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一人旅を満喫する方法を教えてください。


3年ほど前から一人旅にはまっていて、海外を中心に年に3、4回旅行しています。
そこで質問なのですが、みなさんの一人旅を満喫する方法を教えてください。

私は、一人旅は気楽・気ままで大好きですが、
一方で寂しさもあったりするので、もっと楽しめる方法など、
皆さんのおススメをご教示いただければ、と思います。

個人的には、どうしても夕飯やお酒を飲みたいときなんかは寂しいなぁ、なんて思っています。
また、せっかく行くなら現地の人や、旅行先で出会った人と仲良くなりたいなぁと思ったりするのですが、多少人見知りもあってかなかなかそう行きません(←積極性の問題ですが・・・)

なにか秘訣があれば教えてください。
20代後半男、英語はカタコト程度です。

A 回答 (7件)

私は男ですが近年海外の一人旅にはまってます。



海外で一人旅を満喫するには
渡航先の国のことをよく知っておくことが大事だと思います。

*その国にはどんな名物料理があるか
*その国にはどんな見どころがあるか
*その国にはどんな慣習があるか・・・とか。

漠然と海外へゆくのではなく
行った先の国で何をしたいのか、
目的をはっきりさせておくと良いのではないでしょうか

言葉は「あいさつ言葉」くらいはその国の言葉を話せば
現地の人も親切にしてくれたって経験があります。

現地の人や旅先で友達を作るのは有意義なことにも思えますが
これってトラブルに巻き込まれて大変なことになる可能性もあります。

例えば あなたが日本にいるとき、

どこか他の国から来た旅行者が親しげに話しかけてきたら
あなたは その人といきなり友達になりますか?
そして住所とか電話番号とか教えますか?

外国、特に治安の悪い国で現地の人と仲良くなろうとしたら
思わぬトラブルに巻き込まれるかもしれません。
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知り合いで海外に在住している人、知り合いの知り合いで


海外に在住している人をあらかじめ日本でコンタクトをとって
から会いに行く、というのはいかがでしょうか。

夕飯くらいなら一緒に食べれますし、ずっと一緒に
旅行するわけではないので一人旅も満喫できるかと。
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女性と男性の違いはあると思いますが、なにか旅先でもできる趣味があるといいと思います。


私の場合はダイビング。一人でもかならず現地のショップにお世話になることになりますので、似たような同士と仲良く慣れます。日帰りのツアーなんかでも同じく一人参加の人など友達になれるチャンスです。
ダンナは釣りですが、先日行った台湾の釣堀では日本語がぺらぺらのじいちゃんに世話になったといってました。
興味が同じ物を持つモノ同士は、共通点があって話もはずみます。

あと、若い人なら宿泊先にユースやドミなんかも混ぜるといいですよ。趣味が無くとも同じような人たちがいっぱい。食事仲間を探すのには苦労しないかと。なるべく、リビングにいる時間をふやすだけでも違うと思います。

逆に、場所にもよりますが街で無理に連れをさがそうとするとヘンなのがカモ探してうろうろしてたりするんで、はじめは同じ旅行者どうしで仲良くなるのがいいかもしれません(もちろん旅行者でもヘンなおいますけど^^;)。
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私も、20代後半から結婚するまで、海外一人旅を満喫した経験がある者(女)です。

20回ぐらいは一人旅したかな。

>現地の人や、旅行先で出会った人と仲良くなりたいなぁと

私もそう思って英会話を習い始めたりしましたが、もともと人見知りだったこともあって、声を掛けられても(いわゆるナンパだったんでしょうけど)、そのあとついていく勇気は持ち合わせていませんでした。今考えると、一度も恐い目に遭わずに済んだのは、このガードの固さのおかげだったと思っています。
いい人に逢えればいいですが、基本は疑ってかかることも、一人旅を長く楽しむには必要だと思いますよ。

でも確かに一人だと、何かに感動したとき、その場で声に出してその感動を分かち合える人がいないのは寂しいですよね。
私はそれを、日記に書くことで処理(?)してました。小さなスケッチブックとペンを常に持ち歩いていて、何かに感動したとき、手持ち無沙汰なとき、感じたことをすべて書き留めるようにしてました。これで、寂しい時間はなくなりましたよ。
何がいくらだった、なんというレストランの何がおいしかった、こっちの道を通れば○○まで近かった、英語の文章を考えて話してみたときは、その文章も書きとめてました。(今読み返すと、我ながらほほえましい。。。)美しいビーチや、名前を知らないきれいな花を見かければスケッチしたりもしてました。
そのうち色鉛筆セットまで携帯するようになって、今でもずっと旅行のたびに書き続けています。
これらの旅日記は、自分の次の旅行のためのたいへん有意義な情報になりますし、帰国してから知人や家族に見せれば、「私も旅行に行った気になった」とたいへん喜んで読んでます。ライブで書き留めたことは、写真以上に臨場感があるようです。
数年前の旅日記を読み返すと旅の隅々まで思い出が蘇ってきて、誰よりも自分が、一生楽しめますよ。
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親しくなるにはやり言葉が頼りです。

現地の言葉を覚えることでしょう。
カタコトの英語で話しかけて、相手が流暢な英語で答えてくれたらどうします? 私なら逃げ出したくなってしまいます…。

そこで、中国。ちょっとだけ文法的なことを覚えて、あとは筆談です。意外と通じるもんです。しかも中国には日本という国や日本語に興味をもっている若い人も多いので、数打てば日本語を話せる人に当たるかもしれません。
メル友になれば、翻訳サイトを使ってやりとりもできます。

あとは度胸ひとつです。
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漢字の打ち間違いです。



 誤)意外
 正)以外
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ツーリングライダーしてる者です。



年に何回も海外旅行ですか、羨ましいです。

端的に言えば・・・
「目的地意外の余計なところをできるだけ多く
立ち寄る」というのが出会いを作るコツだと
思います。

むしろ細かな計画は立てない方がいいでしょうね。
私の場合は90%無計画の旅です。

質問者さんとは移動手段が違うので全く同じ
とはいかないとは思いますが、こんなところは
よく立ち寄るスポットです。

 道の駅 日帰り温泉 足湯 漁港

 → 隣り合った時に仲良くなったりします。

あと、外で食事できるように宿は必ず素泊まり、
出来るだけ相部屋になるように安くて粗末な
ところを選んで泊まってます。

 → 同じ宿、というだけで言葉を交わし易いです。

もう一つ、地元のお店に飛び込んで道をたずねる
時はけっこう楽しく会話できますね。
だいたい「どこから来たの?」と話しを振ってくれますから。
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