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最近Macを使うようになり,DTPの勉強をしようと思っています.

初心者用DTPの参考書では,単純に[まだまだWindowsのDTPは
Macに劣る]と書かれてあるだけなのですが,ソフトだけを見ると
Mac用DTPソフトはみんな同じソフトで Windows版がありますので,
何が悪いのかピンと来ません.

ATMフォントとポストスクリプトを使えば完全にwysiwygが実現で
きる建前とのことですが,Windowsだとずれてしまうとかいう問題
があるのでしょうか?

昔はともかくとして,現在のWindowsDTP環境が決定的にMacに劣っ
ている原因というのはどんなところでしょうか?

A 回答 (16件中1~10件)

> 飯の種にしようと思うなら、当然両方揃えるべきだろう思っていたのですが



両方同じ環境を揃えると大変な設備投資になります。
DTPデータ入稿の大半はMacベースなので、現実的にはMac主体にせざるを得ないでしょう。メーカーもMacベースで開発を進めていますので、Winだとどうしても情報過疎に陥ります。
例えば標準フォントはモリサワのケースが多いと思いますが、Windows用にはView Fontしか用意していません。(これも販売中止になりました。)取引先と同じ環境に出来ないのでは仕事に使えませんね。社内で使うだけだったらWinでもMacでも大した違いはないでしょうが。
http://news.morisawa.co.jp/font/info/viewfont.html
「両方使えないと」と書いたのはOfficeデータくらい編集できないとという意味です。あるいは拡張子の知識など、お客さんから来るデータのほとんどはWindowsですからMacオンリーで作業を進められるわけもありません。

> 何ゆえにこの世界では感情一辺倒で一意表現の技術論が出てこないのか、と疑問でした。

それはここが一般の方が多い掲示板だからでしょう。詳しく調べたいのでしたらDTP関係やSOHOの掲示板に行ってみる事をおすすめします。ただし常連さん達は手ごわいですよ。不勉強だと思われたら痛烈な一撃を食らいます。健闘を祈ります。
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この回答へのお礼

どうもたびたびありがとうございます。

>現実的にはMac主体にせざるを得ないでしょう。

たまたま閉鎖的旧弊社会の出版印刷界の中で新参初心者のわたしにも親切に口を聞いてくれる所があっただけでも非常に稀なラッキーなケースでした。
当面は他の業者さんでは当然ながら門前払いだと思いますので私の場合の実務は、得難いつてのあるOS8.1ベースで行なうことになるとおもいます。

>「両方使えないと」と書いたのはOfficeデータくらい編
>集できないとという意味です。

なるほど、WindowsDTP PRESSが休刊になってしまったことも「全てを物語る」ということなんでしょうね。。。


>詳しく調べたいのでしたらDTP関係やSOHOの掲示板に
>行ってみる事をおすすめします。ただし常連さん達は手
>ごわいですよ。不勉強だと思われたら痛烈な一撃を食ら
>います。健闘を祈ります。

たまたまこの排他的閉鎖業界で、親切にしてくれる方もいますので、私はラッキーな身分だと思います。これを無駄にしないためにも、自己研鑚を進めながら、より多くの人脈を作ってOJTで学んでいくつもりです!
頑張りますのでどうぞよろしくおねがいします。

重ねてどうもありがとうございました!

お礼日時:2003/07/27 18:03

何となくaltosaxさんの迷いが分かってきました。


どちらのプラットホームでノウハウを覚えるか迷っていらっしゃるんですね?

実務になると両方ある程度使えないと仕事にならんですよ。むしろ各ソフトのスキルアップが大切だと思います。操作はMac・Winとも似てますから覚えた方勝ちです。あとは必要になったらプラットホームを乗り換えればいいと考えています。
Macは便利で快適な良い環境ですが、私の場合惚れた腫れたで使ってるわけではありません。こと仕事になると単なる道具です。例えばWebデザインをMacでやるなんてゾっとしますもの。というか絶対やりたくない。
ネットは97%がWinでIE。始めから同じ環境で作らないと修正の蟻地獄にはまります。

あまりいいアドバイスを出来そうもありませんが、一番普及しているものは一番ノウハウが溜まってると思います。例えばDTPではエクステンション関係の対応も問題になります。主な製品はMacにしか対応していません。また、出力トラブルのノウハウをいかに簡単に入手できるかは結構大きな問題なのです。
誤解を恐れずに言えばWindowsDTPはクローズドで社内だけで完結するやり方なら問題は少ないです。これが色々な所と組むなら大変でしょうねぇ。

AppleのOS9からOS Xへの移行はトラブル回避の命題から考えてとんでもない話しです。だから「最後のOS9起動機種」の文句につられて多くの会社がリプレイスしたんでしょう。OS9が完全になくなった時、はじめてDTPがどちらに転ぶか結論が出ると思います、今はまだ圧倒的にMac有利です。

さて、掲示板の投稿は確かに参考になりますが全部正しいと言い切れるものではないでしょ?私を含め、あくまで個々の体験でしかないわけですから。結局altosaxさんがご自身で体験しないとフィルターをかけられないのですよ。
私はDTPを手がけてからトラブルらしいトラブルを経験していません。特にInDesignでのトラブルは今のところ皆無です。正しくクロスプラットホーム対応というなら今のところ一番近い存在です。
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この回答へのお礼

たびたびどうもありがとうございます!

