということでしょうか?
CDでの支払いもキャッシングも同じで、実際の金額の流れは逆になり、「現地通貨--->日本円」です。

どちらの場合でも、カード会社への請求は現地通貨(または支払い通貨:米ドル建てでホテル代を請求されることも多い)で行われ、カード会社は引き落とし日の為替レートで通貨の換算を行います。実際はTTMとTTBまたはTTSとの差が多少ありますが、現金での両替時に時々見られる極端なレート差はありません。

これは、現金での両替の場合、銀行や両替商は(当日ではなく)予め両替を行って現金を用意しておく必要があり、当日のレートとの差によるリスクを負う可能性を回避するため、当日のTTMに比べて多くの手数料を上乗せすることになります。
しかし、カード会社の決済の場合、決済日当日(または前後の日付)で為替決済を行うことができるため、為替レートによるリスクが少なく、少ない手数料で済みます。

また、カード会社が現地で決済を行うわけでもないので、日本円が通用している地域であるかどうかは関係有りません。(もっとも、米ドルさえも通用していない地域、即ち観光も含めた貿易が行われていない地域があったとしたら、決済自体がしづらいでしょうが、そんな場合はもともと為替レート自体が悪いか存在していないでしょうね。)

以上。
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この回答へのお礼

回答有り難うございました。

お礼日時:2003/06/20 19:14

家族がよく仕事でアフリカ(全域)へ行きます。

現金は米ドル、それも細かい紙幣を日本から用意していきます。($1とか$10とか)そしてクレジットカード。ただし、アフリカは国により偽造が多発してますから、アフリカでカードを使用してその後請求が南米からも数件来た、なんてこともありえますので、カード使用には注意が必要です。

リビアは今、SARSで日本人を含むアジア各国にはビザが発給停止されているそうです。先月ナイジェリアに行きましたが、税関でSARS関係の質問がしつこく、かなりの時間を要したようです。

一流ホテル内でも従業員が盗難するような場所柄、あまり現金・貴重品は持っていきたくないですね。
気をつけて、いってらっしゃい!!
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この回答へのお礼

回答有り難うございました。

お礼日時:2003/06/20 19:10

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