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腕時計についてなのですが、現在クオーツ式の腕時計を2個所有しています。
同じ場所に保管しているのですが、しばらくすると片方の時計が止まってしまい、
電池交換に出してもすぐにどちらか片方が止まってしまいこの繰り返しが続いています。

今は一つ一つ違う場所に保管して新しく電池交換して使用しています。
この時計はそれから長く順調に作動しています。
もう一つは今は止まったまま放置してそのまま使用していません。

時計同士を同じ場所に保管すると磁気の影響で狂ったりするのかと思いましたが、
保管方法が間違っているのでしょうか?

それともどちらかの時計が磁気を帯びてしまっていてその磁気が抜けていないとか?
交換した電池自体が良くないとか?
単純に壊れてしまっているとか?

何か原因はあるのでしょうか?

ちなみに保管はアクセサリーと一緒に籐のカゴの中で管しています。
磁気ネックレスなどは入っていません。

近くに家電製品はありませんが小さな電卓は置いてあります。
どなたかアドバイスをお願いします。

A 回答 (5件)

「磁気の可能性」については、質問内容だけでは何とも言えませんが。



クォーツ時計の場合、心臓部品である回路には電流が流れているため寿命があります。なのでもしかしたら、寿命なのかも知れません。

ちなみに修理となると、回路に不具合が生じると交換するしかありません。もし大切な時計で末永く使われるようなら、一度分解掃除やオーバーホールをして貰った方が良いかも知れませんね。

クォーツ式(電池時計)を長期間使用しない場合は、電池の液洩れなどで機械を壊さないよう電池をはずしておくと良いですよ^^

ご参考までに♪
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この回答へのお礼

返答ありがとうございました。
寿命・・・ですか。
まだ10年も使用していませんが、時計の寿命はそんなものですか?

一度オーバーホールを検討してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/04 17:53

こんばんは



あまり聞いたことがないですね
クオーツ同士ですよね

素材とかの関係があるのか(ケースなどが帯磁しているとか)

あと、竜頭を上げておくと
電池の持ちが伸びますよ
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この回答へのお礼

リューズを上げると電池が持つのは聞いたことがあります。
ご回答頂きありがとうございました。

お礼日時:2010/07/04 17:55

 貴方様とは違いますが、私も似たような経験があります。


 2コは並べていませんが、電池交換して1年も経たないうちに止まってしまう・・・

 時計の部品劣化等 時計そのものに問題があるのではないか と思い、 
 オーバーホールに出しました。
 その後は順調に戻りました。
 クォーツ式という事なので、アナログですよね。
 アナログは構造上、かなり細かい 精密部品がぎっしり詰まっているので、
 故障し易い ともいえるかも知れません。
 一度、オーバーホールに出されてはいかがでしょう・・

 ちなみに 今 私は、カシオのGショック 2種類を所有し、使い分けています。
 どちらも、タフソーラーの電波時計です(一度電波を使うと他が持てなくなりました)
 
 1)マスターオブG の、ガルフマン (デジタル)

 2)スカイコックピット(アナログ)

 仕事にはアナログ、プライベートはデジタルを使用しています。

 Gショックは見るからに ゴッツイので好き嫌いは分かれると思います。
 落ち着いた感じのタフソーラーなら、カシオのオシアナス に、シンプルな3針式も
 ありますよ。 まあ ご参考までに・・・

       http://g-shock.jp/lineup/

       
        
     
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。
オーバーホールを検討しようと思います。

Gショックは少しゴツゴツしたイメージなので、残念ながら好みではないですが、
電波時計には興味があります。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2010/07/04 18:00

 質問者様 すみません



 yuyuyunn様に質問があります。

 リューズを上げておくと電池の寿命が延びる との事ですが、
 リューズを引いて、時計を強制的に止める と言う意味ですか?

 それとも、リューズ側を上向きにして、置いておく と言う意味ですか?

 後者であれば、理由も教えて下さい。
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そこまで異常だと複合要因も考えられるので、根治させるのならメーカーのオーバーホールにだすのがよいと思います。

時計を2個置いていることは、関係ないと思われます。電卓も無関係です。

クォーツは機械式より部品点数が少ないので(クオーツ約40、機械式200)、部品のストックがあれば、根治すると思います。同時に2個ともやってしまわれるのがいいと思います。
ただ、機械式なら最悪部品を作ることもできますが(高くつきますが)、クォーツの場合、電子部品のストックがない場合はどうしようもありません。部品取りのためにオークションでジャンクを入札したことがあります。少し前のデジカメが修理できないのと同じようなことがありえます。

日本製の電池だと、現行品は液漏れを理論上しません。スイス・アメリカの電池の方が品質は明らかに下なので、日本製のものなら、電池が原因とは思われません。

あと液漏れといってもボタン電池のは、微量の小麦粉がふりかかったように粉を吹きます。その粉がどこかに入り込んで、ショートの原因になっている可能性はあるとおもいます。いずれにせよ、分解して掃除しないと根治しません。

リュウズを引いておく電池節約方式は、古いクォーツにときどきある方式です。あと、シチズン/ヴローヴァが出していた、音叉時計もリュウズを2段引きにすると、停止し電池節約ができます。
いまは、特にその様なことは聞きません。むしろ止めておくと、機械油脂の凝固、異常の発見が遅れる、などのデメリットのほうが多いような気もします。
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