>実務になると両方ある程度使えないと仕事にならんですよ。

はい、これが一番関心事です。
単純な素人考えで、飯の種にしようと思うなら、当然両方揃えるべきだろう思っていたのですが、何ゆえに現実はWindowsが「悪くて」Mac偏重なのか?というのが投稿の趣旨でした。

過去投稿のチェックで拝見した限りでは、「悪い」理由はMacを愛する皆さまのけんか腰の感情論ばかりが目立つので、これもまた何ゆえにこの世界では感情一辺倒で一意表現の技術論が出てこないのか、と疑問でした。


>正しくクロスプラットホーム対応というなら今のところ一番近い存在です。

まだ新しいソフトでいろいろ異論もあるようですが、将来入稿する印刷屋さんの取引先が増えるのに合わせて適宜取捨選択していくようにしようと思います。

どうもありがとうございます。

お礼日時:2003/07/25 23:39

>専門用語のタイムプルーフとはどんな意味でしょうか。

。。

専門用語では有りませんよ。
どんな事でも最初は上手く行かないが、時間をかけてトラブルを克服して信頼性有るものとする事を云います。
例えば100年前ガソリン自動車が世に出た時にはまだ走るのがやっとだったのが現在ではその頃の何倍もの馬力と燃費、そして故障しにくく貴族のような裕福な者でなくても買えるようになりました。
これは時間をかけて信頼性のアップ、コストダウンを研究し努力した結果です。

>印刷屋さんの指示でも、8.5以上のB&W以降の機械は向かないので絶対に買わないように!と釘を刺されました。


差し出がましいようですが敢えて云わせてください。
こういう印刷会社が有るからDTP業界が全く前に進まず、いつまでたっても旧態依然としたシステムにしがみついているのです。
実際OS8.5にしろQuark3.3にしろ既に2世代も3世代も前の技術です。
しかもどちらも開発元のサポ-トは終了していますから、いざトラブルが有ってもどうにも出来ません。
OS Xもバ-ジョン10.3に成ろうと云うのにこれは後退以外の何者でも有りません。
因にうちの会社ではOS9.2.2+Quark4.1でも何の問題も有りません。
(個人的には自宅でOS X環境でやってますが今のところ大きなトラブルには遭遇していません。)
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この回答へのお礼

cliomaxiさん、いつもどうもありがとうございます。

タイムプルーフ、一般常識に欠けておりまして大変失礼致しました。。。

> こういう印刷会社が有るからDTP業界が全く前に進まず、いつまでたっても旧態依然としたシステムにしがみついているのです。

まったくおっしゃるとおりですね。
日本特有の「一見さんお断り」の印刷業界体質のなかで、私のような初心者が口をきいてもらえるだけでも有り難いと思わなければならない、というのは構造的な問題ですよね。

(個人的な利害としては、旧弊のおかげで機器がオール中古で揃えられたのは助かったのですが。。。)

お礼日時:2003/07/24 13:47

>InDesignがとても評判よいのですね。



InDesignはQuarkと違い
OPIきかないしファイルサーバーに書類置いとくと
出力も出来ないし(PSファイルに保存すればでる)、
それに起動も保存も遅いし(最新のWIN搭載機でWIN版InDesignだと早いですが)、EPS書き出すと設定違うし
白フチまともにつけられないそうです。
InDesignはQuarkと比べると不安定な気がします。
テキストを配置すると落ちる場合が多いそうです。
しかもサブバージョンを上げただけで文字組みが崩れたりするそうです。
不安定さを考えると仕事で使うには恐いものがあります。
ふとした拍子に簡単に落ち、しかも再現性がないそうです。
環境が異なると違うトラブルが容易に起きるそうです。
(デュアルだったり、何か外部機器を繋いでいたり)
対処方法は最終データを自動的にバックアップする機能を利用して下さい。

InDesignが安定すればInDesignに乗り換えるのもありだと思います。
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この回答へのお礼

biginerさん、たびたびどうもありがとうございます。

>InDesignが安定すればInDesignに乗り換えるのもありだと思います。

あらあら、そうだったんですか。。。
単に「話題になっている」だけで、評判が良い訳ではなかったのですね。
あやうく無駄な出費をしてしまうところでした。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2003/07/24 13:40

