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本当に連休は分散すべきか?

GWなどの大型連休を地域別に細分化し、混雑減少による需要の平均化や新需要捻出を見込む計画がありますが、本当にやるべきだと思いますか?

A 回答 (12件中11~12件)

絶対反対です。



そんなことにお金を使うなら、他に解決しなければいけないことが山積なのに何考えてるんでしょうね。
観光業者と癒着でもあるのかと勘ぐってしまいます。

だいたい地域で休みが違うようなプログラムなんて組めません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

分散化陣営では休日分散は「解決しなければいけないこと」の1つに挙げられていて、休日分散により「山積みの解決しなければいけないこと」がいくつか解消されるともくろんでいるそうです。
欧州では休日分散は積極的であり、日本もそれを見習わなければ、いつまでたっても不景気から抜け出せないとお考えのようです。

お礼日時:2010/05/08 10:25

反対派その1です。



私感ですが....
混雑緩和は認めますし、同地区の友人知人や核家族単位での旅行による需要は増えると思います。
が、メリットはせいぜい、観光地やホテル(施設)及び、航空会社位だと思うのです。......
価格面でもGW価格などの対応期間が長くなり、旅行者としては、メリットが無い気がします。

そもそも、中央的な考えで、地方出身者など考慮していない。
地方出身者など、GWに帰郷しようとする方の場合、帰郷先が休みで無ければ、逆に迷惑になる為、
帰る事は出来ないと思います。

また、企業(職種)に依っては、連続での休みを取得出来なくなる社員が増えると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
観光庁のホームページでは、分散化陣営は現行制度にかなり不満を持っていて、今のやり方はメリットよりデメリットのほうが大きいという考えです。
GW価格も、今より安い価格に設定でき、結果として通常料金と比較した場合の上昇分が減少し、気軽になりやすいというのが分散化陣営の意見ですが…

お礼日時:2010/05/08 10:15

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