家・車以外で、人生で一番奮発した買い物

イタリア・フランスでの延長コードの使用について


今度、イタリア・フランスに旅行に行きます。
その旅行にデジカメや携帯電話を持っていくので、充電が必要になります。
調べたところ、イタリア・フランスは、日本と違い、
電圧が高いこととコンセントの穴の形状が違うということを知りました。
携帯の充電器もデジカメの充電器も240Vまで対応しているみたいで、
後は変換プラグを購入すればいいと考えていたのですが、
二人で行くので、携帯もデジカメも一人一台ありますので、
合計4つの充電器があるわけなのですが、
そうすると変換プラグ1つでは間に合わないです。
そこで延長コードに変換プラグを繋いだら、
4口の延長コードだと4つの充電が一度に出来ると考えたのですが、
日本の延長コードはそのまま使えるのでしょうか?
海外に対応した延長コードを使わないと危険でしょうか?
携帯もデジカメもおそらく毎日充電することになると思いますし、
充電も結構時間がかかるので一つずつ充電するのは無理そうです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (9件)

他の方も書いておられますが、普通ホテルの部屋にコンセントは複数あります。

(いらない照明スタンドなどがささってるのを抜けばよい)。変換プラグが安価ですから複数個買って部屋のあちこちのコンセントを使い、どうしても必要ならばホテルでテーブルタップを借りれば済むことです。コードなんぞ日本から抱えていく必要などありません。よほどの安ホテルに泊まるのでなければテーブルタップくらい貸してくれます。
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実際の経験からすると微妙です。


私は大抵ひとり旅ですが、デジカメ、ビデオカメラ、携帯電話(国内用と現地用の2台)、湯沸し棒と電源が必要な什器が多いのでやはりテーブルタップと延長コードは必需品です。

最初、あまり何も考えず日本仕様のものを持って行って使ったのですが、タップがかなり熱を持って(触っていられないほど熱い)ちょっとヤバイかも状態で、「まぁ大丈夫だろう」と甘く考えていた自分を反省。
家に電話を入れて相談したら、何と夫が海外仕様のものをキャリーバッグに入れておいてくれたとのこと。
慌てて確認したら、確かに見覚えの無い袋に変換プラグ、延長コード、タップの3点セットが入っていました。おかげで変換プラグは自分が持っていったものと夫が入れてくれたものと二つになり、延長コードもタップも安心して使えるようになりホッとしました。

私の場合、実際に火が吹く前に海外使用のものに切り替えたので、そのまま使い続けていて結果的に大丈夫だったのかどうかは分からず仕舞いですが、万が一ホテルで事故等あった場合賠償責任を問われる可能性があることを考えたら、海外仕様のものを購入するのは安心料かなと思います。

ただ、充電やら電源を必要とする什器が私のように一人でやたら多いわけではないのなら、大抵コンセントは一部屋にいくつかありますから、変換プラグをひとり1個持参する方が嵩張らなくて良いかもしれません。

もし、日本仕様の延長コードを持参して利用されるのであれば、万が一の時のことを考えて、時々タップに触って異常に熱くなっていないか確認、充電したまま寝てしまったり、外出するのは避けるなどされた方が良いと思います。
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トランスフォーマー(変圧器)は使わない方がよい。


240Vまで対応しているACアダプタならそのまま使うべし。
メーカーによってはトランスフォーマーを使うと故障原因になると取説に書いてあることころもある。
トランスフォーマーは重いのでどうしても100V対応の機器を使う必要がある時のみに限った方がよい。
尚、トランスフォーマーは大電力向きと小電力安定電圧の2種類がある。
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昨年南イタリアを1ヶ月旅行しました。


家内と二人で撮った写真は13000枚を越えました。
予備バッテリーを持ち毎日ホテルで充電でした。
ホテルのコンセントに変換アダプタを差込み短い延長コードを経由して3つ股プラグにACアダプタを差して充電しました。
泊まるホテルによってはコンセントが少ない所がありましたので3つ股(またはそれ以上)は必須です。
コンセント位置が不便な場合、延長コードが必要です。

電圧240Vの国(オセアニア)で数年暮らしたことがあります。
デジカメ程度(携帯も)のACアダプタなら日本の延長コードを使用しても問題ありませんでした。(電気釜やポットは現地で購入した延長コードを使用)
ACアダプタも240Vで継続使用しても何ら問題は起きませんでした。
帰国して数年経ちますが今でも問題なく使用しています。
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 二人分の携帯電話の充電は、ホテルの部屋にコンセントが1つしかないわけじゃ


ないですから、十分できます。
また デジカメの充電は毎日するわけではないので、
携帯電話充電後でも間に合うと思います。

 2週間程度の旅行で(結構かなり写真撮影します)
デジカメの充電したことないですね~。

 延長コード持っていく必要はないと思います。
荷物になるだけですよ。
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パソコンの充電器でさえ 2.0A程度。

携帯電話2台、デジカメ充電2台程度ならパソコンよりも電気容量は小さいので1箇所からのタコ足で十分間に合います。従って、欧州→日本 の変換プラグ+延長コード(4個以上のコンセントのあるものでOK)で問題ありません。
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4つ口ものタコ足につなげるなら、間違いなく先に電圧変換コンバーターを通しておかないと危険が


増えます。ワット数の許容限界があるからです。

W(ワット数)=V(電圧)×A(電流)

日本だと、大体1000Wとか1500Wとかまでの許容量になっています。電流は世界でほぼ共通なので
、ワット数は電圧に比例して上がります。同じ充電作業をしていても、機器には日本で使っている時に
比べて電圧比分だけ余計に負荷がかかっており、バッテリーや本体の電気回路の劣化もそれだけ早く
進みます。あと、日本で使っている時ならトータル800Wくらいしか負荷がかかっていなくても、
海外(例えば240V地域)だと、800×240/100で1920W分の負荷になり、1500WがMAXのものは
限界値を超えてしまいます。冗談抜きで火災に発展してしまうことも珍しくないです。

なので、ちゃんと安全に(日本に戻った後も)使うことまで考えるなら、電圧変換コンバーターを買い、
その先に延長コードやタップをつなぐなり、他の方が書いているように、形状変換プラグだけ4つ買い、
部屋中のコンセントに分散して使うなりをお奨めします。
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日本の延長コードをよくご覧ください。


125V15A等と書いてあります。許容電圧を大幅に超えています。使用しないでください。

ですが充電器程度であれば実際には問題なく使えたりします。

ということで自己責任(感電や失火に関して)でと言うことになります。


実際には充電器を4個させるテーブルタップだとかさばるので変換プラグを複数用意する方が楽ですね。
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変換プラグは一人に一つあれば宜しいのではありませんか?


携帯もデジカメも個体差はあるでしょうが、そんなに連日充電しなくてはいけない程に使うとも思えませんし。
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