昨日、当方はMac、印刷所はWindowsの仕事をこなしたばかりです。


当然、フォントの置換・入稿データ形式には十分配慮しました。
出来たら同じOS、ソフト、フォントで作る方が楽なのですが、仕事となるとそうはいきません。

MacとWinで「原稿を自由に問題なく使い回」すなんて到底無理ですよ。
Mac環境でさえ安定したデータ作りが大変なのに、クロスプラットホームの場合は余計な仕事が増えてうんざりします。
印刷の仕事は納期がないし、事故が起きた場合、金額損失が巨大なのでデザイン以外の要素で悩みたくありません。

「両環境で仕事している」と書いたのは、
DTPはMac、WebはWindowsという意味です。
私は多少のコストの差より安定性、互換性、さらに実績のある方を選んでいます。
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この回答へのお礼

papuatamaさん、いつもどうもありがとうございます。

> MacとWinで「原稿を自由に問題なく使い回」すなんて到底無理ですよ。
> Mac環境でさえ安定したデータ作りが大変なのに

なるほどMacの中でもそうなんですね。。。
今、初心者の知恵熱状態で片端からパッチワーク的に読み漁り、聞き回りで、点と点が結び付いていないのですが、本で読んでもわからないことが、いろいろ皆さまのご回答で少しずつつながってまいります。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2003/07/24 13:37

答えになるかどうか解りませんが一つの意見として聞いてください。



DTPの目的はデザインですよね!
コンピュータの機能や能力を競うためではないので、
大切なのはデザインの感性や想像力をいかに発揮しやすいかが
重要なポイントになります。

MacとWindowsの大きな違いは
MacのほうがOSのインターフェイスやハードウエアのデザインが洗練されていて、
直感的な操作で創造性を刺激してくれるところだと思います。

MACはデザインの現場にはよく似合います。
創造性や感性を刺激してくれます。
この事は機能以上にとても大切なことなのです。
DTPの現場ではディスクトップのウインドウのデザインの方が
演算処理速度より大切なものと感じています。

個人的な意見ですが
単にオペレーションを目的とすればWindowsで十分かもわかりませんが
もし、デザインを目的とするならばとてもWindowsのディスクトップでは
良いデザインは出来ないと感じています。
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この回答へのお礼

過去質問にあるような、曖昧な質問文の書き方をしてしまい、どうも大変申し訳ございませんでした。

ご回答いただきました皆さまの中には、ああ、また同じ質問か、とお感じになられた方も多くいらっしゃると思います。

投稿前チェックで、過去投稿をかなり拝見しましたが、MacとWindowsのルック&フィールやユーザーインターフェイスに対する主観的な感情論の応酬ばかりが目立ちましたので、今回は純然たる技術論、または業界のルール、または経済原則など主観を抜きにした客観的計測評価による一意表現可能なご回答がいただければ、と思い、あえて議論しつくされたかの同じ質問を投稿させて頂きました次第です。
どうか、趣旨ご理解いただけますようお願い申し上げます。他意はありませんので、どうか悪くお受取にならないで下さいませ。。。

お礼日時:2003/07/22 21:59

DTPの語には2つの意味があります。


1つはDesktopPrepress、もう1つはアドビの提唱した社内におけるコンピューティングによる文書制作のDTP(DeskTopPublishing)です。
後者は極端にいえば読むことができれば用を成すものです。そのためWindowsでやっているところもあります。出力に用いるのは社内に用意されたレーザプリンタやインクジェットだからです。

>Windowsでも、印刷屋さんが対応してくれていれば、Macと同様「完璧なDTP」が本当に可能なのでしょうか?

印刷の前工程のフィルム出力、印画紙出力にかかわる部分がフォントやデータの互換性からMacでのフローができあがっているためです。またフィルム出力、印画紙出力を主業務とする出力センターにおいてはWindowsにおいて原因不明のトラブルをおこさせられることもあるし(再現性のないトラブルの処理はWinの方が対処困難)、また色味の調整もMacとは別に行うなどコストが余計にかかります。

プロであればどこの印刷屋に渡しても同一に再現される完ぺきなものを作る必要があります。しかしアマで厳密なものを想定しない簡易的な印刷物であればテキストものはWORD入稿できる場合もありますし、PDFでデータを印刷屋に渡すという方法も考えられます。
大切なことは何をするためにどのようにすべきかということです。
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この回答へのお礼

わかりやすいご説明をどうもありがとうございます。

>色味の調整もMacとは別に行うなどコストが余計にかかります。

今の初心者の私の気付く範囲の心配としては、この辺のことがとても興味あります。
MacのColorSync機能に比べて、WindowsのICMやsRGBといったカラーマネジメント機能は実際の客観的に評価可能な技術論的に能力が劣って再現性が悪いのでしょうか。

