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火傷について詳しい方、ご返答していただければ大変有難いです。大変困っています。よろしくお願いします。2週間前に半径2センチ程の火傷をして、毎日皮膚科に通っています。
かなり大きな火傷で酷い水ぶくれが最初あり、直ぐに病院に行くと、水(膿?)を抜かれ、いまだに膿が出続けているためそのガーゼを取り替える為に毎日通院しています。ただ、ガーゼに膿がつき、皮膚にへばりつき動くたびに激痛が走ります。ばい菌が入っているため、抗生剤を処方されました。みずぶくれの皮膚は1週間ごにめくられました。今では、火傷の部分だけではなく、その周り広範囲にわたり痛みと熱があります。このまま皮膚科に通い続けて良いのか不安になっています。
どなたか、詳しい方、ご返答よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

訂正とお詫びです。



下の回答は別の質問者に宛てて書いた物を間違ってこちらに入れてしまいましたので無視して下さい。

どうも申し訳ありませんでした。

湿潤療法が間に合うと良いですね。
大事にして下さい。
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再び回答致します。


デブリードマンで入院するとしてもとても短期間だと思います。
しかしデブリードマンした後で、確実に植皮になると思います。あくまでもデブリードマンは感染症の発症を抑えるために行う事が多いです。

湿潤療法を知って見えるのであれば、どうすれば良いかは決まっています。
そこまではっきり言われる医師ならばその間違った治療に自信を持っていますのでどうしようもありません。何を言っても無駄だと思います。

やはりゲーベンクリームを使っていましたか…。

ゲーベンクリームによる創面破壊効果はハンパではありません。

ゲーベンの創面破壊効果
http://www.wound-treatment.jp/next/case/973.htm

「ゲーベンクリームを塗布すると壊死組織が融解する」という,医学界に広く流布している言い伝えについて
http://www.wound-treatment.jp/next/wound344.htm

ゲーベンクリームを傷につけると痛い・・・という人体実験
http://www.wound-treatment.jp/next/wound389.htm

他の質問サイトより似たような事例です。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

私の言っている事が正しいかどうかは、これらの回答者の履歴を読めば良く判ると思いますし、私のプロフィールでの自己紹介を見られれば私が何のために回答を続けているのかが良く判ると思います。
そのために前回答で、医師のリストをリンクさせているのです。

今は、火傷の治療を受ける方で、ガーゼと抗菌クリームでの「合法な拷問治療」を受けられてしまった方はアンラッキーで、偶然にも湿潤療法を受けられた方はラッキーな状況になっているのです。
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私は、去年の4月にガソリンの引火による両手の深い火傷をネットで見つけた湿潤療法の病院で、簡単に治してもらった経験により、ずっと他の質問サイトでは傷や火傷について同じような内容の回答を続けています。



私も湿潤療法の病院に変わるまでの4日間は質問者さんと同じ治療を受けていましたが、ガーゼ交換の度に味わう「地獄の痛み」に「果たしてこんな痛い治療で本当に治るのか?」と疑問を持ち、ネットで調べたところ、湿潤療法という治療を立ち上げた先生のサイトを見つけて、次の日すぐに湿潤療法を受け、3~4日置きの通院で20日後には皮膚が再生されて治療を終えました。
その間全く痛みもなく、普通に生活できました。

まずここを(私が見つけたサイトです)
http://www.wound-treatment.jp/
これは、湿潤療法を立ち上げた茨城県の石岡第一病院の夏井睦医師のサイトで、全国で湿潤療法を行っている医師の教科書となっています。

全国で湿潤療法を行っている病院のリスト
http://www.wound-treatment.jp/drs.htm
現在全国で460箇所以上ありますので、ここでお近くの病院を見つけて行かれるのが良いと思います。行かれる場合は、医師個人で、病院全体でない事もあるのであらかじめ電話で問い合わせるのが良いです。

湿潤療法経験者によるこの火傷サイトもわかりやすいです。
http://yakedocare.client.jp/index.html <やけどケア.jp>

またネットで<火傷 湿潤療法>で検索されれば、たくさん出てきます。
今は、火傷の治療を受ける方で、ガーゼと抗菌クリームでの「合法な拷問治療」を受けられてしまった方はアンラッキーで、偶然にも湿潤療法を受けられた方はラッキーな状況になっています。

患部からジュクジュクと滲出液が出ているうちはまだ間に合いますので、お早めに調べてみて、受診される事をお勧めします。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございました。
早速湿潤療法を確認してみました。水ぶくれの皮をめくってはいけないとあったのでとてもショックを受けていますが、一度湿潤療法をされている病院を訪ねてみたいと思います。
やはり、毎回のガーゼ交換の痛み、日々の痛みから早く開放され、少しでも早く、回復する為にも・・・・
もう少し早く知っていればなぁと勉強不足を後悔です。
今からでも間に合うのか少し心配ではありますが、疑問を持ち続けたままの治療はとても辛いので・・・
本当にありがとうございました!

お礼日時:2010/04/10 23:57

セカンドオピニオンと言う言葉をご存じですか?


不安であるなら、病院を代えるか、何ヵ所か回る事をお薦めします。
ちなみに、今は皮膚移植があるからそんなに気にしなくてもいいと思いますが。
顔であれば少し怖いですが。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございました。
今だに痛みがとれずおっしゃる様に、セカンドオピニオンを受けたいと思います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2010/04/10 23:45

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