プロが教えるわが家の防犯対策術!

 以前、ヘアマニュキュアを使った時に、ラップなどで気をつけていたのですが、皮膚についてしまい色が取れるまでに時間が掛かりました。
 それからヘアマニュキュアに抵抗を感じ、ブリーチで髪を染めるようになりました。
 しかし、最近髪のダメージが気になってきて、またヘアマニュキュアに挑戦しようかなって思っています。
 皮膚に色がつきにくく、髪にダメージが少ないヘアマニュキュアをご存知な方いらっしゃいませんか?。なるべくだったら市販されているのがありがたいです(^^)。

A 回答 (3件)

ヘアマニュキュアですが、本来のマニュキュアは髪の表面をコーティングするものであり、髪の内部には色素は入りませんが、現在は酸性染料全般、髪の内部にも染料が入るものもこう呼ばれるようです。

この染料は黒髪に使用しても明るくなりませんので、染まったようには見えません。もちろん白髪の場合はよくわかるのですが・・・。
またこれらヘアマニュキュアとよばれるものはまったく傷まないと良く言われるのですが、もちろんこれは間違いです。酸性のものを長期にわたり髪に塗布することにより、髪が萎縮し、軋んだりといったダメージが髪に入ります。
繰り返すことによりパーマが掛かりにくい、紫外線による髪焼け、通常の酸化染料による染めが行ないづらいなど様々な問題点が現われます。
最近では新しい毛染めとしてHC染料やベーシック染料を使ったものが出てきています。これらは黒髪を明るくする力はありませんが、頭皮についても容易に落ちる、容易にカラーチェンジが出来、酸化染料との併用が可能、髪へのダメージが極めて少ないなどといった利点があります。ただしこれらは黒髪に塗ってもあまり変化が無く、退色した髪へ色素補充といった形で使用されるため、まだプロ用としての商品がほとんどであり市販のものはほとんど無いです。一部カラートリートメントとして出ています。
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ヘアマニキュアは,絶対に髪の毛を痛めることはありません。

(ヘアマニキュアは,色つきのコーティング剤です)
もし,髪の毛が痛むようなヘアマニキュアでしたら,それは,ヘアマニキュアと嘘をついているヘアカラーです。
また,ヘアマニキュアは黒髪を染めることは出来ません。(白髪では発色しますが,これも染めているのではありません)
これが出来るヘアマニキュアも,ヘアマニキュアと嘘をついているヘアカラーです。(白髪も染めるものなら,ヘアマニキュアと嘘をついている白髪染めです)
購入する際は,充分気をつけてくださいね。

ヘアマニキュアに限らず,染毛剤を使用するときは,必ず,つきやすそうと感じるところの皮膚にコールドクリームを先に塗ってから,髪の毛に染毛剤を塗るようにしてください。
また,ヘアマニキュアに限りますが,もし,皮膚についてしまった場合,タパコの吸い殻を除いた灰を,水分を含ませた脱脂綿などにつけ,皮膚についてしまったヘアマニキュアをそれで拭いてください。
専用のリムーバーよりも簡単に落ちますよ。
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こんばんは。



ヘナはいかがですか?
植物性の髪染めです。トリートメント効果もあるのでダメージは少ない(無い?)かと思います。
うちの近くのドラックストアーでも販売していました。

母が使用しているのですが白髪にはしっかり色が入りますが黒髪にはほんのり、とブラウンにつくだけなのでしっかり髪の色を変えたいのであればお勧めはしません。
やんわりと変えたいのであれば匂いも優しいのでお勧めです(^^)

他のマニキュアなどをあまり知らないので頭皮にどのくらいつくのかわかりませんが、ヘナもやはり頭皮につけば染まってしまいます。2~3回洗えば色が取れたとの事です。

参考URL:http://www.rakuten.co.jp/cogit/404332/491719/491 …
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