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抗議や苦情が来たアニメはありますか?あったら教えてください。

A 回答 (13件中1~10件)

アニメの抗議や苦情はそれなりにあります。


参考URL
BPOhttp://www.bpo.gr.jp/audience/opinion/2009/20100 …

有名なところでは
「ワンピース」新OPが世界観にあっていない
「ヤッターマン」放送休止が多すぎる
「銀魂」PTAから苦情、一部不適切な表現や風刺が子供に見せる番組ではない(ゴールデンタイムから左遷)

世界的には
「ヘタリヤ」は韓国で国ごとの風刺に見え馬鹿にされていると判断されました。放映禁止。
「トムとジェリー」でも英国で喫煙シーンが、視聴者からの苦情を受けてカット。喫煙を美化・容認するようなシーンのカットに同意したそうです。
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確かにしんちゃんは放映直後から"お下劣な幼稚園児"とか"大人を馬鹿に(見下した)した態度を取ってる"等とPTAや保護者会から毎回槍玉に揚げられてますね。

にも係わらず映画も公開されてますし ただ話が横道に反れますが、女の子向けアニメのメガヒットだったセラムンやプリキュアではあれだけ丈の短いスカート履いててきわどいアングルのシーンが度々あったにも係わらず見せない処理をしたのも親御さんへの配慮というべきなんでしょうか。
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有名なのはやはり『クレヨンしんちゃん』ですね。

PTAが子供に見せたくない番組にあげられてますし家庭によっては見せなかったりするとか。

他にも『銀魂』にも苦情や抗議がきたって知人から聞きました。

あとは今のではなく昔あった『鋼の錬金術師』にもあったそうです。
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数年前の神戸酒鬼薔薇事件なら→金田一少年の事件簿と吸血鬼美夕、後はクレヨンしんちゃん ドラえもん(しずかちゃんの入浴シーン) 皆さ

男塾、ワンピース 深夜枠のタイドラインブルー(第一話の出産シーンが無修正でOAされたため) などですね
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20年近く前に「魁!男塾」が、学校をケンカ道場にしているという、PTAからの苦情が来たために放送が打ち切りになったということがありました。

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大昔のアメリカでの話(50~60年位前?)


「ベティさん」ていうアニメか漫画で靴下止めっていうのかな?が風俗的に問題になって中止になったっていう歴史がある。
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最近映画化された…


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E6%B3%95% …
魔法少女リリカルなのは

元々同人だった背景から、TV シリーズ放映当時にTV 局や製作側に
嫌がらせが殺到…あからさまに妨害行為を繰り返す、局やTV 関係者
まで、出ました。
嫌がらせ行為は、出演声優まで波及…一時、出演声優の一部TV 局の
出演拒否にまで発展しました。
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大人気のワンピースですが


一時期、放送禁止を申し入れる運動みたいなのがありました。

解決がすべて暴力である、残虐なシーンがある、ってことで。

白黒の漫画と違って、流血とかアニメだと生々しいですからね…。

暴力が多い、解決が全部暴力って意味では個人的にアンパンマンのほうが辞めて欲しいですが。
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No.4さんが挙げていらっしゃるBPO辺りを見ていると、本当に山のようにあります。



最近ですと、『ひぐらのなく頃に』『うみねこのなく頃に』といった竜騎士07さん原作アニメは、毎回、批判が山のようにくる作品になっていました。『ひぐらしのなく頃に』の2期目などは、少年事件が起こったことと勝手に関連づけられて放映途中で打ち切りが相次ぎましたし。
似たような形で『スクールデイズ』なども、批判が相次いで、最終回は事件の影響で放映中止となりました。

あと、TBSの旧土曜6時枠、現在の日曜5時枠なども、批判は多いですね。
『機動戦士ガンダムSEED』『ガンダムSEED DESTINY』『BLOOD+』『コードギアス』、現在放映中の『鋼の錬金術師』など、「残虐表現が多い」とか、そういうのは毎月のように載っていました。
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こんにちは



有名なのは、ポケモンのてんかん騒動ですね。
ピカチュウの攻撃の演出で使用した、激しく点滅する光により
てんかんという病気の発作が引き起こされたというものです。

現在、アニメの放送開始前に
「テレビを見るときは明るくして、離れてみましょう」というテロップが流れますが
それは、この騒動がきっかけです。

またこの騒動以降、点滅する光を使った演出は規制の対象になりました。

これ以外で有名なのは、アニメではないですが、
70年代初期くらいまでの特撮番組にはいくつかあります。

・ウルトラセブン
 第12話「遊星から愛をこめて」で、スペル星人という宇宙人が登場します。
 本放送時には何事もなかったのですが、子供雑誌での宇宙人の説明で「被爆宇宙人」と紹介されたことで、
 原爆被爆者団体から猛烈な抗議を受け、現在ではこの話は存在しなかったことになっています。

・超人バロムワン
 この中で登場するバロムワンの敵が「ドルゲ」と言う組織で、
 出てくる怪人も「○○ドルゲ」というものでした。
 しかしドルゲというのは、ドイツ人の姓で普通にあるもので、
 実際に当時日本にもドルゲさんという方が在住でした。
 彼の子供が学校でバロムワンの怪人と思われてイジメにあっているという抗議がありました。

 この抗議によって始まったのが、
「この番組はフィクションであり、登場する名前は実際の人物や組織とは関係ありません。」
というテロップです。
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