プロが教えるわが家の防犯対策術!

Google Analyticsを使用して自分のサイトのアクセス分析をしています。Google Analyticsの「ノーリファラー」について、質問させて下さい。

「ノーリファラー」というのは、私のサイトをお気に入りに登録してくれているビジターか、もしくはメール等に添付されていたURLから入ってきたビジターだと思っているのですが、これは正しいでしょうか?

もし正しい場合、私はまだメールマガジンなどを発行していないので、私のサイトで「ノーリファラー」のビジターはお気に入りから入ってきてくれたビジターだと思っています。腑に落ちないのは、「ノーリファラー」の新規セッション率が47%もあることです。お気に入りに登録してくれているということは過去に私のサイトにアクセスしてくれた方だと思いますので、新規セッションは限りなくゼロになるのではないかと思うのですが...

私の「ノーリファラー」または「新規セッション」に対する理解が間違っているのでしょうか?

Google Analyticsにお詳しい方、ご教授ください。

A 回答 (2件)

ご自身のアクセスが含まれているのではないでしょうか?


IPアドレスが固定であれば、フィルタ機能の設定をおすすめします。

ただ、ご質問の内容からはIPアドレスが固定でなく、DHCPで振られているようですね。プロバイダーさんのサービスによってですが、固定IPも利用出来る場合も有りますから検討してはいかがでしょうか?
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このページのアドレスが


http://okwave.jp/qa/q5752218.html
ですよね。

何らかの目的で、このページのアドレスをネットの掲示板に掲載した方がいたとします。
この時に
ttp://okwave.jp/qa/q5752218.html
のように、頭の「h」を外して掲載することが行われていたりします。
頭の「h」が外されている場合、掲示板を見た人がこのページへアクセスするには、頭に「h」を追加したアドレスをブラウザに直接入力して、このページを訪問することになります。

頭に「h」を追加したアドレスを直接入力して訪問した人=アクセス解析ではノーリファラーとなります。
しかも、初めての訪問者だった場合、アクセス解析では新規となります。

したがって、「ノーリファラーで新規が多い」の場合、質問者様のサイト内にあるいずれかのページのURLが、どこかの掲示板等に頭の「h」を外して掲載されている可能性があります。
「このサイトは参考になる」みたいな感じで紹介(掲載)され、結果として「ノーリファラーで新規が多い」のなら嬉しいのですが、某所の巨大掲示板で自分のサイトが叩かれていたりする時も「ノーリファラーで新規が多い」になるかと思います。
後者を見つけたら、かなり凹みます(苦笑)。
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