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5mm(厚み)と0.4mm(厚み)の価格差が0.65セントとします。
では3mmだと、価格差はどれだけになるでしょうか?
全然わかりませんので、考え方も一緒に教えていただけないでしょうか。
厚みが減ると逆に価格は上昇します。

A 回答 (3件)

本当なら、厚みと価格の関係がはっきりしないとこの問題は解けないのですが、


単純に考えて、厚みが減ると価格は上昇するということなので、厚みと価格が反比例しているとしましょう。

厚みをx、価格をyとして、
y=a/x
の関係がなりたっているとします。

「5mm(厚み)と0.4mm(厚み)の価格差が0.65セント」を式にすると、
a/0.4-a/5=0.65
これから、
a=0.65/(1/0.4-1/5)=0.65/2.3=13/46
であることが分かります。


>では3mmだと価格差はどれだけになるでしょうか?

3mmと何mmとの価格差なんでしょうか?

3mmと5mmの価格差なら、
a/3-a/5=(13/46)*(2/15)=13/345≒0.03768セント

3mmと0.4mmの価格差なら、
a/0.4-a/3=(13/46)*(13/6)=169/276≒0.6123セント



ほかに、厚みの差と価格差が比例しているとする考え方もあり得ます。
この場合は当然違った答えになります。
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薄いほうが高いということは、


価格差は、原料費ではなく、
製造コストから生じている訳です。
製造技術の研究開発費なども、
加味されているかもしれません。

その場合、厚さと価格を結びつける関係は、
厚さ 5mm、0.4mm などの何点かの価格から
内挿することはできません。
漠然と、厚さが中間なら、値段も中間くらいかなぁ…
と空想する程度ですが、それだって、定かではない。

例えば、厚さ 5mm と 0.4mm は製造ラインが別で、
3mm には 5mm 用の機械が転用できたりすれば、
原料費が少ない分、3mm のほうが安かったり
してもおかしくありません。

何の根拠もなく、勝手に比例とか反比例とか
仮定してみることに、意味があるとは思いにくい。
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0.4mmと5mmを較べると5mmが12倍の厚さを持ちますね。

その材料の単位体積当たりの価格が一定だとすると0.4mmの厚さの価格の11倍が0.65セントと言うことになりますね。すると0.4mm当たりの価格は0.65/11ということになり0.1mm当たりの価格はそれを更に4で割ったものになりますね。そうすると3mmのものの値段はその30倍ということになるのは分かりますね。こう考えて計算すればいいのです。
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