>PDFでデータを印刷屋に渡すという方法も考えられます。

pdf出版というものがある、というのを玄光社のムックで見ましたが、私のような者には書店で売っている本と寸分違わない出来映えに見えてしまいます。

沢山勉強してDTPエキスパート試験をめざしたいと思います。

お礼日時:2003/07/22 21:50

補足の補足です。



Quark XPressは中古のバージョン3.3+ドングル(シリアル端子用ハードウェアプロテクトキー)+USBシリアル変換アダプタで充分、実用になります。
Macも初心者なら中古のMacOS8.1や8.6の動作する中古から始めてはいかがでしょうか?
メモリは出来るだけ増設するか増設済みのもの(中古価格は一緒なので御徳)を購入して下さい。
OSXでしか起動できない最新のMacはDTPをするには逆に使いにくいと思います。

あとInDesignというのもあります。


http://www.adobe.co.jp/products/indesign/main.html

http://www.quark.co.jp/

参考URL:http://www.quark.co.jp/
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この回答へのお礼

手取り足取り、本当に的確御親切なアドバイスをどうもありがとうございます!

印刷屋さんの指示でも、8.5以上のB&W以降の機械は向かないので絶対に買わないように!と釘を刺されました。

DTP業界誌等はまだ読みこなせないのですが、InDesignがとても評判よいのですね。

便乗質問で恐縮ですが、入稿する印刷屋さんが「うちはQuark3.3だからね」、と言われてしまえば、せっかく便利で使いやすいInDesignで作業しても受付けてもらえない、ということになる訳ですね?

お礼日時:2003/07/22 21:38

補足です。



仕事で使用するならモリサワフォントとQuark XPressでワークフローを統一すれば実戦向き(即戦力)です。
 WINでやるならエディカラー6.0をお薦めしますがそのままでは印刷会社に入稿できないのでエディカラーからEPSでファイル出力してQuarkXPressで読み込んで出力し直して下さい。

http://ps.canon-sol.jp/ec/index.html

参考URL:http://ps.canon-sol.jp/ec/index.html
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この回答へのお礼

どうもいつも有難うございます。

印刷屋さんの指示で、MT300+OS8.1+Quark3.3というオール中古で格安に環境を揃えることができました。

やはりWindows用ソフトだと、直接入稿不能なのですね。
実践に即したご回答をどうもありがとうございます。

お礼日時:2003/07/22 21:30

既に随分と有意義な回答が寄せられていますので


今更、という気がしないでもないのですが、仲間入りさせてください。

MacのDTPが浸透している理由は
設備の問題とかOSの優劣(があるのか、は分かりませんが)などの他に
それに関わってきたユーザーの皆さんの情熱という精神的な部分が大きいと思います。
そしてそれはOSの差以上に大きな問題だと思います。

少なくとも日本のDTPは、メーカーではなくMacユーザーが育て上げてきたものだと思います。
与えられた貧弱な環境を、ユーザーの知恵を集めてよりよい物に成長させ
様々なトラブルに対しても、得た情報を誰も惜しむ事なく交換しあって
全国のユーザーがひとつになってDTPという夢を育て上げてきました。

日本のMacユーザーには、そうした困難な時期を
会った事もない全国の仲間達の力を借りて一緒に乗り越えてきたという
自負があるんだと思います。

このサイトでもトラブルに対してすぐに的確な回答を寄せてくださる方がいるように
そうした人達が支えあってMacDTPの基盤が作られているのではないでしょうか。

私には、それこそがWinDTPとの決定的な差ではないかと思えます。

WinのユーザーがDTPに対して、それほどの情熱を持てるか?が疑問なのです。
勘違いされたくないのは、それは知識の披露とは違う次元のものだということです。
知識の豊富さについてはユーザー数や層の厚さからしても対抗できるものではないと思いますが
その中でMacユーザー達は、自分達のDTPの実現のために情熱を傾けてきたのです。

私自身でも、作業環境が(例えば)Winに移った時に
はたしてこれまでのような情熱を傾けることができるか、自信がありません。
そつなく仕事はこなして行けるとは思いますが
仕事仲間(と言う事は状況によってはライバルにもなります)のトラブルを心配して、
その解決のために奔走するようなことが、今までのように当たり前に出来るのか、
その自信もありません。

精神論なんかで失礼しました。
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この回答へのお礼

過去投稿でご回答下さっていた皆さまには、不快に感じられるかもしれませんが、どうかお許し下さい。

過去投稿を拝見する限りでは、確かにそれなりに有意義なのでしょうが、「技術論」ではなく「精神論オンリー」でしたので、技術論に特化してお伺いしたかったがためにあえて投稿させていただきました。

どうか悪くお受取にならないで下さいませ。

主観的精神論は抜きにして、客観的技術論での可能、不可能を知りたいだけの投稿趣旨ですので。

お礼日時:2003/07/22 21:26

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