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一時停止中の、接触してない人身事故(車対自転車)について
見通しが悪く信号のないT字路交差点で、左折のために一時停止しておりましたところ、
左から勢いよく未成年の運転する自転車が来ました。
草木が繁っていて見通しが悪い道であったために、自転車は私の車に急に気づいて急ブレーキをかけ、
その勢いで転倒しました。
大丈夫かと声を掛けましたが、無言で去ってしまったため、接触はしていませんが念のため警察に届け出ました。
すると先方は片方の前腕を打撲しており、家族がひき逃げ事件として通報していました。
こちらも届け出ていたために、ひき逃げ扱いにはなりませんでしたが、
私は交通人身事故の立派な加害者となりました。
私は車道に大きくはみ出て停止していたわけでもなく、車道外側線の外側(線を超えてはいない程度)に
車の前部が位置する程度に停止してましたし
(車道外側線の外側を通行してきた自転車の進路は塞いでいましたが、それより手前に停止していては
左方の安全確認が全くできないのです)
勢い良く車の頭を出したわけでもなく、自転車がこちらに気づいて急ブレーキをかけるよりも前に
私は自転車を認知しております(私の一時停止後のことです)。
後続車がいましたので、後退する訳にもいきませんし、後退する暇もありませんでした。
交通弱者保護の点から、私に過失が生じるのは仕方ないとして、
こんな状況なので、心情的に自分に非があったとはどうしても思えないのです。
事故数時間後、連絡先交換のために顔を合わせた先方のご家族は激高しており、
「こんなことをしておいてお前は謝りもしないのか」と怒鳴られましたが
謝る場面だったのでしょうか。
怪我の具合を心配する発言はしましたが、確かに謝りはしませんでした。
自分が関与しての事故なので、お大事にして欲しいという気持ちは当然ありますが、
謝るということについてはどうしても抵抗を感じてしまいます。
菓子折りを持って1度は被害者宅を訪ねるようにと、保険会社から言われました。
お見舞いすることは構わないのですが、また「謝れ」と言われそうなので悩んでいます。
ご意見、ご助言、どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (8件)

当たっていないのにどうしてあなたが責められるのですか?


自転車が停止できないほどの高速で走っていたと言うことでしょう
自信があるのなら最後まで争う
押しの利く人の支援を受ける
謝ってほしいのなら裁判で謝罪を要求してくれと言えばいいです
現場を見ていないのではっきりとは言えません

ただし
左右を見通せない交差点への正しい入り方
ヘッドライトが見えるくらいに頭を出して停止します
これで車がいることを知らせます
しかる後に注意して左右が見通せる位置までゆっくりと出ていきます
いきなり左右を見通せる位置まで前進してはいけません
道路標識の停止位置は車の先端を示しています
これより前に出て停止したのでは一時停止違反となります

この回答への補足

その後,相手方に過失割合の件で保険会社が連絡したところ,自分の孫に非は全くない,100対0以外あり得ない,とごねておられるようです。私の車と接触した,とも言い出しているようで・・・ なんだか話がこじれてきました。

補足日時:2010/08/10 10:55
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
裁判に持ち込んで仮に勝てたところで出費の方が多くなりましょうし,労多くして功少なしに思えたので,腑には落ちませんが事故の形にしました。
後日調書作成のため警察へ行きましたが,そちらでは正直扱いが微妙なケースだと言われました。

一時停止の標識も線も何もないT路交差点で(私はTの下から上へ,相手方は左から右へ),車の先端が車道外側線(実際には交差点箇所には車道外側線がないので,その延長線)に被らない位置にて停止していました。車道外側線と側溝の間(これを歩道と言うのでしょうか)は,自転車1台分の幅程度です。当分左折できそうにない状況がもっと手前から把握できていましたので,ノロノロとその地点まで前進しました。手前で一度停まらずに,停止位置まで前進した点に非があるとするなら,そうなのかもしれません。でも,私が一時停止し,相手方を視認した後に,相手方がこちらに気づいて急ブレーキをかけていたので,私がどのような形で一時停止に至ろうが,結果は変わっていなかったように思います。

私の入っている通販型保険会社の説明では,私が通っていた道よりも相手方の道の方が太いこと,車対自転車であることで,過去の判例から90対10の過失割合が妥当であり,更に相手が児童であることで5%がこちらに加算され,95対5の事故になるのではないか,ということです。相手が逆走していようが,スピードを出しすぎていようが,そういう結果になるとのことです。世の中こんなものなのでしょうか。私には全く意味がわかりません。

