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周りが女性ばかりだと疎外感を感じる男性はいませんか?

以下、私の愚痴が大半ですが、最後に質問もあります。


最近では若い男性よりも若い女性の方が(特に娯楽に関しては)活発で元気に見えます。
(その傾向が出てきたのは1990年代後半位からというのを聞きました。)

よく聞きます。最近では男の子よりも女の子の方が元気で行動的だとか。

海外旅行なんて女性の方が圧倒的に多いですし。
(1990年代半ばくらいまでは、バックパッカーの海外旅行は男性に人気があったらしいですが。)
(海外旅行に女性が多いのは女性の方が主婦とかで男性より時間があるためで、それは仕方ないと思いますが。それに問題は、若い世代です。)

海外どころか国内旅行も(一人で旅行しているのも)若い男性よりも若い女性の方が多いと聞きました。

京都に住んでますが、地図を見たり、ガイドを見て探しているのは
若い世代は、女性ばかりです。一人で観光しているのも若い女性の方が多いです


(中高年や結婚して妻子がいる場合は仕方が無いと思います。

男性は働いていて忙しくて、財布は妻が握っている場合が多いですから。)

それに、男性が休日家にいることが多いのは、普段外にいるから休みの日は家にいたい。
女性は主婦とかで普段家にいるから休日は外に出かけたいという風になるのではないかと思います

問題は大学生とか若い世代です。男性もたくさん時間があるはずなのに。
昔に比べて男性向けの娯楽は増えているはずなのに
(メンズファッションショップ、お台場、レトロ系博物館、鉄道カフェ、鉄道博物館などが)



なのにどこもかしこも若い女性ばかり。

男の僕からしたら面白くありません。!!


何お前(若い女性)らばかり楽しそうに盛り上がっているのだ!と言いたくなります。


なぜかは分かりませんが、僕は周りが女性ばかりだと疎外感と言いますか

仲間はずれにされたみたいな気持ちになるのです。

若い男性を海外などへ旅行へ行かせて若い女性らに対抗したいわけです。

もちろんそれが、自分のワガママであることは分かっています。

分かった上で書いています。


そう思う男性はいませんか?

A 回答 (1件)

んー、女性が元気だったのは80年代末のバブル景気の頃がピークだったと思いますよ。

当時はね、アッシー君とかメッシー君なんて言葉がありました。アッシー君はまあいってみればタクシー代わり。夜中だろうがなんだろうが呼び出して、自宅まで送らせて「ありがと。帰ってヨシ」です。
一方メッシー君は単にメシを奢るだけの存在です。信じられないでしょうけど、当時は多少ルックスの良い女性ならほとんどみんなアッシー君やメッシー君を持っていたのです。
成田離婚なんていう言葉が出てきたのもバブルの頃。バブル景気で女性たちはハワイだパリだと海外旅行に出かけましたが、男性はなかなか腰が重くてね。そうなると新婚旅行でハワイなんていっても、新婦はもう三度目のハワイだけど新郎は海外旅行が初めて、なんて。言葉は通じないし習慣は分からないし、で頼りにならない新郎に幻滅した新婦が何よ、あれ、やーめた、となるのです。

そんなわけで女性が元気なのはここ10年どころじゃありません。たぶんもう25年は元気です。といっても、バブル全盛を知っている世代からすると、今の女の子たちは本当につつましやかです。海外旅行に行ったことがないなんて20代の女性はザラですからね。

周りが女性ばかりで腹が立つなら、例えばエロDVDショップとか、アイドルや声優のイベントなんてのはどうでしょう。見事にむさくるしい男ばかりです。

女性が活発に活動するのは当たり前です。なぜなら、男性が「何か目的があるから活動する」のに対し、女性は「活動することが目的」だからです。男がどこかに出かけるときは必ず「用事があるから」です。そうですよね?あれを買いに行くとか、あれを見に行くとかね。しかし、女性は「とにかく何でもいいから出かけたい」のであって、その用事はいってみれば「出かける口実」に過ぎないのです。
だから女性をデートでどこかに連れて行かないと女性は腹を立てるのです。それで、どこに行きたい?と聞くと、「どこでもいい」という男性にとって頭を抱える返答をしてきます。「どこでもいいから、どこかへ行きたい」んです。質問者さん、そういう発想する?しないでしょ?私だってしませんよ、男ですから。オスは「獲物」がない限りでかける気なんざ起きないんですよ。
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