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10金のピアスはアレルギーが起きやすいでしょうか?いくつ以上なら問題なさそうですか?
以前14のホワイトゴールドもだめでした。

A 回答 (4件)

10金も18金も金と銀と銅の合金です。


どの金属に反応しているか人それぞれですので色々試してみては。
一般的に銀で反応する人は多いですが、10金にも含まれていますので。
皆さん色々試してみるのが一般的です。
病院でアレルギー検査をするのも手ですが、実際のところは試してみないと分からないです。
まずは18金で試してみる。24金のピアスはほとんど存在しませんが
24金メッキはあると思います。
ダメなら金色はあきらめるしかないです。
ホワイトゴールドはメッキをしていますのでメッキが肌に触れることになります。
ロジウムという金属です。たまにニッケルがあります。
シルバーやプラチナ
アレルギー用にチタンやプラスチック製ののピアスの針もあります。
数は少ないですが。
アクセサリーをためしてみる。
素材の種類が沢山ありますのでどれがダメなのか把握した方がいいです。
あと付ける頻度にもよります。だましだましつける人もいます。
全滅なら単に自分の汗に反応しているのかもしれません。
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10金や18金等の数字の意味はお分かりでしょうか?


24金を純金として、その金の割合を数字で表しています。
18金でしたら、18/24(75%)が金、6/24(15%)がその他の金属(割り金)という事になります。
14金、10金となるにつれて、金の含有量が低くなります。

割り金には銀、銅、亜鉛、ニッケル、パラジウム等が使用されており、
その金属に反応してのアレルギーが多いようです。
パラジウムはアレルギーが起こりにくいと言われてますが、個人差があります。
ご自身がどの金属にアレルギーを持っているのかを、
一度皮膚科で調べてもらう事をお勧めします。

24金ならアレルギーは起きにくいと言われてますが、
強度・価格等の問題でジュエリーで24金はあまりないと思います。
金は非常に柔らかい金属ですので。

金属アレルギーを起しにくい金属は、チタニウムやサージカルステンレス等です。
インプラントグレードの物で作られたピアスもあるので、
購入の際の参考にしてみてください。
サージカルステンレスなら「316LVM」、
チタニウムなら「6AL4V-ELI」という規格がインプラントグレードが保証されている様ですが、
絶対にアレルギーを起さないわけではない様です。
購入される際は、インプラントグレードについて、
きちんと説明できる販売店での購入をお勧めします。

チタニウムメッキ等のものは、内側の金属が何かわかりませんので、
お勧めしません。
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こんにちは



プラチナなら900以上
金ならK18以上がいいといわれていますが

一度皮膚科で調べてもらった方がいいと思います

ホワイトゴールと
ピンクゴールドなどは混ぜものがありますので
K18でも荒れる可能性があります
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ダメな人は24Kでもダメです。


チタンニードルはイオン化しないのでアレルギーは出ません。

金属アレルギーを甘く見てはいけません。
接触していないところがかぶれてきたり、アトピー性皮膚炎のように一生消えないかぶれ跡が残ったり、
アナフィラキシーショックで意識を失って呼吸困難になる事もありますから。
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