お礼日時:2010/08/09 17:37

何処か安い所の保険会社なのでしょうか・・。

担当者の対応が悪いですね。
女性という事が影響しているのかもしれません。
可能なら旦那様に電話してもらえると良いと思うのですが。
担当者の対応が目に余るものがあれば、会社の窓口に電話で苦情を入れて、担当者を変更してもらう事も可能でしょう。
その担当者との会話を録音するようにすれば、何かよろしくないセリフがとれるかもしれないですね。

過失割り合いは相手との話し合いで詰めて行きます。現段階では、まだ早いと判断しているのでしょう。特に問題ではありません。

「自分が悪くないという事で自信で治療費を払っていくという事か?」との対応。担当者の言ってる意味が分からないです。無茶苦茶な事言ってるように思います。
私も、どう話を持っていくのか戦略を考えるのがプロの仕事だと思います。
恐らくあなたの様に非を(認めなくても良いけど)認めない人には強引に持っていこうと言う、この方の方針があるのかも知れないですね。

とにかく、あなたの質問にちゃんと答えれていません。
こちらに逆切れするような人では困りますね・・。相談窓口がどこかに電話して見ても良いかと思うのですが、これを数回すると最後の担当者は弁護士に行き着くようですが。

女性だと折れてしまうのでしょうが、私だったら、その疑問点(質問点)に納得行く回答がなければ、過失0を主張しますね。現段階でも。
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この回答へのお礼

またのご回答をありがとうございます。

どんな感じで進めていくのか,双方の言い分もある程度聞いているはずなので,今後の流れも含めて過失がどうなりそうか聞いているにもかかわらず,「まだ相手の方がお怪我をされて治療中なのに,あなたは過失の話がしたいんですか?」と。まるで私が人でなしのような言い様ですよね。早速相手と折衝して欲しいという話をしたわけではないのに,何でそこでズレが生じるのか・・・。大事な孫(先方の窓口は祖父なので)を酷い目に遭わせておきながら謝りもしない酷い人間だ,と先方に言いくるめられたのかな?と勘ぐったりもします。

私も昨日はイラッときていて,担当者変更のことも頭をよぎったのですが,過失割合が10対0になろうが5対5になろうが,私の負担に差がないのであれば(10-0では腹が立ちますけど),新たな揉め事を増やすよりは放って置いたほうが良いのかとも思ったり,迷っています。

ちなみに保険会社は,おっしゃる通り国内・通販型の安いところ(M井)です。保険金担当者が全体的に同じレベルなのか,私がハズレくじを引いただけなのか,女性は軽くあしらわれるものなのか・・・ためしに一度夫に対応してもらおうとも思います。

お礼日時:2010/08/03 10:42

>私は交通人身事故の立派な加害者となりました。



 交通事故が発生した場合に生じる責任には、「刑事上の責任」「行政上の責任」「民事上の責任」があり、通称3責任と言われていますが、その内容はどれも同一基準で判定されるものではありません。
 例えば、刑事上の責任は、「質問者さんの運転行為に違法性があるか?処罰に値するものか?」という尺度で判定されます。
 言い換えれば、刑事事件に「◯:◯」という責任割合はありません。
 質問者さんの責任が「大きい・通常・軽い」という尺度で判定され、その結果として人が怪我をしているということであれば、相手の過失の有無やその程度に関わりなく、刑事事件の被疑者(疑われる者)として検察庁に書類が送られる(送致)ことになります。
 完全無過失の場合以外は、警察は、無理やりでも、何らかの過失があったように書類を作ります。
 ただし、警察は取締期間であり、各種の刑事罰を与えるのは最終的には裁判官以外にはあり得ないし、警察は、発生した人身事故については、全件送致と言って、ほとんど全ての人身事故を検察庁へ送致します。
 そうしないといけないことになっているだけです。
 検事さんは、警察から送致された事件を審査して、過失の有無やその程度を考慮し、処罰に値すると判定した場合だけ、処罰を求めて「起訴」することになります。
 つまり、怪我の程度や過失の内容しだいでは、起訴しないこと(不起訴)もあり得ます。
 この時点で刑事上の責任が重いのか、軽いのかが判定されることになりますから、警察時点では未定と言うことになるのです。
 つまり、警察官の言う「相手が自転車だから・・・。」という説明は、本来的な刑事上の責任の尺度で説明しているのではありません。
 怪我をしているのは自転車であり、質問者さんが怪我をしていないのであれば、自転車の違法性を確定するのは、道路交通法違反以外はないということで、自転車に対しては、実態として刑事責任(道路交通法違反)として処罰手続きが取ることが困難なだけなのです。
 自転車は、きわめて悪質な違反の場合以外は、道路交通法違反として処罰手続きがとられることはほぼありません。
 また、自転車の運転には運転免許は要りませんので、自転車に対して行政上の責任が加わることもないわけで、最終的には、自転車に対する刑事・行政上の処罰手続きが取られないことになります。
 このように刑事・行政の責任面では、自転車に対する処罰手続きが取られないだけで、逆に自動車の運転者に対する手続きだけが行われるため、何か自動車側が何でも悪いかのように勘違いされやすい状態になるのです。

