激凹みから立ち直る方法

みなさんは不幸で良かった。不幸に生まれてきて良かった。ってことありますか?

例えば
・両親が離婚している。
・いじめられた経験がある。
・もっと不幸なこと(一生忘れられない心の傷など)

など、いろいろな嫌な経験をしてきた方。

そのような経験があったから今の自分は幸せ。いろいろ学ぶことができて今は大人になった。
などありますか?

またそれは良かったと思いますか?

自分は良かったと思う人です。

いろんな方の意見お願いします。

A 回答 (7件)

ある原因があって、しかるべき結果になる。


しかし、その結果もまた次の結果をもたらす原因になるのです。
「災い転じて福となす」という言葉の通りですね。
たとえ願わない不幸があっても、不幸だけで終わらせない、次に繋がる生き方が重要ですね。
ある意味、毎日が失敗の日々かもしれません。
それをよく自己反省する者が、昨日の失敗を明日の成功にできるのではないでしょうか?
私の場合、そういうケースは挙げればキリが無いぐらいありますね。
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御質問者様が掲げた三点全てを経験し、


プラス色々の人生を送っております。

私も、こんな人生で良かったと思います。
普通の人生だったら経験できない事ばかり。
辛い分、人からの優しさは本当に感謝する事ができます。

34年の間、目まぐるしく人生が変わり、
そして、これからもそうだと思いますが、
ちょっとやそっとの事では動じない度胸が付きました。

いつか、これを基に自叙伝でも書きたいくらいです(笑)。
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中学校以降、ロクな人生を送っていないような気がしています。

家庭環境は文句なしに恵まれているのにという具合でです。

あらゆる面において「もっと努力すれば良かった」「頑張ってみれば良かった」「もっとアクティブにすれば良かった」ということがたくさんあります。

その分だけ、自分に何が足りないのか、何が悪いのかという反省をして、だいぶ工夫するようになりました。

人並みの人生を送れているか?というと、考えたくない自分がいますが、過剰な自惚れや見栄がなくなったことが、良かったことの一つと思います。
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ちびでぶぶさいく


他の人からあまり評価されない
もてない おもしろくない
自分のことだめ人間な気がしてる。


逆境には強く生きれるようになりました。
皆から鉄のハートといわれます。

でも、もうチョット幸せほしい・・・。
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 こんばんは。



 私は怪我や病気も多く、家庭内もさまざまな問題があり、普通に言えば不幸と思われるようなことをかなり経験してきましたが、自分はそれほど不幸だとは思いません。

 それは、現代の日本で暮らしているからです。一日1ドル以下の生活を強いられている中米やアフリカの国や、テロや戦闘が絶えない中東や、憲法で身を守るために銃の所持を認めている国よりもはるかに日本は過ごしやすいからです。

 日本は不景気とか国の膨大な借金、失業率の増大、食料需給率40%などの問題はありますが、ハテイク技術があり、コンビニは多く、お金さえあれば生活して行くのには不自由しないからです。

 体調は今ひとつですが、五体満足ですし、健康でやる気があればどんな仕事でもできる環境にあり、日本は治安も良く、生活水準も高いので貧困な国から見れば天国みたいな国です。

 それに現代は平和な時代で、500年くらい前は戦国時代で、絶えず身の危険に怯えながら、いつ誰に斬られるかもわからない時代よりも考えられないくらい平和です。



 辛い事や苦しい事は、自分が生きて行くための修行だと思っていて、今まで味わった事がこれから生きて行くのに必ず大きく役立ちます。

 夢を持ち、視野を広く持つ目を備えれば、これからもかなりの困難があっても知恵と努力で逆境にめげずに生きて行けると思いますがいかがでしょうか。
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人を裏切ったし、人に騙されたし、自殺未遂や入院や死ぬ思いを沢山したし、多額の借金も破産もしたけど、


この経験によって、大抵の問題は自前で解決できるようになっているので、心に余裕がありますね。

何より、死ぬのが怖くない。
死ぬときに死ぬのは運であるのでしょうがない。と思えると、
苦渋の選択がなくなって、生きるのが楽しい。

周囲の夫婦問題とか、仕事の問題とか、金の問題とか。小さい下らないことで悩んでるなぁと思います。
結果も方法もわかっているのに、助けられないのは心苦しいですが。
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人の人生の中にはさまざまな不幸は必ずあります。

幸せばかりの人生なんていうのは存在はしませんよね。もし、幸せばかりの人生があるのなら、それは不幸です。なぜなら、不幸があるから、初めて幸せが存在するからです。そう考えると気が楽になり、ちょっとした幸せが何倍にもなります。それは、嘘でなく、事実でもあるし、納得いく考えでもあるのじゃないでしょうか。

また、人が生きて、生活している時点で小さい不幸から大きい不幸まで続出します。人生そのものが不幸なのです。そうやって考えるととても落ち込み、人生を否定し、ふさぎこみがちになる考えも出てくるかもしれませんが、それは違うと思います。何故なら、その不幸に囲まれて生きていること事態が人生であり、それを乗り越えていくから、幸せがある。乗り越えていく課題をクリアすることにより幸せが得られると思います。不幸な事もいっぱい、幸せもいっぱい、全てを沢山楽しむのです。不幸も楽しんでこそ人生だと思います。

主人公が始めから最後まで幸せ、ハッピーな演劇や映画などはない。
そんな、演劇や映画はつまらない。
いい事あったり、悪いことあったり、頑張ったり、泣いたり、大笑いしたり…。
人生とはこの世にひとつしかない、あなただけの、他にはないたったひとつの素敵なストーリーでもあります。
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