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国民年金を今の保険料とで、40年間加入した場合65歳以降もらえる年金額と、
給与所得者で、給与が低く最低限の厚生年金に40年間加入し続けたとき65歳以降もらえる年金額は
どの程度差があるでしょうか?
扶養とかは一切考慮しないで、純粋に1人が加入し続けたらどう差がでるのかを知りたいです。
もちろん都道府県や状況によって変わるのでざっと、今の制度ならこうなるという試算を
してみたいのですが。。。

A 回答 (5件)

現状の国民年金は満額で一ヶ月65000円です。

厚生年金は、その二倍以上。ちなみに、生活保護費は、私の地区では一人暮らしだと99000円。
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給与所得者で厚生年金に加入している方が年金受給年齢になって受け取るのは「老齢基礎年金」+「老齢厚生年金」です。


一方、自営業などをしていて国民年金に加入していた方が年金受給年齢になって受け取るのは「老齢基礎年金」のみです。

厚生年金の掛け金は給与所得者本人が毎月の給料と年2回とかのボーナスから支払うだけでなく、毎月の給料と年2回とかのボーナスの額に応じた一定額を会社が支払っています。ですから本人が積み立てた額だけでなく会社がその人の年収に応じた額を積み立ててくれているのでより多くの額を年金として受け取れる仕組みとなっています。

以下参考に。

https://biz.moneyforward.com/payroll/basic/57244 …
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ざっと、5万(自営とかで、会社務めない人。

国民年金のみ)
と14万位(国民年金5万+厚生年金9万 会社員時代長い人)

厚生年金は、本人と同額、会社も積み立ててくれるので、有り難い
と聞いている。
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国民年金は国民の義務で一定金額しか貰えません 5万円前後


厚生年金は本人と会社が給与によって掛けてる金額です。

公的年金は2階建て(1階部分「国民年金(基礎年金)」、2階部分「厚生年金」)
だから国民年金よりも 厚生年金の方が雇用主と本人が支払ってる分多いのです。
「「国民年金」と「最低限の厚生年金」だとも」の回答画像3
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老齢厚生年金額は 老齢基礎年金額+報酬比例部分です。


報酬比例部分の計算は
ここhttps://www.nenkin.go.jp/service/yougo/hagyo/hos …

最低限なら年間15万円強ですね。
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