好きなおでんの具材ドラフト会議しましょう

若い時女遊びできずに頑張って一流大学一流企業行く人生と、若い時勉強しないで女遊びしまくる人生。
皆さんはどっちが良いですか?
どっちもできる人間が1番勝ち組なのは自明なのですが、この二択ならどちらの方がマシかという問いです。
僕は前者側の人間ですが、かなり不幸です。
ヤンキーやイケメンでチャラチャラ遊んでる人生の方が圧倒的に幸せそうで羨ましく思います。
ですが年長者の方は絶対に若い時苦労してる方が良いと言います。
世の中、無い物ねだり、、
二者択一なのでしょうか、

A 回答 (16件中1~10件)

一流大学に行って一流企業に行くことをゴールに設定するから話がおかしくなります


一流企業に入ったら、収入も多いだろうし、近年では生産性が高いので過重労働も少ないし、社内のパワハラも少ない、そのメリットを活かして楽しい生活を作れるかが大事な所です

一流企業に入っても友達も恋人も趣味もなくメンタルやられていたら、当然遊びまくってるヤンキーの方がいいです

若い時に苦労した方がいいというのは、ストレス耐性面では一理あるが、苦労と思わず前向きに楽しんで取り組む事の方が役に立つと思います
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年長者の方は絶対に若い時苦労してる方が良いと言います


 ↑
その通りです。

若い時は元気なので、苦労が
苦労ではありませ。
苦労でも、耐えられます。

歳食ってからの苦労は悲惨ですよ。

それに若い時の苦労は、人間の
栄養になりますが、
歳食ってからの苦労は、拷問です。




ヤンキーやイケメンでチャラチャラ遊んでる
人生の方が圧倒的に幸せそうで羨ましく思います。
  ↑
歳取ってから、孫子のような人間に
説教されるようになります。

老後の心配に怯える毎日に
なります。

不平、不満、後悔に満ちた
人生になります。
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女遊びとかチャラチャラしているのが幸せそう、


という感じがよくわからないです。

相手も人間なので、
それで終わりという方が珍しいような気がします。
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仕事からしか得られない達成感や満足感が有ります


慶大卒ですが皆仕事一筋ですよ
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選択肢はふたつだけじゃないです。



『もし~』という架空の世界ではなく、『女性と楽しく暮らし、頑張って一流大学一流企業もこなし』満足できる老後に到達できました、というのが現実の私の答えです。



『女遊び』が意味するものにはいろいろあると私は思います。
たぶん、質問者氏は『ヤンキーやイケメンでチャラチャラ遊んでる』ことを指しているのでしょう。

しかし、そればかりではないと思います。
『女』と『遊び』と考えると、たとえば素敵な女性と互いに充実したいい時間が過ごせる、ぐらいはどうでしょう。

私にとって、趣味の時間は『遊び』の要素そのものです。
私は小さいころから多趣味でしたが、学生時代は専門の世界と音楽の世界にどっぷりはまってました。

実は、専門の世界は趣味の延長だったんです。
だから、『趣味』的な内容で専攻の勉強をしていました。
その世界で、大学で覚えた知識なんかを使ってプロを目指してバイトもしてましたし、その経験から実用書の執筆なんかもしてました。

私は、事情があって大学には2年遅れて入りました。
まぁ、一流と言われるところの理系でした。
田舎の出の2年遅れと言うことで、仲間内では浮いた存在で、それが安パイを意味したのか、理系の少ない女子学生の何人かから頼りにされました。

そのウチのひとりとは、執筆時の出版社とのやり取りや仕事先でのアシスタントなんかをやってもらったり、しまいには一緒に卒論を書くところまで付き合いました。
他の娘たちとも同じように日々よく付き合ってました。

音楽の世界では楽団に所属して楽器をやっていたのですが、同じ学年の別な楽器の女の子と、私と同じ楽器の先輩の女性とは馬が合い、練習のいろいろな面で助けてもらってました。
学部が違いましたが、よく私の学部の方に二人とも遊びに来ていました。