 これに対して民事上の責任は、損害賠償としての損害の分担が求められます。
 民事上の損害の分担を行う場合、「公平な負担の原則」というものがあり、この考え方によれば、交通弱者と車両が衝突した場合には、交通弱者の損害が大きくなる傾向があるため、交通弱者の負担を軽減するために、交通弱者に対して大きな過失責任割合をとれないという実態があるということになります。
 民事上の責任割合は、過失割合という言い方は正確ではなく、過失相殺率という言い方をします。
 この意味では、民事上でも「交通弱者の過失が低い」という判断をしているのではなく、「過失相殺率の割合を高くとらず、その損害の分担率を公平に」しているだけなのです。
 「車の方が悪い」という考え方は、本当は間違った考え方と言えるのですが、一般的な常識としては、本当のところを理解されていないと考えるべきでしょう。
 くれぐれも、質問者さん自身が誤解して自分を卑下しないようにしてください。


>謝るということについてはどうしても抵抗を感じてしまいます。菓子折りを持って1度は被害者宅を訪ねるようにと、保険会社から言われました。お見舞いすることは構わないのですが、また「謝れ」と言われそうなので悩んでいます。

 質問者さんの説明する事故状況であれば、本来の過失責任は自転車が大きくなると考えるほうが適切ですが、上記のとおり、法律的には妥当だと考えられる場合でも、一般的には誤解された考え方が蔓延しています。
 お見舞いに行くことに納得できないことは理解できますが、検察庁から呼び出しが来たときに、謝罪を行ったか否か検事から問われると思います。
 謝罪・お見舞いをしていないという場合、ともすると「反省がない」と受け取られる危険性もあります。
 私が質問者さんの立場であれば、自分が刑事上で不利にならないように、保険会社の示談交渉がスムースに進むように、理屈が通らなくて納得できなくても、黙って謝罪に行くと思います。

※なお、過失の割合は、詳細な事故状況が不明なため、こういうサイトでは判定はできません。
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この回答へのお礼

詳細な説明をありがとうございました。
現場検証の際,私に過失があったと何が何でもしたいような言動を警察が繰り返した理由がわかってすっきりしました。なぜそんなに責めてくるのか,私の印象が悪かったのだろうか?とか余計なことを色々考えてしまったもので。
謝罪を兼ねたお見舞いは,自分の利益を最優先に考えたら,やはり行った方がいいのですね。
窓口となっている家族から,家まで押しかけてやる等とかなり恫喝されて恐い思いもしてますし,未だにヒートアップした状態のままであることが保険会社経由で伝わってきますので,これは余談ですが,自分が現在妊娠中で,ただでさえお腹が重くてしんどいのに,精神的苦痛を受けたくないということもあり,なかなか行く勇気が起きませんが・・・考えてみます。(考えない方がいいのかな)

お礼日時:2010/08/02 16:58

あなたの過失が8~9割と自分の保険会社に言われてるのですか・・、ショックですね。


おおよそお互い(加害者・被害者)の言い分に差は無いようですね。
どの位置で自転車を認識していたかも大切でしょう。

ご自身の保険会社にこれらを訊ねて下さい、
○右側走行(逆走)の自転車は、過失に考慮されてるのか?
○交差点に近付いてるのに急ブレーキ転倒し、これほどの怪我をするスピードの出し過ぎは過失割り合いに考慮されてるのか?
○私は一時停止してるにもかかわらず、安全確認の出来てない自転車の過失は考慮されてるのか?
○そもそも一時停止した私に驚いて、転倒したスピードの出た自転車に対して私に責任があるのか?今回スピードが出てなければ普通に止まれて、怪我もしていないはず。
と、言ってみて欲しいですね。なんと答えが返ってくるか。

