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メルセデス・ベンツW124の93年型ですが、
リモコンキーが電池切れになりました。

この電池は元々ヴァルタのV357が指定で
国内メーカではSR44が互換品ということで
交換してみましたが、わずか1週間ほどで再度
電池切れを起こしてしまいました。

(マクセルの電池互換表)
http://www.maxell.co.jp/products/materials/butto …

「元々不良電池だったのかな?」と再度
新品を購入しましたが、同じ症状ですぐ電池が
切れてしまいました。

リモコンキー本体の交換で治るものかどうか
思案していますが、
アドバイス頂けますと恐縮です。

A 回答 (3件)

本当に電池切れですか?


その電池を他の製品で使っても動かないですか?

リモコンの受信機(車側)に障害があると思いますが、その可能性はないですか?

この回答への補足

SR44を使用できる他の製品(機械)が
手元にないので試験できませんが、
リモコンキーの赤色LEDが交換直後は
赤く光るのが、
1週間ほどすると点灯しなくなり、
それに伴い車の開錠・施錠ができなくなります。

車体側の障害については、まだ修理・点検に
出していないため不明ですが、
そういったケースもあるのでしょうか?
まだディーラ他修理工場には、出していません。

感覚的に電池の消耗がやたらと早いという
気がするのですが・・・

補足日時:2004/11/11 08:23
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ボタン電池の場合、互換品の直径、高さ、電圧は同じであっても微妙に形が違う場合があります。



例えば角が角張っているものと、少し角が落ちているもの。
また、(1)プラス部分の高さが大きくてマイナス部分がの高さが小さいものと、逆に(2)プラス部分の高さが小さくてマイナス部分の高さが大きいもの。(どちらも全体の高さは一緒)
機械が(2)の方で設計してある場合に(1)の電池を入れるとマイナス端子が電池のプラス側に接してしまいショートする場合があります。この場合マイナス側の端子が電池のプラス部分に触れないように加工する必要があります。よく確認してみてください。

もし、上記のことが原因でしたら、ヴァルタの電池を使用することをお勧めしますが、どうしても手に入らないようでしたら、マイナス端子を少し曲げてみてください。

この回答への補足

v357入手しました。
SR44と、凹凸の形状(円盤の大きさ)が全然違いまして、
リモコンキー側の接点が少なくなるということが判明
しました。
結果、形状の差が原因と判断しました。
アドバイスありがとうございます。

補足日時:2004/11/16 12:43
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この回答へのお礼

元あったヴァルタの電池を捨ててしまったので、
形状の比較は出来ないのですが、
ヴァルタ電池を購入してテストしてみます。

確かにディーラーで前回電池交換したときは、
ヴァルタのV357が入っていた記憶があります。

お礼日時:2004/11/11 09:40

つまらない考えですが、テレビのリモコンなどでも、上に物を乗せっ放しにしておくと、スイッチが押された状態になって電池の消耗が早くなる

ことがあるようですが、リモコンキーを持ち歩く時に何かが当たっててスイッチが押された状態になっているとかは無いでしょうか?

この回答への補足

私もそう思いまして、交換を2回繰り返してみたのです。
元々ポケットに入れっぱなしにしておくものですし、
それが強く的確に押されっぱなしになるというのは、
なかなか考えにくいのです。

ちなみにヴァルタ(発音はドイツ語なので「ファルタ」が
正しいのですが)のV357互換というのが、
正確にはSR44ではなく、SR44Wのようです。
寸法は全く同寸なのですが、
momochuさんのおっしゃるとおり、
若干形状が違うのかもしれません。

補足日時:2004/11/11 13:51
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