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新卒で履歴書に自己PRです。
私は人々のお役に立てるよう努めてまいりました。
私が中学生のとき担任から「ボランティアをやってみないか」とお誘いを受けその時初めてボランティアに参加しました。そのボランティアと言うのが老人ホームに伺いお年寄りの方々とお話をしたり、お食事の手伝いをすると言う物でした。私はそのボランティアを通して人のために何かをすることの責任とやりがいを感じることができました。
それからも様々な形で人に貢献したいと考え、幼稚園の遠足の補助や、山の清掃活動等に参加しました。
大学へ入学してからはボランティアに参加できませんでしたがスーパーでアルバイトを始め、その際にも今までのボランティアのときのように「人に貢献する」と言う姿勢で挑み、どのようにすればお客様のお役に立てるのかを考えました。そこで商品をお客様の採りやすいような位置に変えるよう提案をしたり、レジを打つ際には商品に傷などが無いか確認するなどしました。それらを続けていくうちにお客様からお褒めの言葉を頂くようになりました。
私は、この人に貢献しようとする姿勢はどのようにしたら相手のお役に立てるのか考えることができる長所だと思い、今後はこの長所を生かして生きたいと考えております。

A 回答 (3件)

 こんばんは。


 文章だけの添削となることをお許しください。
 ×「受けその」→「受け、その」 ●単語の区切りがハッキリとしていません。
 △「ボランティアと言うのが」→「ボランティアは」 ●「~って言うのがよー」という文は粗雑な印象を与えます。
 ×「伺いお年寄り」→「伺ってお年寄り」or「伺い、お年寄り」 ●前者は「伺いお年寄り」という単語があるのかと勘違いするかもしません。単語と単語をより活かしてください。
 ×「と言う物」→「内容」or「という内容」 ●「物」は「物体」や「物質」です。基本的に出来事に対しては使いません。
 ×「と言う姿勢」→「という姿勢」 ●「言う」とは口から言葉を発する意味です。「姿勢」は「言」わないのではないでしょうか。
 ×「挑み」」→「行い」>「やらせていただき」 ●「挑む」対象は「戦い」などです。厳しい雰囲気が漂います。人に貢献するために挑むのですか?
 ×「採りやすい」→「取りやすい」 ●「採る」は「採取」「採用」という意味です。不適切です。商品は「採取」しないと思います。
 1文が長く感じます。偉そうにしてすみませんでした。私も勉強になりました。質問者様の文章自体は悪くはありません。質問者様の将来を期待してます。
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ボランティアの言葉の意味って解っていますか?


1.基本的にボランティアとは自分の意思で参加するもので担任から誘われたのであれば
  ボランティアではありません。
*確かに日本では誘われて参加してもボランティアと言うが正確には、「最初に自分自信の意思」が
 ないといけない。
*最初のきっかけが担任からの誘いだが、後は自分自身の意思で参加してきたと書くのであれば
 問題ない。

2.ボランティアは、無償性が前提となります。
  スーパーのバイトでお客様の利便性を考えるのはボランティアに該当せず、社会通念上
  当たり前の事です。
  つまり、スーパーの件は、「人に貢献する」に該当しません。

で、上記2点から大学時代は、ボランティアをしていないとなります。
大学に行っていても何らかのボランティアは可能なはずです。
ボランティアには無償性の他に利他性があります。
これは困っている人を助けるです。大学が忙しい、バイトが忙しいので利他主義でいる事が
出来なかったと言うのは言い訳になります。

にも関わらず文中でボランティアを連呼している。
これを読んだ人は(会社の人事は)、「おいおい、こいつは本気でボランティアをやっていたのか?」と
判断します。
本気やっていたのであれば、大学時代にボランティアを中断せざるを得なかった理由を明確に
書く必要があります。

また入社をしたい会社の業務は何ですか?
最後の2行ですが、普通の会社は、会社の利益確保に貢献出来る人材を探しています。
ボランティア的な「人に貢献」は、個人の時間でやってくれと思うはずです。


本気でボランティアをやっていましたか?
やっていたのであれば、「自発性」があり「利他性」もある且つ「計画性(やるべきボランティアを
自分で見つけてくる)」と「実現性(自分で決めた目標を達成出来る)」を持ち合わせていると
書けば良いのでないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご指摘ありがとうございます。
今までの貧相な過去からひねり出したのですが、とんだはき違いをしていた事が良くわかりました。
また新たに考え直そうと思います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2010/03/12 22:17

 こんにちは。


 文章だけの添削となることをお許しください。
 ×「私が~した。」→「私は~した。」 ●主語「私」と述語「した」のつなぎ方が不自然です。
 ×「そのボランティアと言うのが」→「そのボランティアは」 ●「言うのが」は必要ありません。
 ×「大学へ入学してからは」→「大学入学後は」 ●少々くどいです。
 ×「でしたがスーパー」→「でしたが、スーパー」 ●「、」を入れましょう。「、」を入れる前と入れた後の文を読めば理由が分かるかと思います。
 ×「ボランティアのとき」→「ボランティアの時」 ●「とき」は鳥の名前でもあります。「ボランティアにまつわる」鳥と勘違いされると困るでしょう。
 ×「採りやすい」→「取りやすい」 ●「採る」は「採用する」という意味の漢字です。
 △「変えるよう提案」→「変えるように提案」 ●読みやすくしてみました。
 ×「生かして生きたいと考えております」→「活かして貴社に貢献します」 ●「生かす」は「命を保つ」という意味です。「活かす」は「活用する」という意味です。
 ※自己PRとは関係なさそうですが、文章の作法として以下の本が参考になるでしょう。
 ●ほんとはやさしい小論文、北岡充子著、文英堂
 1文で表現する内容が全体的に多すぎるかと思います。1文では1つか2つの内容を表現するともっと良くなるでしょう。また、文章が完成した後には、実際に音読しましょう。言い辛い所が無いか確かめるために。偉そうにしてすみませんでした。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。
確かに文章にクドイ所が多いのがよく解りました。

お礼日時:2010/03/10 16:01

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