お互いの価値観を分かり合うって

お互いの価値観を分かり合うって

皆さんの意見を教えてください。

お互いの価値観を分かり合えるためにはどうすればいいのでしょうか。

具体的にどのような話をすればいいのか…

色々お聞かせ下さい。

No.5 回答者： aseton19772626 回答日時： 2010/07/29 02:48

色々な議題についてどう思うかの意見を言い合うことです。

ニュースをネタにしてもいいし、ここのQ&Aをネタにしてもいい。

No.4 回答者： taka-aki 回答日時： 2010/07/28 21:43

・あと三日しか生きられないとしたら何がしたい？

・逆に、お金も時間も腐るほどあったら何がしたい？
・子供たちにどんな世界を残したい？
・幸せのためにはなにが必要だと思う？
・幸せを感じる時ってどんな時？
・逆に、嫌だと感じる時ってどんな時？

とか、そんなこと話せばいいのじゃないでしょうか。

No.3 回答者： hiro822 回答日時： 2010/07/28 21:14

価値観を共有することは困難かもしれませんが、

理解というか、認識しあうことはできると思います。

価値観自体比較的抽象的な言葉ですが、
僕が思うに、好き嫌いの集合体だと思います。

人にはたくさんの分野、物事について、好き嫌いがあると思いますが、
その中には、傾向や方向性があると思います。

たくさんの友人がいる人には、たくさんの趣味があったり、
ひとつのことに没頭する人は、一途な恋愛を好んだり、

人の好き嫌いを集めることは、人の好き嫌いの方向性を知ることに繋がると思いますが、
その方向性、システムを知ることにより、相手が好きか嫌いかわからないものに対し、
好き嫌いが予測できるようになると思います。
それが価値観についての、共有にはならないかもしれませんが、認識だと思います。

No.2 回答者： nora-pop 回答日時： 2010/07/28 20:36

<お互いの価値観を分かり合えるためにはどうすればいいのでしょうか。

具体的にどのような話をすればいいのか…>

食事・仕事・旅行・趣味…　　何でもいいと思います

話しているうちに「ああ　この人は、こんな物が好きなんだ」とか

「こういうことを大切だと思っているんだ」

と、相手の考え方が解ってくると思いますが…

普段　話　していますか？

同じものを食べ、一緒に出掛けて同じものを見て、何を思ったか、

何を感じたか　話をすれば解り合うと思います

勿論　違いがあって解らないこともあるかもしれません

そしたら、それの何がいいと感じているのか　何度も味わう・体験する

ことで、ちょっと理解できるようになってきたり…

話をすること・相手のいいと思うことを実感すること

常にそれを行っていれば、少しは価値観を解りあえるのではないでしょうか

我が家はいつでもそうしています

そのおかげか　よく似ています

少しでも早く　お互いの価値観を解り合えるようになりますよう祈念しております

No.1 回答者： ddat 回答日時： 2010/07/28 20:10

彼氏、彼女間でいいのでしょうか？

まず価値観が一緒の人はいません。でも価値観をある程度一緒（合わせる）にしなければ、この世に夫婦もいません。

育ってきた環境（家族構成＝１人っ子か姉妹の上か下か。田舎か都会か。クラブ活動、友達付き合い等々）で違います。

もちろん裕福な家庭か、そうでないかで金銭感覚も違います。恋愛においてこれが一番重要。
ある人が自分を基準に高いところにあるとします。こちらが少し背伸びをした考えをし。相手も少し目線を下げた考えにする必要があります。
そして一般的に考えておかしい考え方、価値観はなんぴたりともひるむ必要はありません。それがわからず無理であれば、それは縁がなかったということです。

母子家庭で育った長男坊Aと中学から私立に通っている姉妹の下のBとはおそらくお金の価値観は違うでしょう。
しかしそれでうまくいかないと言う訳ではありません。本当はBのような家庭に生まれたかったとAは思います。これは当たり前の心理です。

そしてここで大事なのがAのような人もいるということ、Bの生活が実は当たり前ではなく、幸せということをBに気づいてもらう必要があります。

「どんな家庭、どんな子供に育てたい？」と単刀直入に聞くのが一番いいです。
「贅沢できなくても家族そろって暮らせてることの幸せ、子供が当たり前に大学へ行き、恋愛をする時、実はとても幸せなことなんだと思ってくれるような子供にしたい。」

私ならそう言います。当方男性です。

たくさん旅行へ行って、いい家建てて…。もちろん良いことですが、家族が健康で働いて、道をそれずにそれができる前提がまずあることを知ってもらいたいですね。