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とある魔術の禁書目録について





アクセラレータは学園都市第3位のレールガンを128人倒してレベル6へ進化するとありますが、
なぜ第3位を選んだのでしょう?

クローン技術もあるみたいなので第1位のアクセラレータをクローンで増やして
アクセラレータVSクローンアクセラレータで計算したらすぐレベル6へ進化できると思うんですが…。

A 回答 (3件)

既に筋ジストロフィー治療の為に美琴が提供したDNAマップにより,能力者量産計画が行われクローンが作られており,一から作るよりも既に出来ている物を量産する方が簡単に実験できるのが理由です。


ただし作中で,レベル6への進化より電気能力者を量産し世界中に配置させる事が本命だった様な記述もあるので,統括理事長の思惑が絡んでいる可能性もあります。
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この回答へのお礼

な、なるほど・・・!!
ありがとうございます。

お礼日時:2010/08/07 00:46

ストーリー上の理由もあるのではないかと。


もし一方通行が美琴と戦わなかった場合、一方通行は美琴と接点のある当麻と出会いません。
現在一方通行も主人公の扱いになっていますが、もし当麻と出会わず急に主人公として登場したのでは「誰これ?」ってなりませんか?
当麻と戦うことで気持ちの変化なんかがありましたが、そういう部分も描きたかったのではないかと思います。
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能力が「運動量・熱量・光・電気量など、体表面に触れたあらゆるベクトル(向き)を任意に操作(変換)する」なので、同じ能力の場合は相殺

してしまい意味がないのでは?

この回答への補足

クローンのことだから
うまくベクトル変換できない、もしくはベクトル変換できるのはベクトルのうち半分だけ、
とかはありませんかね?

補足日時:2010/08/05 21:31
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