そんなのが私の学生生活でしたから、女性は常に何人か周りに居てくれたわけですが、それは『ヤンキーやイケメンでチャラチャラ遊んでる』のとはちょっと違うと思います。

でも、いい経験も勉強もできましたから、おかげで良い学生生活を送れたと私自身は思っています。

その後、私も社会人になりましたが、しばらくして考えるところがあってアメリカに渡りました。
当地に来て、幸いにも早くから仕事でいい実績を上げる事が出来、それにいい評価を得られたのは、大学でいい勉強が出来たからだと思います。
そして今はプロファイルにも記した通りの隠居爺になってます。

質問には『年長者の方は絶対に若い時苦労してる方が良いと言う』とありますが、そこで言う『苦労』と『女』と『遊び』とは何の関係もないと私は思います。

少なくとも、私にとって、もとは趣味でもそれなりのレベルになると専門も音楽も十分苦労でしたし、それをやりきれたのには相棒や仲間だった女性がいてくれたからだったと思います。

つまり、『女性と楽しく暮らし、頑張って一流大学一流企業をこなす』ことは出来るということです。

ただ、その相棒や仲間は、その後私が国を出たこともあって、今はつながってません。
それがいま残念思っていることです。
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都会のエスカレーター式高校に行った人は10代から遊んだ上に一流大学、一流企業に行きます。


地方出身者や遊んできていない人は垢抜けないので、一流企業に入ってもモテません。

生まれた場所と親の経済力で勝ち組か負け組か決まります。
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補足ですが若い頃にしこたま勉強し


遊び

いろんな経験をしたからこそいろんな方の気持ちがわかるようになりました

あなたは
まだ若い

これからですよ
悔いのないように無理せずに
謳歌してください
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わたしは勉強もし


特殊な国家資格もとりました

チャラチャラもしたり真剣に恋愛したり
いろんな経験しました


自分がやってきたことに無駄なんてありません
何かしら意味がある
今になりしみじみそう思います

ご自身の人生ですから
ご自身がまず変わること

不孝だと決めつけないこと

あなたは健常者でしょう
私の息子は障害ありますが

それなりに頑張ってますよ


人生は一度きり

遊びも大事です


もっと心を広くもちましょう

わたしなんて
もう還暦近いけど芥川賞目指して
小説を書いてますよ


全て自分の人生は自分からきりひらく

人様のちからも借りたりもします

感謝すること


正解はありませんよ


感謝すると内面が綺麗に豊かになり
余裕ができる

次第に考えも変わり友人も集まり

というわたしの体験談でした
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??ですね。


どこの大学で、どこの企業ですか?
一流とは何をもって判断しているのですか?
あなたは企業で出世頭ですか?それなら不幸とはならないでしょう。
残念ですが、一流とは言わないが、有名大学、有名企業に勤めて、自己満足だった過去を懐かしむなんて、超つまらない人生ですね。
じゃあ、その逆が幸福か、といえば、そうとも言えない。
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どっちも選びません。


そもそも女遊びが出来る出来ないといったバカげた基準で人生を考えたことがありません。

当方の場合は中学生の時に「将来こういう職業に就きたい」と考えて高校・大学と進みその職業に就きました。
そこでその道のプロと言われるようになろうと働きました。
40歳になる頃に「子供が大学を出て巣立ち、金銭的に将来の見通しが立ったら早期退職して夫婦二人で旅行を楽しみながら暮らしたい」という夫婦共通の目標が出来それに向かって進みました。
50歳を過ぎて条件が整ったので早期退職を実現し、それから10数年2人で国内外の旅行を楽しみながら暮らしています。
ちなみに子育てや生活で苦しい思いをしたことはありません。
仕事でも難し局面やハラハラした事は何度もありましたが、苦しい思いをしたことはありません。やりがいのある面白い仕事でした。

また、10代、20代、30代、40代、50代、60代とチャラチャラ遊んでいる人を見て「ああ暮らせたらいいなあ」と思ったことは一度もありません。
それとは全く逆で「ああなってはダメだ」と思って暮らして来ました。

参考まで。
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