私の個人的な意見ですが、あなたが責任を認めてくれた方が保険会社は儲かります。
おそらく今回の賠償額は大した事ないでしょう。自賠責内で済むかもしれない。仮にちょっと任意の範囲に入ってもしれている。それで次回等級ダウンしたら、そっちの方が有り難い。逆に駄々こねて弁護士特約使われたら、弁護士費用に100万円以上の金が飛び、次回等級は据え置き・・。是非今回の事故は責任を認めてください。ってのが無いような有るような・・・・。
弁護士を使えば、弁護士には代理権があるので、あなたが煩わしい事は特に無いかと思います。相手の方は弁護士を拒否する事は出来ません。
適当に自腹で事故に強い弁護士事務所に相談に行き、勝てそうだったら保険でお願いしてはどうでしょうか?。
民事の問題が主となるでしょうが、刑事。行政等で不服があれば申立も出来ると思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
土日を挟んでいたためか,今日初めて保険金担当の人から連絡がありました。
今までは取り継ぎの人だったようです。
で,その担当の人に過失割合について訊ねてみたのですが「今はまだ相手の方がお怪我をされている段階ですので,過失については話しておりません」とのこと。話すとか話さないとか,意味がわからなかったのですが,とりあえず自分が一時停止して上で安全確認していたこと,相手が逆走していたこと,相当なスピードが出ていた可能性が高いことなどを話した上で「自分が悪かったとは思えないような状況なのですが,それでも私の方がかなり分が悪くなるんでしょうか」と聞くと「ご自身が全く悪くないとおっしゃられるということは,保険を使わずにご自身で治療費などをお支払いしていくということですか?」と。「は?」って感じでした。さらに「過失の話をされたいのでしたら,先方(相変わらず激高したままらしい)に○○様(私)のおっしゃられたことを伝えますが」とか。両者の話を統合して,どう話を持っていくのか戦略を考えるのがプロの仕事なのかと思っていましたが・・・
私はてっきり,できるだけ支払い分を減らすために,保険会社というのは保険契約者としっかりタッグを組んで話を進めていくものなのかと思っていただけに,大変驚きました。これは担当者の問題なのでしょうか。
ちなみに,弁護士特約について保険の契約内容を書類で確認してみたら,死亡事故か,それに相当する事故の場合のみとなっていたため,今回は使えそうにないことがわかりました。

お礼日時:2010/08/02 14:57

こんにちわ、No.2です。



お礼ありがとうございました。

>事故扱いにしなければ自分が直接被害者家族とのやりとりを続けなければならず、負担が大きすぎるのではないかと判断しました。

あなたの判断は、正しいと思います。これ以上、負担をするのはもうやですね。

しかし、自動車を乗るということはリスクが大きいと知りました。

私も、あなたの体験から勉強させて頂きました。

あとは、保険会社にまかせてもう過ぎたことは忘れて新たな生活をした方が得ですね。

人生、色々なことがありプラス思考でいきましょう。

今回は、事故をもらってしまった天災としてあきらめましょう。

プラス思考で今回、自転車の人が死なないで、良かったと考えるべきでしょう。

(事故で相手が死んでしまっては、あなたが悪くなくとも刑務所に行くことになりますからね)

これからの、人生がんばりましょう。
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この回答へのお礼

またのコメントをどうもありがとうございます。
今はまだ保険会社とのやり取りが始まったばかりで,何度も嫌な思いをしていますが(保険会社なのに全然味方とは思えぬ対応をされてびっくりしています),ある程度片がついたら,きれいサッパリ忘れてしまいたいです。裁判所からの呼び出しなど,当分嫌な思いは続くのかもしれませんが・・・
今日も車を運転していて思いましたが,今は夏休みなので,無謀な運転をしている自転車がすごく多いですね。どうか皆様が私のようなもらい事故(としか思えない)に遭いませんよう,祈るばかりです。

お礼日時:2010/08/02 14:35

あなたの言い分を全面的に信用するなら・・・



1、被害者(自転車)は私に驚いて急ブレーキをかけて転倒した。
2、急ブレーキをかけなければならない程のスピードで運転だった。
3、スピードが車の発見を遅らせた。
4、急ブレーキによる転倒で、この様な怪我をしたのはスピードの出し過ぎが原因だ。

5、私(車)は、一時停止をして安全確認をした。
6、停止中の事故で私に責任は無い
7、車とは接触していない。

これらと一緒に、あなたは「被害者の怪我は私の責任ではない」と主張すべきでしょう。
あなたがが自分に責任は無く、怪我の心配はするが、謝る事には抵抗があると仰るなら、その姿勢は貫き通すべきです。
もし謝罪すれば、あなたは「被害者の怪我は自分の責任です」と認めた事になります。ご注意を。
もし弁護士特約を付けていれば、「過失0を主張」し、後の対応は弁護士に任せると宜しいです。来年の保険金はUPせずに据え置きとなります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私の主張自体は警察にも通っているのですが(安全確認していたことも、一時停止していたことも、接触していないことも認めてもらっている)、それでも道路交通上では車対自転車なので、私が第一当事者なのだそうです。にわかに信じられないのですが、接触してようがしてまいが、相手が転倒した誘因であるので、ということです。私がいなければ、先方はびっくりすることも急ブレーキをかけることもなかった。とすると、そこに車で居合わせたこと自体が罪である、と解釈できましょうか。
弁護士特約はついていますので、保険金については戦えるかもしれません。
ですが、保険金の弁護士特約は民事上の問題についてのみで、行政処分と刑事処分についてはまた別の話となりますよね。。。

お礼日時:2010/07/31 08:28

はじめまして、よろしくお願い致します。



>左折のために一時停止しておりましたところ

自転車がかってに、前方不注意で転倒しただけです。

あなたには、過失はありません。

ここは、強気に裁判にした方が良いです。

急ブレーキをかけると転倒するのはあたりまえです。

交通事故の場合は、謝った方が負けです。

相手の人は、うその届出をしているので完全にあなたの勝ちです。

あとは、保険会社にまかせて解決した方が良いです。
保険会社はプロなので、簡単にお金を出さないからです。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに、法令違反もしておらず、停止していただけの私は事故の当事者ではないとして全面的に争う選択肢もあったかもしれないのですが、事故扱いにしなければ自分が直接被害者家族とのやりとりを続けなければならず、負担が大きすぎるのではないかと判断しました。
結果的にも人身事故扱いになりましたので、民事上の問題については保険会社にお任せできます。しかしその保険会社が、事故の状況を説明したにもかかわらず、過失割合は5対5どころではなく、相手が自転車であるために私の方が相当悪い形になると言っていました。9対1になるか8対2になるか、といったあたりでしょうか。ここら辺の交渉を有利にすすめるためにも、被害者の怒りを「お見舞い、菓子折り」という形で鎮めるよう言うのですよね。この保険会社は頼りないのでしょうか。それとも世の中こんなものなのでしょうか。。

お礼日時:2010/07/31 08:16

素人なのでご容赦を。



左折しようとしていた所に左側からと言う事は、自転車の交通違反だと思います。
自転車も軽車両ですので当然自動車と同じく左側通行ですよね。
警察はどの様に判断しているのでしょう?

家族は一方的に子供の言い分を聞いて判断しているので(子供は自分の過失等は棚に上げて話しますよね)、貴方を責めると思います。
菓子折りを持って行く事事態が謝罪ですので、過失割合によって菓子折りを持ってお見舞いに行けばよいと思いますよ。

以前家族が交差点を青信号で通過しようとした時歩行者信号は赤なのに老婦人が突然渡り始め避け切れず接触して転倒させてしまいました。怪我は擦り傷で掛けていたメガネが壊れてしまったくらいです。
家に帰ったその婦人は自分は青信号で渡っており一切の過失は無いと家族に話していた為菓子折りを持って見舞いに言った時、物凄い勢いで罵倒され慰謝料を要求されました。しかし、警察からの連絡で事実を知らされ老婦人の方の過失が判ると再度お見舞いに伺ってもバツが悪いのかインターフォン越しの会話のみで出てきませんでしたし、前回の謝罪も無ければ何も言いませんでした。

こんな例も有りますので警察や保険会社、後目撃証言が有ると有利なんですけどね。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございます。
ご家族の方が似たような経験をされているのですね。

おっしゃる通り自転車は右側を走行していたので非はあるらしいのですが、それでも自転車対車なので100%とは言わないけれども私の方が分が悪いと警察は言うのです。保険会社も同じような事を言っていました。
状況については私と先方の証言が完全に一致しているので(事故後、何も言わずに私が去って行った、という点では相違がありましたが)、私が安全確認していたこと、車道外側線を超えない位置に停止していたこと、これらの主張は通っています。
にもかかわらず、私の方が分が悪いとのことです。
もっと手前で停止してたら事故は避けられたんじゃないの?などと、私に過失を認めさせようとする誘導尋問もさんざん受けました。
実際は自転車側の過失としか思えないような事故でも、人対車だからという理由で、車サイドが悪くなるということですよね。

お礼日時:2010/07/31 08:06

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